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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1996/06/05

136衆議院 厚生委員会 第25号

○岩佐委員 その注意書きの問題なんですけれども、排卵誘発剤は連日の投与が必要で、しかも重い副作用を起こす危険性があるために、添付文書には、投与前、投与中は毎日内診を行い、「異常が認められた場合には、直ちに投与を中止すること。」というふうに書いてあるわけです。 関東地方の不妊専門の医療機関が、一年間で少なくとも五十人の患者に対して、在宅自己注射による治療をやっていた、そういう報道がありました。これはもう大変危険な行為だと思います。認められ…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 厚生委員会 第25号

○岩佐委員 いずれにしても、こういう適応外使用という薬の使い方、あるいは添付文書にはない薬の使い方、それによって事故が起こって、それこそ植物人間になる、子供が脳性麻痺になる、その人にとってもう一〇〇%、人生にとって重大な問題であるわけです。医師の治療に任せるということでありますけれども、やはり事前に考えられるそういう事故については防いでいかなければいけないと思います。医師にすべて任せるというわけにはいかない。そういう社会的に大きな問題に…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 厚生委員会 第25号

○岩佐委員 それでは、薬事法の前回の質問に引き続いて細かく伺っていきたいと思います。 茅ケ崎市立病院の医師の事件もありましたけれども、セローノジャパンが治験の依頼先に寄附金攻勢をかけて、治験研究会の出席医師に日当の名目で現金を渡した、そういう報道があります。出席した医師は、出席しただけでお金をもらうのはおかしいと思われるかもしれないが、現実に治験をやる方は大変、治験の仕事で残業しても医師個人には一銭も来ない、すべて病院の収入だ、ただ働き…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 厚生委員会 第25号

○岩佐委員 それから、治験データの改ざんを防ぐために学術雑誌に掲載することを指導しているということですけれども、これで本当に改ざんが防げるのか、そういう問題があります。 日本ケミファの事件では、データを握造した上、学者の名前を借用して学術誌に掲載しました。そして、名前を借りた医師に百四十万円の謝礼を支払っています。ソリブジンについて、本剤の高い安全性が認められたという事実に反する論文を掲載した学術誌「臨床医薬」は、中央薬事審議会の審査を…

日本共産党1996/06/05

136衆議院 厚生委員会 第25号

○岩佐委員 あと一分ぐらいしかないので、きょうの質問はここで終わりたいと思います。後も十分な審議をしていきたいと思います。 これで終わります。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 アメリカの本社では、八三年の三月に加熱製剤がアメリカで受理をされているわけですけれども、アメリカで、その市場に出荷をされた製品で何かトラブルがあったというようなことはあったのでしょうか。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 私の聞き方がまずかったのでしょう。 アメリカで、日本で言う一変扱いで加熱製剤が承認をされたわけですね。そういう承認のされ方をした加熱製剤が、日本で、その後いろいろ臨床試験までやらなければいけないというところまで議論されるわけですけれども、当時、そういう意味でのトラブルが何かアメリカであったのかどうか、そういう意味で伺ったわけです。当時、恐らくなかったということだと思いますけれども、改めてお願いします。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 一変という方針になった場合、当時、日本では血液製剤メーカーの間で開発に差がありました。ですから、競争に負ける企業が出るのじゃないかということが心配をされていたし、また、八三年七月四日の厚生省の内部メモというのがありますけれども、そこでも、もし加熱製剤にかえた場合、国内メーカーへの打撃というのが議論されているわけですけれども、参考人はこの点について、もし一変でトラベノールの加熱製剤が承認されるということになったら他の国内メーカ…

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 先ほどから議論があるところですけれども、八二年末から八三年の初めにかけて、厚生省ももちろんですが、学者の皆さんにもいろいろ資料を、血液製剤によるエイズ感染に関する資料をお渡ししたということですけれども、これは裁判所に出された「トラベノール文献配布先一覧表」というものなんですけれども、ちょっとこれを見ていただいて、この点、間違いがないかどうか。ちょっと確認をしていただきたいと思うのですが、委員長、いいですか。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 それで、そこに帝京大の安部氏や木下氏、それから風間氏などにも資料は渡っているわけですね。それから、エイズ研究班に入っておられる先生方にも結構渡っているわけですけれども、この方々からどういう意見が出され、どんな反応があったのか、御記憶の限り、簡単でいいのですけれども、おっしゃっていただきたいと思います。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 先ほどおっしゃられた治験の問題なんですが、八三年十一月の厚生省の説明の後、十二月十三日に安部氏が製薬八社との合同会議で共同治験を提案したわけですけれども、通常、共同治験というのはよくあるのかどうか、どういう場合に行われるのか、その辺について伺いたいのと、もう一つは、メーカーでない安部氏がなぜ提案したとお考えか、そして、トラベノールとしてそのことについてどう感じられたのか、その辺、伺いたいと思います。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 ストックホルムで開かれたWFHの会議のことですけれども、これは日本トラベノールとして参加をされたのかどうか。それから、総会の決議自体が、非加熱製剤を使い続ける、そういうことになったわけですけれども、これを受けてトラベノールとしてどういうふうに感じられたか。その点について伺いたいと思います。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 時間が来ているのですが、もう一点だけ、ちょっと先ほどのやりとりで気になっているところをお聞かせいただきたいのです。 生物製剤課を超えた判断、厚生省を超えて大きな力が動いたというそのくだりなんですけれども、安部氏も含めてというふうに先ほど言われました。これはどうして安部氏も含めてということになるのか、その点、ちょっと伺いたいと思います。

日本共産党1996/06/04

136衆議院 厚生委員会 第24号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 きょうもこの委員会で指摘をされておりますように、きょうから世界禁煙週間が始まります。世界各国の研究者によって、たばこに含まれている成分に発がん性がある、そういうことが指摘をされてきていますし、また、研究データも積み重なってきているわけです。がんや心臓病など、健康に及ぼす影響は疑う余地がないというふうに言われています。たばこについて、吸う人の健康問題がもちろんあるわけですけれども、吸わない人の健康問題、これはもう受動喫煙といっ…

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 薬事法の法案の審議なのですけれども、法改正を何回も繰り返しても、薬害エイズで問題になったように、厚生省自身がどういうふうな基本姿勢で仕事をしていくか、そのことが大変大きな問題を持っていると思います。 薬害エイズ問題では情報公開がきちんとされてこなかった、そのことが非常に大きな問題になっております。厚生省がファイルについて小出しにして、まあかなりの部分出てきているというふうな事態になっているわけですけれども、その出てきたファイ…

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 国際機関とのやりとり、これは私信でありますというようなものについては、相手の了解を得て公表している部分もあるわけですね。それで、この二回目の会議については、非常に重要な会議なんですね。一体だれがそのギャロ報告についてどういうふうに理解をし、どういうふうな注文をつけたのかということは、この真相解明にとって非常に重要なんです。だからその名前について公表すべきだというふうに思っているのです。 恐らく御本人が公表することを拒んでいる…

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 薬事法のちょっと細かい問題について幾つか伺いたいと思います。時間が限られておりますので、二点ばかり伺います。 一つは、医薬品の安全性を確保する上で治験の役割は非常に重いわけですけれども、この治験データが改ざんをされる、それを十分チェックできないということでは安全性が確保できないということになってしまいます。 神奈川県の茅ケ崎市立病院の野村医師が、消化性潰瘍治療薬KU1257の治験データを改ざんした見返りとして、杏林製薬から百…

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 先ほど同僚議員から指摘がありました。治験審査委員会がきちっと機能していれば、製薬企業から直接医師個人にお金が渡ることもないはずですし、病院や治験担当医師と製薬会社との癒着を断つ、そういうことが今求められているわけです。 現在、治験審査委員に専門家以外の委員を一人となっていますが、その委員について厚生省のGCPマニュアルでは「識見の高い一般人等の参加が望まれる。」こういうふうになっているわけです。先ほどの答弁では、外部からの委…

日本共産党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○岩佐委員 時間が参りましたので、あと残りについては次の機会に譲りたいと思います。 終わります。