岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 この厚生省の指導を受けまして、県も市に対して、社会的に見てまずいので使わない方がいいというふうに答えたということでございます。それにもかかわらず市はこの井戸水を使ってしまいました。この井戸からは二PPm、暫定基準の六十七倍もの高濃度のトリクロロエチレンが検出をされていたわけであります。市は、オープンの一カ月近く前からプールに水を張ってトリクロロエチレンを蒸発させ、〇・〇八ppmまで下がったから大丈夫と判断をしてオープンをした…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 厚生省は国民の健康を守る立場の省でありますので、今後きちんと総合的にやっていっていただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 今回の汚染源としては、半導体素子を生産している東芝コンポーネンツ君津工場の名前が上がっているわけです。周辺にはほかにトリクロロエチレンを使用しているところがないということで、工場内のボーリング調査でも土一グラム当たり二十マイクログラム、約二十ppmに相当する高濃度の汚染が発見をされているこ…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 今のマニュアルの件ですけれども、東芝コンポーネンツ君津工場でつくっているマニュアルの文書を現地でもらったのですけれども、これは、通産省が結構いいマニュアルだということで御紹介いただいたのは六十二年八月に改訂された分でありまして、その前の六十一年十一月の分を見てみると、改訂前と二十カ所ぐらい取り扱いを厳しくするような立場から補充をされているのです。幾つか例を挙げますと、トリクレンの容器や装置の下に漏えい防止用の受け皿をつけると…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 環境庁としては昨日の都道府県の担当者会議で直ちにそういう措置を講じられたというのは本当によかったと思うのですけれども、厚生省の方はまだおくれているようですので、大臣からも厚生省に対して、環境庁がやったから厚生省やれというのもちょっと言いづらいかもしれませんけれども、その辺連携をとっていくという意味で、ぜひこういうシステムというのは確立をしていく、政府としてもそういう方法をとっていただきたいというふうに思います。 今回の汚染源…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 先ほどの答弁の中で、地下水については環境庁として法整備に向けて作業を進める準備をされるということでございました。私も初めてきょうこの委員会で伺ったわけでございますけれども、この法整備について、有機溶剤だけにするのか、それともいろいろなものも含めていくのか、それから大体どういう作業準備で、期間をどのぐらいのところに置いてやっていかれるのか、そういう点なんかがあると思うのですけれども、その辺についてちょっと大臣のお考えというか環…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 この点については、またこれからいろいろと論議をしていかなきゃいけない問題だと思いますけれども、積極的にやっていくべきだというふうに思います。 同時に、地下水だけではなくて、トリクロロエチレンなどの大気汚染ということが今大変問題になっています。大気については水のように暫定基準もないわけですね。もう全く野放しで大気に放出をされてしまっているということでございます。先ほどの東芝コンポーネンツの四つの排気口について全部吸着装置をつけ…
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 最後に大臣、大気の問題につきましても、工場が割と密集していて人家が近所にあるという場合もありますので、今そういう作業は進めておられるということですけれども、その点も含めて環境を守るという立場から、大臣に一言御決意を伺って、質問を終わりたいと思います。
第113回 衆議院 決算委員会 第7号
○岩佐委員 終わります。ありがとうございました。
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 あした当委員会として環七等視察をするわけでありますけれども、きょうは大気汚染の問題について質問をいたしたいと思います。 先月発表されましたNO2の測定結果は、東京、神奈川、大阪の三県とも昨年よりも悪化して深刻な事態となっております。東京二十三区の場合、二十ある一般環境測定局の中で環境基準の上限値の〇・〇六ppmを下回ったのはたったの二局でございます。残りの十八局、九割が環境基準をオーバーしていて、自動車ガス測定局に至っては二…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 環境庁としては、NOxが悪化したのは天気のせいだとか、あるいは景気が上昇したからだ、そういうような分析をされているようでありますけれども、気候や景気のちょっとした変動で住民の健康が守れなくなるような汚染が発生する、これではどうしようもないということであります。 そもそも一九七八年に環境庁自身が経済界の要求もあってそれにこたえる形でそれまでの環境基準〇・〇二ppm、これを〇・〇四から〇・〇六ppmと、二倍から三倍に緩和をしてし…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 今の数字からもはっきりいたしますように、ディーゼル車の車の台数がふえています。それから、直噴式が非常にふえてきているわけですね。それで、ディーゼル車の場合、ガソリン車に比べまして排出基準が何倍も緩くなっています。乗用車や軽量トラックの場合、最新の規制でも同じ大きさのガソリン車の二倍以上になっています。しかも、実際に出されているNOxの量はもっと差があると言われています。特に、東京のように渋滞が多いところで問題になる低速走行時…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 先ほど数字を申し上げましたように、ディーゼル車が非常にふえている、ディーゼル車の中でも直噴式がふえている。直噴式の場合には、副室式に比べましてNOxの排出量が一・五倍から二倍になっているわけですね。これは燃費が安いとか効率がいいとかそういう経済性を優先させたことからこういう方向に行っているわけでありますけれども、このような公害車がふえるということは、やはりどこかできちっと規制していかなければいけないということだと思います。そ…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 ディーゼルの乗用車についての伸びというのは、さっき数字で示しましたようにこの十年間で大体六倍にふえていて、もっとふえると思うのですね。規制値はガソリンに比べて倍緩いわけですから、この辺はもっと真剣に考えていく必要があると思います。 それからもう一つ、最近はほとんどの車に冷房がついています。冷房車は、乗用車では大体八割強になっていると言われていますし、トラックでも四割強だということです。クーラーを使いますとNOxの量は増加をす…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 今の大気汚染がひどくなってきているその原因の大きな一つは、大都市に道路が次々とつくられ、自動車の交通量がどんどんふえているところにあると言われています。道路をつくる際にはアセスメントが行われるわけでありますけれども、この予測が、悪いのですけれども当たったためしがないというふうに言われています。 例えば板橋の大和町交差点、ここは全国でも有数の汚染地点でありますけれども、ここに首都高速五号線をつくるときに公団の行ったアセスでは、…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 再度重ねて、その点についてはきちっと位置づけていただくように要望をしておきたいと思います。 それから道路をつくる際に、大気汚染については道路からの影響とバックグラウンド濃度との両方の予測値を合計して予測値を出しているわけです。ところが、このバックグラウンドの予測が今大問題になっています。例えば東京の高速道路王子線の場合、一九八四年にアセス案が出されたわけですけれども、このときの予測は、環境庁が、一九八五年までに環境基準を総達…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 これは重大な問題なんですね。できもしないような数字を前提にして、バックグラウンド濃度を予測してこういうアセスがやられ、そして結局強行されていくということになるわけですから。 この王子線のさらに延長として、現在首都高新宿線の建設が計画をされています。最近そのアセス案が発表されたわけですけれども、ほとんど地下をトンネルで通すようになっているわけですが、既存の高速道路とのインターチェンジは地上につくられます。その一つである目黒の大…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 現状でも、この王子線の環境基準の破綻ということを見てもわかるように、今の新宿線の問題については重大な問題があるわけでありますけれども、ここにもう一つ大きな問題があります。 このアセス案では、こうした架空の前提で計算をいたしましても、なお一九九五年の供用時点では、大橋を初め三カ所で環境基準〇・〇六を上回るという予測がされているのです。例えば大橋と豊島区の長崎では〇・〇六二になると言っています。渋谷区の初台交差点では〇・〇六五に…
第113回 衆議院 環境委員会 第1号
○岩佐委員 終わります。
第112回 衆議院 環境委員会 第5号
○岩佐委員 最初に、生物農薬の安全性の問題について質問をいたしたいと思います。 最近行われました食品衛生学会で、生物農薬として使用されているバチルス・チューリンゲンシス菌、略してBT菌、これが食中毒菌と同じ毒素を生成すると指摘をされ、新聞でも大きく報道されました。この食中毒菌というのはバチルス・セレウス菌と言って、厚生省が食中毒菌として指定をしています。どういう菌でどのような食中毒を起こすのか、最近のセレウス菌による食中毒の件数、どんな…
第112回 衆議院 環境委員会 第5号
○岩佐委員 このセレウス菌というのは非常に熱に強いわけですね。今説明があったように、チャーハンだとかあるいはピラフだとか、高熱でつくった料理でもやはり時間を置いて食べると中毒を起こす、そういう厄介なものであります。このセレウス菌と同類のBT菌、これが生物農薬として使用されていて、これがセレウス菌の下痢毒素と同じものをつくり出す、これが今回の研究報告で明らかにされた中身であります。二十七株のBT菌のうち二十五株、つまり九三%が下痢毒素をつ…