岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 第二次世界大戦中のアメリカの駐ソ大使であったジョージ・F・ケナン氏、この方が、 歴史上ただひとり、おそるべき核攻撃の犠牲となった国民の手、その手は、現代の戦争のはらむ危機に対して警鐘を鳴らし、他の国々が破滅の断崖すれすれに近づくことのないよう抑制を呼びかけるうえで、どんな国民にもまさる抜きん出た道義的権利を備えているのです。 というふうに我が国のことを言っています。まさに我が国が核兵器廃絶にどういう行動をとるか、原爆犠牲者に…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 アメリカのフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソンさんという方がこの問題についてこんなふうに言っているのです。 これはスミソニアン博物館での原爆展と同じ手法です。原水爆が人類を破滅に導くということを人々には知らせない。スミソニアンでは原爆関連の百枚の写真のうち日本のものは六枚、しかも死者の写真は一枚しか展示されないことになっています。その一方でアメリカ政府は人々に原爆投下は正当な理由があったと繰り返し信じこませようとしています…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 その点について、こういうアメリカ国内の声もある、被爆者の声もあります。私たち国民だってこういうのを許せないと思っています。そういう点で、一日も早くきちんとした態度を閣議の中でもとられ、日本政府としてちゃんとした対応をとられるように強く要望しておきたいと思います。 次に、細かい問題というか、具体的な問題にちょっと入っていきたいと思いますけれども、政府案では、外国に居住する被爆者に対しては援護の措置が行われないこととなっているわ…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 衆議院の法制局に聞いたところ、年金化したら外国にいても支給される、そういう説が有力であるというふうに言われています。私どもとしては、年金化してこの人たちにきちんと援護の措置をとるべきだというふうに思っております。また、被爆者が外国に居住しているあるいは外国人ということで原爆後障害の発症の仕方が変わるわけではありません。すべての被爆者を援護するためにも年金支給とすべきだというふうに思います。私どもはそういう観点から修正案を出し…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 この点では私たちは本当に納得がいかないわけで、一日も早く年金にしてすべての被爆者を援護する、そういうふうにすべきだということを主張しておきたいと思います。 次に、長崎の公聴会でお話があった、意見があった問題ですが、長崎の茂木、戸石、東長崎等の被爆地域の拡大の強い要望が出されておりました。先日も黒い雨のことをちょっとこの委員会で取り上げましたけれども、現地でも、爆風が直接来ない山の向こう側の村といいますか、そういうところで低放…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 科学的、合理的といっても非常に未解明の部分が多い、そういう現状なんですね。それを、科学的、合理的、もうそういう証明がないから切り捨てていくということではないはずだというふうに思います。そういう点で、そういう画一的な対応ではなくて、未解明の部分が多い、そういう中でどうするかということを本当に現地の意見も反映させる、そういう格好で柔軟に対応していくべきだというふうに思います。 次に、福祉事業として、ホームヘルパーの派遣、デイサー…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 参考人質疑の委員会で私も参考人の方に伺ったことですけれども、被爆者に自殺が続いている、とりわけ、乳幼児期で原爆の記憶のない人に特に多いということが言われています。原爆で死に直面をした成人被爆者、あるいは記憶がある、そういう被爆者というのは、本当に、何というか耐えていこうというか、家族の死を目の前に、友達の死を目の前にして、そういう人たちのためにも生き抜いていこうというようなそういう意志が生まれてくるわけですけれども、被爆の記…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 相談事業については前進をするということだと思いますけれども、そのほかの事業についても被爆者の皆さんの意見を踏まえて、各都道府県が自主的にというのはもちろんいいのですけれども、やはりほかのところではこういうものがある、ああいうものがある、積極的に取り組んでほしいというような、何といいますか奨励というんですかね、そういうようなことが考えられていく必要があるんだというふうに思いますけれども、その点、大臣いかがでしょうか。
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 それから、先ほど議論になっていた被爆者の医療等に関する重要事項を調査審議するための原子爆弾被爆者医療審議会、この問題ですけれども、今回の法改正に当たって医療審議会に絞っているわけですけれども、なぜ医療に限るのか。社会保障制度審議会の審議の中でも、なぜ原爆問題が保健医療局の担当になっているのか、そういう質問が出たようでありますけれども、医療、認定を審議するだけの審議会としないで、被爆者の援護に関する重要事項を幅広く審議するため…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 現在は考えていなくても、そういう声が強いということで検討をいただきたいというふうに思います。 被爆五十周年に向けて、国として原爆被害に関する資料を集大成した原爆被害白書、こういうものをつくって広く外国に普及してほしい、こういうような要望がありますし、私どもも必要だというふうに思いますけれども、そういう点についていかがでしょうか。
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 調査を行うのはいいのですけれども、それを原爆被害の白書という形で、それだけではなくて五十周年にふさわしいそういう調査も盛り込んだものにしていくべきだというふうに思います。 ちょっと時間がなくなってまいりましたので、特別葬祭給付金の問題について伺いたいと思います。これは被爆者でないと支給をされない。被爆者であるかないかで死没者の死を切り捨てている、こういうことはもう道義的にも許されないんだ、こういうことを被爆者の方が言っておら…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 私の残された時間はもうわずかになりました。私はやはり国家補償の立場に立って原爆の援護法はつくられるべきだというふうに思っています。そして、この原爆の被爆者というのは一般戦災者と比較できない、本当にむごい経験をしているわけであります。 その点について、先ほどのアメリカの切手の件もそうですけれども、いま一度、本当に原爆が受忍できるものだったのかどうか、そうじゃないんだと、血を吐くような思いで被爆者の皆さんがつくられた調査がありま…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題になりました原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案の修正案の趣旨を説明いたします。 来年、広島・長崎被爆五十周年となりますが、国家補償に基づく被爆者援護法の制定は、被爆者はもとより、二度と原爆の悲劇を繰り返してはならないと誓う広範な国民の長年にわたる切実な要求です。このことは、被爆者援護法の自治体決議・意見書が二千四百六十五自治体に達し、援護法を求める署名の提出が一千万を突破したこと…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 本日は、意見陳述者の皆様にお忙しいところ、ありがとうございました。 まず最初に、長瀧先生にちょっとお伺いをさせていただきたいのですが、先ほど、黒い雨地域に着目をされて調査研究された、これは非常に興味深く伺ったのですけれども、どういう動機でこういう調査をされることになったのか、その点を伺いたいと思います。 それから、比較的低い被曝線量の被害ということがわかったということですけれども、今までは割と被曝線量が高い方々との相関関係、…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 そうすると、原子爆弾と被爆者との関係でいうと、いろいろな医学的な解明というのも、先ほどからも話が出ていましたけれども、まだまだ未解明の部分が多いということが言えるのでしょうか。 そして、そのことについて、お金、予算もつけることも必要ですけれども、例えば、総合的に、先ほど言われたように、個々の、個別の病院におかかりになる方、そういう方々のデータも一カ所に集められて総合的な研究というのがやはり組織的に行われていかないといけないの…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 久米先生にちょっとお伺いしたいのですが、先ほど御意見の中で、国家補償に基づく被爆者救済が明記されなかったことについて不満である、他の戦争被害とは異なる特殊なものなんだ、だからこの点、国家補償に基づく被爆者援護法ということで人々の理解が得られるんだ、そんなふうにお伺いしたわけですけれども、その点、他の戦争被害とは異なる特殊なものなんだということについて、どういうふうに久米先生としては主張をされるのか、その点お伺いしたいと思いま…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 山田公述人に伺いたいと思いますけれども、改めて、なぜ国家補償を求めるのかということですね。原爆の死と一般戦災者の死、これはどう違うのか、先ほども言われましたけれども、改めて伺いたいと思いますし、それから、全被爆者に年金をというそういう御主張がございました。私どももそう考えているのですけれども、その辺について、どうしてそういうことが必要なのかということを御説明いただきたいと思います。
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岩佐委員 きょうは本当に貴重な御意見をお伺いさせていただきました。皆さんの御意見を反映するようなそういう審議を進めていきたいというふうに思っております。 どうもありがとうございました。
第131回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 日本共産党の岩佐恵美でございます。 きょうは、参考人の皆様には、大変お忙しい中、本当にありがとうございます。 まず、伊東参考人と田川参考人のお二人にお伺いしたいのですけれども、ノーモア・ヒバクシャ、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、これが世界的に今や本当に共通の思いにまでなってきている、そう私も感じます。日本国内での反核・平和の運動、この広がりも、私もことし長崎の大会に参加をさせていただいて、本当に感じたところでござい…
第131回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岩佐委員 「東友会の三〇年」というところで、 広島・長崎の原爆被害は日ましに風化させられ、核兵器は平和をまもる象徴のようにいわれ、核軍拡競争は拡大し核戦争の危機は思いたしたくもない広島・長崎のあの日のことを思いおこくせ、被爆者に耐え難い新しいこころの傷を与えた。被爆者が放置され、原爆被害が無視、過小評価され、くらに風化させられていくことに私達は耐えられなかった。 こうして、私たちは、相互扶助から前進して国に原爆被害者援護法の制定を求め…