岩佐凱實
会議録に記録された「岩佐凱實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 140 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 富士銀行頭取
- 直近の発言日
- 1970/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会70 件・70%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 ただいまのいろいろなありがたい御忠告、深く心にとめて考えてみたいと思います。 ただ、私の現在の心境といたしましては、先ほども申し上げましたように、私といたしましては今回の事件を心から深く反省をいたしまして、そして今後の経営姿勢を正し、内部的には内部管理体制を改善確立し、そして業務服務規律を厳重にし、そして行員の教育というような面についてもさらに一段と留意いたし、そしてそういうことによりまして、傷つけられました銀行の信用の回…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 銀行自体の検査制度につきましては、いまいろいろ御指摘のありましたように、改善すべき幾多の点があると思います。そういう点につきましては、当行はもちろんでございますけれども、銀行協会におきましても全銀行の問題として、検査制度の再検討、改善ということについては、いま積極的に取り組んでおりまして、これは大蔵省御当局とも相談をし合いながら、そういう方向で検討してまいっております。 担保の鑑定のことにつきましては、そういう問題と関連い…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 その点につきましては、まさに御指摘のとおり、私としてはそういう御批判を受けますことが一番につらいことでございまして、これは私先般も当行内の支店長会議のときにも言ったことでございますけれども、こういう巨額のものが不正融資され、一方においては二百万、三百万といったような零細な貸し出しにつきまして、場合によれば、りっぱに仕事をやっていらっしゃる方々に対しましてもお断わりをしなければならないといったようなことも、金融引き締めの事情…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 もちろん今回の事件はまことに異例なことでありまして、そういうことでたいへん世間をお騒がせしていることは申しわけないと心からおわびを申し上げておるのでございますが、今後銀行の業務のいわゆる国際化、自由化に伴いまして、ますますいろいろ多様化してまいるわけでございますし、それから一面において経営の効率化というようなものも、一般論、抽象論としてはこれにどうしても取り組んでいかなければならない。そういう点からいろいろな業務の合理化、…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 いまのお尋ねは数字的に申し上げる時間もございませんので、それはもし御必要があればまたお手元に差し上げてもいいと存ずるのでございますけれども、本来は買い入れ外国為替の勘定は本店に集中されます関係がございまして、それでそういう本店に集中されません勘定が支店に残っておりますれば、その点から支点の勘定といたしましては外国為替について赤字が出てくるということに相なるわけでございます。したがいまして、その損益のほうは、本店に報告されま…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 その点につきましては先ほどもちょっと触れましたが、信用状つきの外国為替についてはすべて支店長の権限にまかせておりますが、支店の権限にまかせておるからといいましても、事後について本店で十分チェックしてまいらなければいけないはずなのでございます。その点についてはあの事件が発覚いたしまして以来改めつつございます。それから貸し出しワクの問題につきましては、外国為替の問題については貸し出しワクがございませんでした。この点もやはり一つ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 もちろんいま御指摘のようないろいろな面につきまして検査するたてまえでございますけれども、その重点の置き方につきましては、事故防止ということに重点を置いてやっていたはずなんでございますけれども、その点につきましては必ずしも十分でない不徹底な点があったということをいま深く反省しておる次第でございます。今後につきましては、先ほどもちょっと触れましたが、いわゆる抜き打ち検査と申しますか、事前の予告なしに行って、そして事故防止という…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 まことにごもっともな御意見でございまして、これは私の記憶では、戦争前においては、銀行におきまして強制休暇制度というようなものも設けてある銀行がございまして、その強制休暇の期間内において、本人のやっておりましたことをいわば総ざらいするというようなことも行なわれていたわけでございますけれども、戦後におきましては、そういう制度をとっておる銀行は、私全部を存じませんけれども、あまりないようでございますが、これはまことに事故防止ある…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 いまのお話の七億八千万につきましては、九月末の決算におきまして有税償却を一応いたしましてございます。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○岩佐参考人 いまの御意見まことにごもっともだと存じまして、司直の手においての取り調べ等が一段とはっきりいたしました段階におきまして、事件の全貌、それからそれに対しての善後処置、それから今後、その事件以後におきましても当行のとっておりますいろいろな改善対策、そういうものも一々詳細につづりまして、あるいはそれについての責任の所在といったようなものも込めまして、そうしてまとめてみるのがしかるべきであろうかと存じております。
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) 昭和四十年度における国債発行の問題に関して意見を述べるようお話をいただいておりますので、これについての基本的な考え方と当面の具体的な問題について、若干申し上げたいと思います。 公債発行につきましては、基本的な問題を三つの側面から考える必要があると存ぜられます。一つは国民経済全般から見た問題であり、他は財政的側面及び金融的側面に関する問題であります。 まず、国民経済的に見た問題でありますが、国債発行が国民経済全般か…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) よくアメリカとかあるいは西欧諸国の国債の発行額と国民所得との数字をあげていろいろ議論されているのでありますが、この両者の関係については格別に一定の方程式的なものというのは私はないのではないかと思います。問題は、公債の発行によりまして、そうして国民経済全体としていわゆる安定的な経済の成長がとめられていくかどうかということが問題点なんであろうかと思うのでありますので、経済が、民間経済が不況なときにおきましては、これを…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) いまのお尋ねの第一点の国債の利回りの問題でございますが、これはいまもお話がございましたように、国債を発行するにあたりましては、これが市中消化の原則を貫きまして、市中消化が円滑に行なわれる必要が、ぜひともそうでなければならないと思うのでございますが、そういう点から申しますと、従来出ております政保債等の利回りとあまりかけ離れない利回りでもって出されるということがその面からはぜひとも必要なことじゃないかと思います。そう…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) ただいまの御質問でございますけれども、四十年度に関しましては、市中消化の金額は大体千二百億円を予定されております。それで、そのうちの一〇%は証券会社が、いわゆる大衆消化をはかりますことになっておりますけれども、それ以外の九〇%が金融機関が消化する分でございます。 それで、金融機関のうち、相互銀行、あるいは信用金庫、あるいは生命保険というようなところは、この利回りの点から考えまして、コスト計算で申しますと、コスト的…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) いまの須藤委員の御質問でございますけれども、銀行がいろいろな形態においての資金の運用をやっておりますし、最近もいろいろな債券の保有をいたしております。そうして銀行の資金はまあ時々刻々異動しておりますので、したがって、そのときどきの資金の需給関係、金融市場の状況に応じまして、不足資金はあるいはコール市場でとったり、あるいは場合によると日銀の貸し出しを仰いだり、あるいはそのときどきの日銀がその金融政策上、オペレーショ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(岩佐凱実君) その点でございますけれども、経済成長に伴って、経済成長のための成長通貨というものは常にそれだけふえていかざるを得ない。経済の規模がそれだけ拡大していくわけでございますから、どうしてもそういうことに当然なるわけでございます。ですから、いまのお話のように、公債を発行した分だけの財政の支出が行なわれるような——財政の面から見ればそれだけでございますけれども、経済の全体の動きから見ますれば、それにプラス・アルファがあるわ…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○岩佐参考人 お答えいたします。 日銀から借りる形式は、御承知のようにいろいろございまして、商業手形の適格商手というものもございますし、それから輸出関係のものもございますし、それから輸入関係もございますし、その他のものにつきましても、並み手を担保にして借りるというようなものもございます。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○岩佐参考人 銀行といたしましては、日銀からそういうことでは借りられません。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○岩佐参考人 そのとおりでございます。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○岩佐参考人 御承知のように、銀行の貸し出しにはいろいろな種類がございます。長期的なもの、あるいは短期的なもの、いろいろございます関係上、金利は必ずしも一本で一律ではございません。それで、たとえばアメリカと比べますと、短期金利は日本のほうが確かにかなり高うございます。しかし、西欧諸国と比べますと、いまやもうそう高い水準ではなかろうと思います。(加藤(清)委員「イギリスと比べればね」と呼ぶ)西欧諸国ですね。それから長期金利のほうにつきまし…