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自由民主党国土交通副大臣参議院衆議院
総発言数
861
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土交通副大臣
直近の発言日
1999/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会30 件・30%
  • 財政金融委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会10 件・10%
  • 経済産業委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

861 20 を表示
自由民主党1999/03/12

145参議院 財政・金融委員会 第4号

○岩井國臣君 日本の場合はなかなか遺産相続の問題があってそう簡単ではないということのようなんですけれども、しかしこれからストック経済に我が国も入っていくとすれば、そういったこともやっぱり真剣に考えていかないといかぬのじゃないか。せっかくSPC法もつくっていただいたわけでございますので、少し新しい経済にチャレンジしていくことが必要ではなかろうか、その点を申し上げまして私は質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 目下、日銀の国債引き受けなどの問題がいろいろ取りざたされておりますけれども、本日はそういった核心部分の話ではなくて、少し外れますけれども、あえて周辺部分の問題に焦点を合わせて質問させていただきたいと思っております。 我が国の経済ですけれども、グローバル化の影響のみならず、フロー経済からストック経済に変わるなど大きく変わっておるわけでございますが、それに伴いまして当然経済運営、財政運営につきましても従来の考え方を変えていかな…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 いろんな問題がいっときに山積している大変難しい時代になってきておるかと思うのでございますが、その一つにヘッジファンドの話があろうかと思います。 一昨日、大蔵大臣はヘッジファンドの規制についてアメリカの考えを紹介しながら法的規制の難しさのお話をなさいました。私も同感でございます。なかなか難しいと思います。ヘッジファンド以外の投機筋もございますし、市場におけるある種の暴力的な投機というのはなかなか排除できないのではないか。市場…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 為替にしても株式相場にしても、市場介入というのはいつやるのかやらないのか、どういう形でやるのかやらないのか、それは非常に難しいわけですから、そういうものをやるということを言う必要はさらさらないわけでありますけれども、伝家の宝刀というのは抜かないということは言ってはいかぬと思うんです。必要なときには断固抜くんだというスタンスが私は必要ではなかろうかなというふうに思っておりまして、ちょっと申し上げたような次第でございます。 次…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 先ほど、郡司先生から福祉に比べて公共事業の経済効果が劣るかのような話がありましたけれども、その話はいずれ取り上げるかもわかりませんが、ここではちょっと横へ置かせていただきまして、衆議院の予算委員会での議論を取り上げたいと思います。 衆議院の予算委員会で前田正先生がこう言われているんです。「政府はこの不況の原因をそのままにし、公共事業拡大を柱とする従来型の景気対策を繰り返し、結果、効果が出なかっただけではなく、財政の赤字の増…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 景気対策で公共事業というものをどのように考えればいいのか。 リチャード・クーさんの持論というのがございますね。いろんなところでお話しになったりお書きになったりしております。先般も、「ボイス」の三月号だったでしょうか、従来型の公共事業は役に立たないというマスコミの論調が大問題だ、そういう趣旨のことを言っておられるんですね。マスコミの論調はマクロ経済学的には何の根拠もない全くのでたらめだというふうにリチャード・クーさんはおっし…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 地方交付税に関連する話をちょっとさせていただこうと思って内閣法制局長官にお願いしてあったんですが、ちょっと時間がなくなりましたので、これまた後日、機会をとらまえてさせていただきまして、今度は公共事業のむだの問題、効率性の問題でございます。 過去の会計検査の結果によりますと、公共事業にどのようなむだがあるのか、会計検査院にお答えいただきたいと思います。傾向としてどういったところにむだがあるのか、お答えください。 〔理事竹山裕…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 建設省におかれましても、そういうむだを排除するといいますか、事業の効率性をいろんな形で追求なさっていると思います。 そういう中で、施工ミスというものをなくすという観点から、発注者の責任、これは国、公団、県、市町村、いろいろ発注者というのはあるわけですが、その発注者責任ということがいろいろ今取りざたされておるかと思いますけれども、建設省では、その発注者責任ということについてどのようにお考え、どのように取り組もうとなさっておる…

自由民主党1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○岩井國臣君 終わります。 ありがとうございました。

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 自由民主党の岩井國臣でございます。 きょうは速水日銀総裁に質問させていただくということで若干緊張ぎみでございますけれども、どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。 我が国の経済はまさに危機的状況で、今後どうなっていくのか、いろんな方が見通しを言っておられますし、経済企画庁長官も長官としての見通しをもう既にお述べになっておるわけであります。予算委員会でもそういったことがいろいろと議論になっておるわけでございますので、私は…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 いろんな見方があろうかと思います。しかし、私の見方というか印象程度のものでございますけれども、榊原財務官の見方は若干甘いんじゃないか。それから、経済企画庁長官も、これはまあ何とか消費者のマインドを高めるために多少前向きにおっしゃっている向きがあるのであって、私は日本経済はまだまだ大変だろうという感じもするんですね。あれだけの手を打ってきましたので、よくなる可能性も十分あるわけでございますけれども、御案内のとおり長期金利が今…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 日銀法の改正が一昨年の六月に行われました。施行は本年度、つまり平成十年四月一日からということでございますけれども、御承知のように、新日銀法そのものは平成九年六月十一日に参議院で可決されまして、七日後の十八日に公布ということであったわけでございますので、新日銀法が公布されてから施行されるまでのその間に、現職課長の逮捕劇、現職理事の自殺などの問題が起こっておりますね。一連の不祥事と日銀の再生がほぼ同時期に起こっております。 私…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 最近また日銀の支店長宅の問題とか、各地にある福利厚生施設の問題なんかがマスコミで取り上げられてきております。これをどういうふうに考えるのか、私自身はちょっと判断に迷うところが実はあるわけでありますが、日銀は特にいい人材を集める必要がございますね。だから、そういうためなら必要なものはやはり必要だというか、しかしかくかくしかじかでこういうふうに必要なんだとはっきり言うべきことは言うべきではなかろうか。国民に対して十分説明をし、…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 昨年、あれは十二月に入っていましたかね、財政・金融委員会で行われました日銀総裁の報告、新日銀法になって初めての国会報告だったわけです。通貨及び金融の調節に関する報告書、この報告書が十一月二十七日に国会に提出されたわけです。 以下、私はこの報告書を単に報告書と呼びますけれども、従来は年に一回でよかったものが、今回、新日銀法によりまして年に二回報告書を国会に提出しなければならないというふうになったんですね。年に二回、おおむね六…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 日銀法の改正のねらいは日銀の独立性と意思決定の透明性を高める、そういう点にあったかと存じます。その点では、政策委員会の大蔵省代表の委員、経済企画庁代表の委員が廃止されまして、そして日銀副総裁の二名が加わりました。一応その点で日銀の独立性が高まったと言えるのじゃなかろうかというふうに思います。そして、ただいま山口副総裁が御説明なさいましたように、今回の報告書におきまして金融政策決定会合の議事要旨がきっちりと報告されておる、ず…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 「シークレッツ・オブ・ザ・テンプル」というアメリカの中央銀行のことを書いた本がございます。なぜ中央銀行の建物が非常に古色蒼然としていかめしいたたずまいをしておるのか、そんなことが書いてあるんですね。中央銀行というのはある種の権威がないと通貨が守れない、そういうことのようなんです。その本はそう言っている。私はそういうことがあるんじゃないかなと思うんですね。権威とか神秘性、こういったものはやっぱり大事なんですね。 今を時めく哲…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 既に講じられてきました金融緩和措置に比べまして、今回の措置による影響は比較的小さいのかもしれない、そんなふうに思いますので、ここでは今まで講じてこられました金融緩和措置について質問させていただきたいと思います。 公定歩合でございますが、一九九〇年八月には六%だったんです。バブルが崩壊いたしました。九一年七月に五・五%に引き下げられました。以降、数回にわたり引き下げられまして、九三年九月に一・七五%、そして九五年九月八日につ…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 大分時間がなくなってきましたのではしょっていきますが、要するに現在の超低金利政策が国民生活に及ぼす影響、やはりもっと苦渋の選択であるというところがわかりやすく伝わる、そういう説明をぜひお考えいただきたいと思うんですね。それはお願いだけしておきます。 それからもう一つ、きょうの新聞にも出ておりますが、日銀の国債の直接引き受けの問題、長期金利が特に上がってきておる、これが景気の足を引っ張るんじゃないかと。そしてまた、アメリカと…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 軽微だけれども傾向としてはデフレ傾向にある、いろいろと今後心配な面はあると。 消費者物価指数、CPIでいろいろ判断を我々はしておるわけでありますけれども、CPIで判断することにちょっと問題があるのではなかろうか。日銀の白塚重典さんの研究によると、CPIではかったインフレ率は真のインフレ率を一ポイントほど上回っておる、そういう調査結果を出しておられるかと思います。したがいまして、CPIインフレ率をゼロではなくて一%押し上げる…

自由民主党1999/02/04

145参議院 財政・金融委員会 第1号

○岩井國臣君 大体そんなところかと思いますが、これは国債の直接買い入れの問題とも関連して、こういったことについて要するに研究というのですか、検討してもらいたい、そのことだけお願いいたします。 新日銀法につきましては、法解釈だとかあるいは実際の運営面においていろいろと問題があると言う人もあるのでございますが、私は新日銀法の精神にのっとって適切な運営が行われていけば我が国における日銀の名声というものもとみに高まっていくのではなかろうか、こう…