岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 ちょっと時間がなくなってきたものですから、ごみの問題については、大臣が先ほど言われたように、所有者と事業者の責任、これがきっちりしないとだめなんです。そういう方向でぜひ、リサイクルの探求もいいんですけれども、やはりそこの責任がはっきりするような手だてというのを筋としてとっていっていただくということが大事だと思うんです。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 ちょっと時間がなくなってしまったんですが、三番瀬の問題について伺いたいと思います。 東京湾の奥部に残された貴重な干潟、三番瀬の埋立計画ですが、国民の批判の中で千葉県は当初の七百四十ヘクタール埋立計画を縮小したわけです。 ただ、百一ヘクタール埋め立てていくということで現在環境会議で審議が行われているわけですが、そのうち船橋側は京葉港二期計画による計画なんです。埋立予定地に隣接して現在百八十五メーターバースが二つ並んでいるんで…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 環境庁、その埋立場所は旧船橋航路の跡だというわけですけれども、私も現地に行って、既に航路しゅんせつから三十年たっているので、もう浅海域の様相を呈しているわけです。既にそれなりの環境ができていて鳥もたくさん集まってくるというところで、これだけのすばらしいところはもう船橋市内にはないんだというような意見が現地で寄せられました。 私は、航路跡だということで安易に埋め立てていいというふうにはならないというふうに思うのですけれども、…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 最後に、博多湾の和白干潟について伺いたいと思います。 ことしの二月、福岡市長は、博多湾の干潟にはシギ、チドリなど多くの渡り鳥が飛来しており、今後、国設鳥獣保護区について国と協議してまいります、そう議会で答弁をしています。 環境庁としては、既に九六年に鳥獣保護区域にしたいとの打診をしていたということですけれども、積極的に市と協議して国設鳥獣保護区に指定してラムサール条約に登録する、そういう方向をぜひとっていただきたいというふ…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 最後に、大臣、今度の法改正の中で環境保全をするということがきちっと位置づけられた、これは大変結構なことだというふうに思います。 もうきょう、時間がなくなってしまったんですが、今の和白干潟もそうですし、それからアカウミガメがいる産卵地もそうですし、いろんな問題を抱えています。どうかそういう問題について、環境を破壊するという、そういう建設は行わないようにお願いをしたいというふうに思いますが。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 終わります。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、港湾法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、国際競争力の強化などを理由に、重要港湾の大規模な施設整備費用の国庫負担率を引き上げ、中枢・中核国際港湾のコンテナターミナルを重点的に整備しようとするものです。しかし、中枢・中核港湾の外貿コンテナ貨物は第九次港湾整備計画の見通しより大幅に落ち込んでいます。 今、国と地方の債務残高が六百四十五兆円、国内総生産の一・三倍という破局的な状況…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 飛鳥地域は、先ほどから言われていますように、六世紀末から七世紀にかけて日本の古代国家の政治、文化の中心舞台となったところです。しかも、朝鮮半島や中国大陸との交流も活発で、東アジアの歴史とも重要なかかわりを持っています。 長官は改正案の説明で、明日香村の歴史的風土を保存することは国家的課題と述べられました。私は、飛鳥が東アジアの歴史と深いかかわりがある、そういう視点から見ると飛鳥地域の保存、研究は世界的にも非常に重要な責任を…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 第二次明日香村整備計画では、遺跡の発掘等の事業規模、進捗率はどうなっているでしょうか。総理府。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 個々にいろいろばらつきはあるわけですけれども、ただ総額で見ますと、九年間で三億六千六百万円、年間にして四千万円の事業規模で、整備計画全体の二%足らずということです。ですから、私は、歴史的風土保存、文化財保護の事業費というのは非常に少ないなというふうに思っております。 ところで、富本銭が発見された飛鳥池遺跡、これは飛鳥寺に接して、飛鳥時代の歴代の宮殿とも近く、多様な工芸品などが出土をしました。そこに今、奈良県が万葉ミュージア…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 飛鳥池遺跡全体の面積はどのぐらいで、そのうちどれだけの発掘調査が行われたのでしょうか。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 発掘調査が行われたのは全体の面積の三分の一以下なんです。そういう全体の遺跡確認が済んでいない中で、多少の設計変更をしたということで万葉ミュージアムの建設にゴーサインが出されているのですけれども、なぜでしょうか。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 万葉ミュージアムは、今話があったように管理・研究棟を縮小、移動して炉跡群を中庭にしたということですけれども、南西部の炉跡群は展示棟の下になってしまうわけです。それで、まだ三分の二以上が土の下に眠っている、何が発見されるかわからないという状況です。 私は最近現地に行きました。現地に行って、最初に甘樫丘に登りました。そして、いにしえのたたずまいが残っているその風景に本当に感動いたしました。また、水落遺跡、伝飛鳥板蓋宮跡、酒船石…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 私は、文化庁の認識というのは本当に歴史を愛するあるいは歴史を残して包み込んでいる風土を愛する人々の感覚と違うというふうに思います。 飛鳥寺に接する北半分は「天皇」の文字が書かれた最古の木簡が発見されるということで、飛鳥寺と深いかかわりがあったのではないかと言われています。南半分は多数の炉跡群がある工房跡です。古代の手工業技術が集積した大規模な総合工房、現代の言葉で言うと巨大コンビナートということであって、重要な生産遺跡です…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 明日香村特別措置法は、「我が国の律令国家体制が初めて形成された時代における政治及び文化の中心的な地域であつたことをしのばせる歴史的風土」の保存を目指しています。柱は重要な遺跡から外したとしても、その上に鉄骨づくりの巨大な建物を建ててしまったのでは、到底往時をしのばせる歴史的風土の保存にならないと思います。 明日香村特別措置法は、住民の理解と協力のもとに明日香村の歴史的風土を保存するとしています。歴史的風土審議会の答申も、「…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 本物のすばらしい遺跡を壊して、それで今の近代的な万葉ミュージアムという建造物を建てる、これが何で遺跡の保存になるのか、遺跡の保存を目指してまいりますということになるのか。これは本当に現地でも怒りの声が上がっていますし、それから甘樫丘から飛鳥池の方向を見ますと、今クレーンがいろいろ動いているわけです。それを見て皆さんは本当に胸を痛めるんです。一体これだけのすばらしい風景の中に何が起こっているのか。 文化庁はこう説明します。今…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 カメ形石などが発見されました酒船石遺跡、これは全体としてどういう遺跡なのでしょうか。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 酒船石がある丘は伝板蓋宮の東にあって、丘の北西の斜面には、九二年の調査で黄色い砂岩の石垣が見つかっています。私もこの砂岩の石垣を見てきました。日本書紀の、先ほども同僚議員から紹介がありました「宮の東の山に石を累ねて垣とす。」に相当するものと見られていますけれども、今回見つかったこうした石積みの遺構群について、どう評価をされていますか。
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 酒船石遺跡については、これまで十一次にわたって明日香村教育委員会が調査を続けてきたものです。しかし、今回の遺構発掘は、万葉ミュージアムにつながる村道建設のための緊急調査として行われたものなんです。日本書紀の記述とも符合する、今お話があった斉明期の貴重な遺跡が見つかっている、そういう地域なんですが、万葉ミュージアムのための道路建設が計画され、そしてそれが進められる、そのこと自体が驚くべきことなんです。 そういう中でたまたま重…
第147回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○岩佐恵美君 建設省はこの地域を飛鳥歴史公園として整備するという意向のようですけれども、衆議院のやりとりではそんなこともうかがえたんですが、やはり原状保存を中心として歴史的な風土、景観や自然環境を生かしたそういう整備の仕方が大切だというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。