岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 ただ見守ったり、あるいは指導を報告を受けた上でということではなくて、積極的にぜひ指導をしていただきたいというふうに思います。 次に、文化財、遺跡に関してもう一つの問題があります。圏央道計画、日の出インター建設予定地の三吉野遺跡群保護の問題です。 私は先日、山梨学院大学の考古学の専門家の十菱駿我先生と御一緒に現地を調査してきました。十菱先生によりますと、三吉野遺跡群は塩野半十郎さんによって瀬戸岡古墳群に続く天神バケの遺跡として…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 周知の埋蔵文化財包蔵地域は、圏央道本線部とインターチェンジ部と全く重なります。その重なっている部分の面積は約四万平米あるわけです。実は、この計画地、圏央道計画の隣接地で、日の出町が今区画整理事業で道路建設を行っています。遺跡の確認調査のために一〇%試掘を実施した、そして遺跡がないということで工事をやっていたわけですけれども、その現場で住民によって二カ所の住居跡が発見されました。ところが、住民によって遺跡の存在が指摘されたにも…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 工事を中止をしていたということは、それは当たらないと思います。私は現に現地に二十一日に行きまして、どんどんと工事が行われている。それから二カ所のうち一カ所の遺跡については、ここにあったはずだという現地で見た人が、そこに側溝をつくるということで土管か何かを埋める、そしてその遺跡も一緒に埋めてしまったということで、現場で非常に抗議をしました。しかも都に聞いたら、よく見えるわきにある部分は道路のへりになるのでしょうか、そこの部分は…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 この圏央道建設予定地内の四万平米にも及ぶ周知の埋蔵文化財包蔵地を調査をするには、恐らく調査日数というのは少なくても二年から四年かかる、こういうふうに見られているわけですけれども、建設省は今関係住民に対して工事計画の説明会も行わないで、来月十七日にこの予定地に近接したところで圏央道建設の起工式を行い、橋脚工事を行う、そういうふうに聞いているわけですけれども、この工事計画の説明は行われたのでしょうか。
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 全く住民が知らないうちに、私も起工式の御案内をいただきましたけれども、新聞には橋脚をこの部分につくる、そういうような発表がされている。これじゃ本当に工事計画の説明も行わないでどんどんと着工だけ強行するという図になるのではないでしょうか。 圏央道の計画が公表されてから九年になります。東京都の圏央道建設事業の環境影響評価書案が提示されてから既に八年になります。しかも、八六年に提出された評価書案も、八八年に提出された見解書も、いず…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 膨大な遺跡群があるそのわずか、包蔵地からちょっと外れているかもしれませんけれども、わずかな鼻の先ですね、そこに橋だけ、橋脚だけつくる、こういうむちゃくちゃな工事があるのでしょうか。 八〇年の国勢調査に基づいて行ったような環境影響評価、これは遺跡のこと一つとっても問題です。それにオオタカの希少種としての指摘、これもその当時にはないわけです。ですから、そういう意味で言えば、本当に有効性に著しく欠けるのではないでしょうか。環境の保…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 環境庁がそういう姿勢だから住民の非常に不信を買うのではないでしょうか。 高尾山の問題でも本当に、私この委員会でやりましたけれども、環境アセスは非常にずさんでした。例えば、谷間であるところに大きなジャンクションをつくる、そういう大規模道路計画にもかかわらず大気汚染の影響については平たんな場所でのシミュレーションを使う。本当にひどい話です。それから水がれ、これがあるんじゃないか、こういう問題についても、水がれはありません、こうい…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 建設省に伺いますけれども、秋留台開発、圏央道建設による残土処理はどうされるのでしょうか。
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 四百万立米という膨大な量がこの工事計画で出てくるわけですけれども、私は秋留台開発で今進んでいるDECという開発計画を見ましたけれども、丘を削ってその残土を法違反の形あるいは条例違反の形で、本当に仮置き場という名称で積み上げている、そして爪やあるいは地下水を汚染している、その実態を見てまいりました。もう開発というのはどんなにか無残に緑が破壊をされていくか、それを目の当たりにしているわけでございます。 きょうは私も持ち時間がもう…
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 終わります。
第128回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩佐委員 私は、日本共産党を代表して、議題となっています環境基本法案に対する修正案の趣旨を説明いたします。 修正案は、既にお手元に配付されておりますので、詳細な説明は省かせていただきます。 その内容は、第一に、基本理念に、良好な環境が人類共通の財産であること及びそのもとで健康かつ安全で文化的な生活を営むことは基本的な権利であることを明記するとともに、環境への負荷の少ない社会の構築、汚染原因者負担の原則、住民の意思の尊重、情報の公開、環…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 まず提案者にお伺いをさせていただきます。 この法律が本当に被害者の救済、業務認定の促進になっているのかどうかということです。 例えば、臨時措置法施行後から平成四年末までの認定申請者件数は三百十三件、処分件数が百四十件、そのうち認定はたったの三十三件、棄却が百七件、未処分百七十三件というありさまになっています。また、最近の平成二年十月の改正後、去年の末までの状況はどうかといいますと、申請で百三十五件、処分数で十四件、うち認定は…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 申請者数が少ないという問題については、今数字を申し上げましたように、臨時措置法施行後から平成四年まで三百十三件あって、問題は、処分件数が少ない上に認定が非常に少ないということが問題なんですね。処分件数百四十件、そのうち認定はたったの三十三件だ。またこの改正後も、申請で百三十五件あるわけです。そして処分数が十四件、認定はゼロ、そこが一番の大きな問題ではないですかということで伺っているわけです。 裁判の方ですけれども、裁判の結果…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 臨時措置法が持つ役割が大事である、これはだれの立場に立って大事かということが一番大きな問題だと思うのです。被害者の皆さんは、本当にその被害を救済してもらえる、そういう立場に立ってこの法律が動いているかどうか、そのことが一番大きな問題なのではないでしょうか。裁判で大多数の被害者を容認している、臨時措置法では認定の率が低い、これは環境庁の被害者に対する判断基準に問題がある、だからこうなるのではないかというふうに考えます。 例えば…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 中公審の判断についてはちょっと後でまた議論をさせていただきたいと思いますけれども、私たちは今までの判断がよかったということで中公審が考えているというふうには理解をしておりませんので、その点後で議論をしたいと思います。 長官にお伺いしたいのですけれども、これは平成二年六月、九〇年六月の参議院環境特別委員会で死後認定の問題を取り上げておられます。そのまま読ませていただきますけれども、この中で、「認定そのものがいわゆる診断そのもの…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 長官に急に伺ったものですから、なかなか御理解をいただけなかったのかなというふうに思いますが、次に進ませていただきます。 臨時措置法が施行されてから一体どれだけの方が亡くなっているのかということですが、平成四年度末の未処分者の二千百九十一人中三百三十九人が亡くなっています。一割以上の方が亡くなっているわけです。裁判の方も、原告は二千三百人いらっしゃいますが、既に二百二十人余りが亡くなられています。第三次訴訟の原告団千五百七十三…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 私は一人の患者さんの悲痛な訴えを改めて長官に聞いていただきたいと思います。 この方は二人の息子さんを水俣病で亡くして、一人娘は水俣病京都訴訟の原告で、みずからも原告として訴訟に参加をしておられる柳迫ハツエさんです。恐らく長官はこの御本人から手紙を受け取られて、そして長官御自身がこの柳迫さんに御返事を書かれたというふうに伺っています。 私がきょうこの柳迫さんの訴えをここで申し上げる気になったのは、実は柳迫さんの次男の方がことし…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 最高裁まで持ち込まれたら何年かかるかわかりません。これでは多くの原告が被害救済されることなく亡くなることになります。これほど残酷なことはないと思います。「生きているうちに救済を」の患者さんの必死な声を今受けとめるべきだと思います。 環境庁に伺いますが、全国の地方自治体で水俣病問題の早期解決を求める要請決議や、あるいは和解のテーブルに着くように、そういう賛同署名が広がっていると思いますけれども、その状況を把握をしておられました…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 原告の救済なしにこの水俣病問題の解決はないということは、これはもう当然のことです。これだけの患者救済を求める世論があります。とにかく早く解決してほしい。しかも、歴代の環境庁長官、例えば昭和四十七年の大石武一長官、それから昭和四十八年の三木武夫長官、昭和五十二年の石原慎太郎長官、そして平成二年の北川石松長官、こうした皆さん、行政の責任を率直に認められ、早期解決のために努力をする、こういうふうに公式に発言をされています。 平成三…
第128回 衆議院 環境委員会 第2号
○岩佐委員 先ほど長官からお話がありました細川総理ですけれども、総選挙前に行われました被害者・弁護団へのアンケートに、和解による早期解決が望ましいと述べておられるのですね。そして、九〇年九月の県知事として和解勧告を受け入れた記者会見では、たとえ総理大臣から罷免されても、水俣病問題の解決をこれ以上おくらせるわけにはいかない、こう決意を表明されています。自民党離党の理由にこのことを挙げていました。また長官も、昨年二月、女性議員有志のお一人と…