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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 米軍、自衛隊への協力内容の輪郭すら明らかにされないままにこの法律で自治体、国民に協力義務だけが押し付けられる、これはもう自治体、国民が強い懸念を抱くのは当然ですよね。 周辺事態法では、地方公共団体や民間の協力について政府の解説の中で一定の内容、項目が示されています。ちょっと表にしてまいりましたので、見ていただきたいと思いますけれども。(資料を示す) 地方公共団体の権限の行使を求めるものということで、地方公共団体の管理する港…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 こういう大事な問題を今後検討する、先送りというのは全く無責任だと思うんですね。 今回の法案で自治体などに米軍、自衛隊への支援措置が義務付けられる、そういう枠組みが作られるわけですね。ところが、その内容も項目も輪郭すらも示されない。だから、ほとんどの知事が説明不十分、一番肝心の問題が示されていない、そういうことで政府の説明に不信感を表明しているんじゃありませんか。 官房長官、そこで米軍、自衛隊支援法の内容だとか項目、それを明…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 委員長にちょっとお願いをしたいんですが、地方自治体や国民の不安にこたえない、こういう政府の無責任な態度では、私は何度やり取りしても、この参議院の特別委員会としてちゃんと責任が持てる審議にならないと思うんですね。衆議院では委員会の求めに応じて国民保護法制の輪郭が出されました。 私は、当委員会としても、政府に対して、米軍や自衛隊に対する自治体の支援措置の内容、項目等を明らかにした資料を提出させるように委員会として求めてほしい、…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 今回のその自衛隊法の改正案ですね、新たな自衛隊支援措置が組み込まれています。現行自衛隊法では、防衛出動が命令された段階において、防衛庁長官の要請に基づいて都道府県知事は、病院などの施設の管理、土地、家屋、物資の使用、物資の保管命令、収用、医療、土木建築、輸送業者への従事命令を行うことができるという規定になっています。これはあくまで日本が武力攻撃を受けた段階での措置でございます。 ところが、今回の自衛隊法の改正案では、日本が…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 自衛隊の施設で作れないものはあるんでしょうか。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 防御施設を構築するために使用する土地、これはどういう土地が対象になるのでしょうか。国内でこの規定で使用できない土地があるのでしょうか。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 家屋がある土地は使用しないんじゃないんですか。家屋がある土地。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 つまり、家屋がある土地以外ですね。田畑であれ、あるいは民間の営業用地であれ、あるいは自然環境保全地域であれ、どこでも例外なくすべての土地を一方的に使用できるということになります。 次に、土地のその使用の手続についてなんですが、法案によると、予測事態における土地の使用は公用令書を交付するだけで可能となります。現在の法体系の下で、災害発生時以外に国民の財産である土地を土地収用法などの手続を経ないで一方的に使用できる規定は極めて…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 そうすると、自衛隊法の改正案百三条の二では、なぜ武力攻撃も受けていない予測段階で土地収用法の手続を経ないで一片の公用令書だけで自衛隊の陣地構築のための土地使用ができるということにしたのでしょうか。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 つまり、武力攻撃がもう迫っているということなんだと言われるんですけれども、しかしあくまでも武力攻撃が予測される事態なわけですよね。 その予測事態とは何かというと、政府の統一見解では、その時点における国際情勢や相手国の動向、我が国への武力攻撃の意図が推測されることなどから見て、我が国に対する武力攻撃が発生する可能性が高いと客観的に判断される事態としているわけですね。つまり、客観的に判断される事態ということは、あくまでも相手国…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 予測事態について大いに議論がされ、まあいろいろなことが言われているわけですけれども、その予測事態の段階で強制的な土地使用ができるということは紛れもない事実でありまして、正に土地収用法体系に風穴を空けると、憲法に保障された国民の財産権を私は侵害するものだと思います。 別の視点からちょっと伺いますが、百三条の二を新設する理由について、陣地等の防御施設の構築には相当の期間を要することから、予測段階から防御施設を構築することが必要…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 予測事態といっても、今の長官の御答弁のように、一体どういう期間なのかというのは分からないわけですよね。だって、武力攻撃があってから急にどんどん造る、その施設を造ったって間に合わないわけですから、かなりその予測、前から予測しなきゃいけない。その予測を一体どういうふうにするのか、判断するのかというのは、なかなかこれは大変なことですよね。 だから、日本が武力攻撃を受けていない下でも相当の期間、予測事態の下で、結局、現行の土地収用…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 長官はそういうお立場であれこれ言われるわけですけれども、結局、予測事態と政府が判断すれば一片の公用令書だけで、相当の期間、日本じゅうどこの土地でも陣地のために使える、あるいは自衛隊の施設は何でも造れるということになるわけですね。そういう意味で、私はこれは国民にとって大変な中身だというふうに思います。 この予測事態で、国民の土地を強制的に使用する、あるいは使用して構築された陣地その他の防御施設、これは米軍に提供することはある…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 私は、一片の公用令書だけでという前に、だからさっきから予測事態はどういうふうに判断するんですかということを言っているわけですよ。それで、予測事態というのは武力攻撃が起こってからじゃ間に合わないんでしょう。そのかなり前から準備をしなきゃいけないんじゃないですか。そうすると、そういう武力攻撃が始まっていない、いわゆる日常的な事態の中でこういう仕組みというのが動かなければ、日常というか、要するに武力事態とは違う、武力攻撃とは違う…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 そこで、ちょっと伺いますが、今回新設された百三条の二ですね。これは予測事態での土地使用について規定したものですけれども、現行の自衛隊法百三条には防衛出動命令時の家屋の使用、病院等の施設管理、物資の保管、収用、医療関係者などの従事命令についても規定をしています。これらについて予測段階から発動できるようにしたい、これは防衛庁・自衛隊がかねてから研究をしてこられたことですけれども、今後、百三条にある土地使用以外のことについてもそ…

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 今後の対処法制の検討の中でも土地の使用以外は、今ずっと挙げましたけれども、家屋の使用、病院等の施設管理だとか、物資の保管、収用だとか、そういうものは絶対検討対象としないと断言されるのでしょうか。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 結局、今日、私は自治体とこの有事法制の関係ということで伺ってきたわけですけれども、あるいは国民の権利ということにもなると思いますけれども、今回の有事法案では、日本じゅうどこでもとにかく予測の段階から自衛隊、一片の公用令書とさっきから言っていますけれども、予測の段階から自衛隊の陣地を構築することができるわけですね。それはそうですよね。

日本共産党2003/05/28

156参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

○岩佐恵美君 さっきから言っているように、予測事態というのは政府の推測に基づく判断による、そういうものですよね。それは議論の中ではいろいろと、じゃ、日本政府にそんな予測の事態の推測はできるのかと、結局はアメリカに言われるんじゃないかなんという話もあるわけですけれども、いずれにしても、そういう予測事態ということで陣地の土地使用が一体いつから始まるのか、いつまで続くか分からない、長期になる場合もあるということですよね。だから、私は、自治体や…

日本共産党2003/05/26

156参議院 行政監視委員会 第5号

○岩佐恵美君 容器包装リサイクル法の政策評価について伺いたいと思います。 まず、総務省が実施をした政策評価では、先ほどから出ておりますように、容器包装廃棄物の排出量及び排出率が減少した、再生資源化量及びリサイクル率が増加をした、だから一定の効果を上げている、そう評価をしています。法律の目的は、言うまでもなく、最終的に容器包装ごみの減量をする、そして再生資源としての利用を促進するというところにあります。 そこで伺いたいのですが、容器包装の…

日本共産党2003/05/26

156参議院 行政監視委員会 第5号

○岩佐恵美君 確かに、ごみ量は全体としては減っているんですね。でも、この中身をよく見ると、減っているのは瓶と缶の容器で、ペットボトルの容器はこれは増えているし、紙パックの容器も増えているわけです。 ガラス瓶とか缶がなぜ減ったのかというのを見てみると、飲料容器が、もう私たちも身近に感じていますけれども、五百ミリとか小さいペットの容器がどんどん増えていますよね。そういうペット容器にシフトをしたために瓶とか缶が減っているということになるんです…