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富士銀行頭取衆議院参議院
総発言数
140 件
直近の所属会派
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直近の役職
富士銀行頭取
直近の発言日
1963/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会70 件・70%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

140 件中 20 件を表示
富士銀行副頭取1963/03/14

第43回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岩佐凱実君) ただいま御紹介にあずかりました富士銀行の岩佐でございます。三十八年度の予算について所見を申し述べるにあたりまして、私は次の三点からこれを検討してみたいと思います。 すなわち第一に、今年の経済動向との関係、第二に、今後わが国経済の直面する国際経済的諸関係、第三に、経済の安定成長と景気変動の平準化、以上の三点から問題の所在を明らかにしてみたいと存じます。 まず第一に、今年の経済動向との関係からでありますが、三十六年度…

富士銀行副頭取1963/03/14

第43回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岩佐凱実君) 今の御質問、率直な感じを申し述べさしていただきますが、もちろん、これからの景気回復の上昇の程度、それから貿易収支その他国際収支の動向、こういうものがどう変化するかということによって、今の御質問の点は相当違ってくるのじゃないかと思いますが、こういうような点を考えてみますと、大体において、来年度も一般会計における公債は発行しないでいき得るのじゃないか。もちろん、財政の支出の方面などを膨張さしていくというような政策をお…

富士銀行副頭取1963/03/14

第43回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岩佐凱実君) 今の御質問でございますが、大企業といわず、中小企業といわず、日本の企業というものが外部借り入れに依存をしておる。パーセンテージが大きいということは、これは事実でございますが、しかし、欧米と比べました場合に、米国は大体において、もちろん自己資本というものが五〇%、六〇%、あるいは七〇%というような、五〇%以上でございます、平均いたしまして、ところが、ドイツの場合ですと、それがやはり四〇%から五〇%程度というような状…

富士銀行副頭取1963/03/14

第43回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岩佐凱実君) デノミの問題は、山際日銀総裁の新聞記者会見のお話から今回の問題になったようでございますが、山際さんの御説明で、山際さんの御本旨はもうよくおわかりになっていると思うのでございますが、私の感じを率直に申し上げたいと思うのでございますが、私は、デノミと申しましても、どうもやはりデバリュエーションと混同されて大衆には受け取られがちになる。そしてデノミネーションのみを、つまり呼称変更ということのみを切り離してやったという過…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 私岩佐でございます。 まず最初に、最近の経済情勢についての私見を簡単に述べさせていただきます。 日本経済は、過去二カ年にわたって実質成長率年平均一三%の高度の成長を実現いたして、世界の注目を浴びておることは御承知の通りでございます。これを鉱工業生産で見ますと、三十四年度二九%、三十五年度二四%、三十六年度は見込みでございますが、一九%と、産業規模の飛躍的拡大をなし遂げております。日本経済が戦後の荒廃から着実に立ち直りまして…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今の御質問でございますが、今回の金融引き締めの影響が前回あるいは前々回の、昭和二十八、九年及び三十二年のときと比べますと、そのときよりも大企業に相当強く影響があったというのも一つの事実であります。その結果、中小企業への支払い、つまり下請企業への支払いというものが延びておる、これはもうお説の通りの事実かと思います。ですが、中小企業そのものへの金融の方は、これはこまかい数字を実は持っておりませんので、数字的に申し上げかねるので…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今のお話の黒字倒産というような問題でごさいますけれども、そういうことはあるべきものじゃないのございまして、実際経営がりっぱにやられていくという企業につきましては、これは規模の大小を問わず、金融の面で問題があれば、それは金融としてできるだけのことをやっていかなければいかぬというのは、これは当然のことかと思います。それで昨今の情勢からいうと、黒字倒産というのが著しく——これは非常にこまかく調べればないとは言い切れないかとも思い…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今のお話の商工中金との関係でございますけれども、御指摘のように、商工中金と市中の協調ということからスタートするというものもございますが、同時に、商工中金のやっていたものに対しまして、市中金融機関がその運転資金をめんどうを見るというようなケースもございますので、必ずしも市中金融機関の意図で商工中金の貸金が左右されていくというケースばかりでもないと思うのでございます。それで、これはもちろんそのときそのときのケース・バイ・ケース…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今のお話でございますが、これはどの程度のパーセンテージをアップすれば、どの程度の金額になればいいかということも、ちょっと私としてもはっきりお答えいたしかねるのでございますけれども、これは今後の情勢の推移にもよりますので、これが、今後、政府と申しますか、あるいは民間を含めまして全体の予期しておるがごときあれでいきますれば、そうこれ以上中小企業金融というものを特に取り立てて大きな問題にするということもあるいはないで済むのではな…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今の御指摘の、株式を買い入れるという形で外資が入ってくるという問題は、一つには日本経済に対してそれだけの国際信用があるとも見方によれば見られると思うのであります。それで、去年あたりどの程度入ったのかということについては、これは的確な数字を私持ち合わせておりませんが、ある程度これが入ってくるというのも、現在程度入るという程度であれば、格別にこちらの日本の株式市場そのものにも大きな影響を与えるということでもありませんし、それか…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 私も的確な数字は持っておりませんのでお答えしにくいのでございますけれども、御承知のように、外国の会社と企業提携をいたしておる有力な会社も数社あるのでございまして、ことにアメリカとの関係においてそういう技術提携なり資本提携というものをはっきり打ち出している有力な会社も数社あるわけでございます。そとにはすでに市役であちら側の人が入っているということでありますが、会社によっていろいろでございましょうが、経営の面についてそれほどの…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 銀行協会としてというようなお話がございましたが、私、銀行協会の代表として参っておるわけではございませんので、その点だけは御容赦いただきたいと思いますが、今御指摘のような点がないとは私も申し上げません。過去においてはございましたし、現在も絶無とは申しません。しかし、こういう状態は、貿易の自由化というものを控えまして日本の国内の経済体制というものをしっかり作っていくためには、決して好ましい情勢ではないと思っておりまして、これは…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今の御指摘の点でございますけれども、御承知のような金融が非常に窮屈になっておるという情勢でございますから、はたしてそれだけの民間資金期待分を消化していけるかどうかということについては、その点やはり私は相当問題はあろうかと思います。それで、これは今後四月以降の経済状勢の推移いかんということにもかなり左右されるわけでございますけれども、民間金融機関といたしましては、その他設備資金あるいは運転資金という多数の資金需要に資金を供給…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 必ずしも私はそうも考えません。それは、結局、民間の資金をどれだけ詰めるかという、さっきもお話している点との関連もございますから、民間の資金をそれだけ詰めればやってできないことはないということにもなりますので、そういうこととのかね合いの問題になると思います。

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 私、今ここにその数字を実は用意して参っておりませんので、数字は間違いがあるといけませんので、その点一つ御容赦していただきたいと思います。

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今のお尋ねの点でございますけれども、私、まことに不勉強でございまして、ガリオア・エロア資金のことはあまりに知りませんので、これはまことに申しわけないと存じますが、ガリオア・エロア資金がいつ支払われて、どういう方法で、どういう形で払われ、そしてまたそれがどういうことでどういうふうに日本の方へはね返ってくるのか、そういうことを一切知りませんものですから、何とも影響があるとかないとかいうことを言い得ないのでありますが、さっき申し…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 百六十億円というその数字で考えますと、これがどういう形でいつの時期にどういうことになるかという問題にも関連いたしますけれども、今の全体の資金の量から言いますれば別にそれほど大きな影響なしに大体それが吸収できていくものではなかろうかというのが、私の率直な感じでございます。

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今の御指摘の点でございますけれども、表面に出ます数字だけでは必ずしも判断しにくい点があると思います。たとえば、東京、大阪等に本社を持っておりまして、地方に大きな工場を持っておるという会社も多数あるわけでございまして、そういうものの経営というものが東京、大阪で行なわれます関係上、計数といたしましては東京、大阪の計数の中に入って出る面もあることを一つ御承知おきいただきたい。そういう点もございますが、御指摘のような、地方産業発展…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 今いろいろ御指摘になりましたような点があるのでございますが、これは、日本が成長経済、さらに安定的発展をやっていくためには、何としても一そう資金の蓄積ということに馬力をかけなければいけないことは疑いのないところでございます。そこで、現在の一般貯蓄の趨勢でございますけれども、私どもの実感として感じたところでは、一般のいわゆる純預金というものは、そんなに悪い傾向ではございません。都市の大銀行の預金の伸びは思ったよりも悪いのでござ…

富士銀行副頭取1962/02/13

第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岩佐公述人 私どもの方にいたしましても、地方の支店の貸し出しの状況というものは、決して特に地方を引き締めて中央に金を回しているというようなことはございません。むしろ、三十二年あるいは二十八年の金融引き締めのときよりも、地方の支店における貸し出しというものはパーセンテージで増加しておるくらいでございます。そういうわけで、私どもといたしましても、やはり地方に根を持った優良な——規模の大小を問わず、優良な企業については、それはできるだけ金融…