岩井國臣
会議録に記録された「岩井國臣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 861 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土交通副大臣
- 直近の発言日
- 2006/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会30 件・30%
- 財政金融委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 経済産業委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 先週の予算委員会でも指摘させていただきましたけれども、デフレ脱却を確実なものにして国の債務負担を軽減していくには、私は、今こそ積極的な財政運営、イメージとしては公共投資というものをイメージしておりますが、そういう積極的な財政運営で経済成長を促す必要があるのではないかというふうに考えておるわけでございます。 十八年度末の普通国債残高見込みは五百四十二兆円、これは一般会計税収の十二か年分に相当します。地方の長期債務残高なども含…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 ところで、財務省自身、貸借対照表を作成し、公表しておられますね。それによりますと、十五年度末でマイナス二百四十五兆円。財務省が宣伝しておられる普通国債残高が五百四十二兆円と比べると、かなり違う印象を受けるわけであります。しかし、まあマイナスはマイナスですよね。 ところが、ところがですよ、内閣府の国民経済計算書、これはまあ経済企画庁の時代からずっとやっておるわけでありますが、これは国際標準になっているんじゃないかと思いますけ…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 財務省の考え方を今大臣から述べていただいたわけでありますけど、そのことについては、お話聞いてもまだ疑義が残っております。 私自身は、そう作為的、意図的に増税に結び付けるような形で資料をお作りになっておるとは思っておりませんが、ただ見方については、見解についてはちょっと意見の相違がまだあるように思います。いずれまた、時期見て、機会を見ていろいろ議論さしていただきたいと思いますが、世の中には、財務省が意図的に、増税のために意図…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 それは、名目成長率だけじゃなくって金利の問題も大変大きいですから、そういう政策も併せてやらなきゃいかぬわけでございますけど、もう少し私は積極財政に転じていただいた方がいいのではないかと思います。 公共事業につきましては、平成十四年一月の「改革と展望」に従いまして、景気対策のための大幅な追加が行われていた以前の水準を目安にするというふうなことで抑制されてきました。「改革と展望」の対象期間は平成十八年度まででしたですよね。で、…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 現在、経済財政諮問会議を中心に、歳出歳入一体改革の議論が進められております。 財政再建の必要性については十分私も分かっておるつもりであります。しかし、その経済財政諮問会議の中で、我が国の社会資本ストックは既に欧米諸国並みに整備されていると。今財務大臣もそのような認識をおっしゃったと思いますね。もうかなり社会資本も整備されてきたと、こうおっしゃっていた。あるいは、こういうことも経済財政諮問会議で言われている、公共事業は無駄だ…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 公共事業の投資水準でございますけれども、欧米諸国並みにすべきという、そういう主張がございますね。財務省にもそういう考えがあるんじゃないかと思いますが。その根拠といたしまして、国民経済計算に基づきまして一般政府の総固定資本形成、いわゆる一般政府IGのGDPに対する比率が用いられております。我が国の一般政府IGについては、平成十七年度の推計値で三・四%になっているかと思います。フランスの三・三%、アメリカの三・二%とおおむね同…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 それは財務省としてはそう言わざるを得ないと思うんですけど、どうもやっぱりおかしいんですね。公共事業の投資水準につきまして、私はどうしてもやっぱり恣意的な操作をなさっているのではないかなという疑念が払拭できません。 例えば、御承知かと思いますが、我が国の河川は欧米の河川に比べて非常に急流であり、その分自然災害に対する備えの必要度合いが高いということはお分かりいただけると思うんですね。近年も集中豪雨が続発というか、増えておりま…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 一日も早いデフレ脱却のためには、これも私の考えですが、どっちみち将来やらなければならない公共事業を民間資金を使って前倒しにやればいいんじゃないでしょうか。そういう趣旨から、私たちは議員立法でいわゆるPFI推進法を作りました。財務省は、景気刺激のために国土交通省を督促して、どっちみち将来やらなければならない公共事業、幾つかあるわけでありますけど、そういうものをPFIでやればいいのではないでしょうか。いかがでしょうかね。 PF…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 財政負担は発生するんですけれども、そういう意味で借金といえば借金かも分かりませんが、利子は払わないで済むようなやり方もあるはずなんですよ。利子は払わない、利子分は払わないと。原資だけ何年か掛けて少しずつ払っていくと、利子は払わないというやり方もあると思います。いろいろ検討していただければと思うんです。 時間がなくなってまいりましたんで、ちょっと地域通貨について問題提起をしておきたいと思います。 総務大臣の私的懇談会で地方分…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○岩井國臣君 今、私、過疎地域等の地域をイメージしながら地域通貨の話をしましたが、実は地域通貨の問題というのは、昨日の予算委員会で田村耕太郎先生が言われました国有財産の証券化の話がありますね、それと結び付けて、財政再建にも役立つ可能性があるように思うんですね。当面はそこまでいきなりいかないかも分かりませんが、地域通貨についてはひとつ総務省もそうだと思いますが、財務省におかれてもしっかり勉強していただく必要があるのではないかというふうに思…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 平成の時代になって、はや十八年目を迎えます。ベルリンの壁が破れ、ソビエト連邦もなくなってしまいました。アメリカの独り勝ちというか、世界のアメリカ化が進んでおります。世界のアメリカ化というかグローバル化の中で、市場原理渦巻く国際競争の時代に入っているのだと思います。中国も、共産主義体制のままですけれども、市場経済によりまして物すごい勢いで経済成長をしているわけであります。そのほか、インドやブラジル、ロシアを含め四か国、いわゆ…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 おっしゃるとおりでございます。小泉改革は大成功というか、正しい路線をやってこられたのだと思います。ようやくデフレ脱却の兆しが見えてきた、経済に明るいものが見えてきた。その反面、今までいろんなところで小さな小さな影が増えてきておりますから、そこへ光を当てる政策が必要ではなかろうかと。今、総理も大体そういう趣旨のことをおっしゃったんだと思います。 それで、ちょっと北海道の方から声が出ておりましたんで、経済産業省にお尋ねしたいと…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 日本経済全般が明るいものが見えてきているんですよ。そういう状況の中でいろいろと光の部分と影の部分があるのではないか、もうぼちぼち影の部分に光を当てていくべきではないかということで言っているわけです。 で、地域格差は間違いなくあると思いますよ。総務大臣の御認識、いかがでしょうか。
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 国土交通副大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、中小の建設業ですね、私も中小の建設業の皆さんとお付き合いすることが多いわけでありますが、悲鳴が聞こえてきませんか。全国における現状認識と対応方針をお聞かせいただきたいと思います。
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 去る一月十八日だったと思いますけど、内外情勢調査会主催の講演会がありました。そこで、「これからの世界経済と日本の課題」と題しまして、日本経団連の奥田会長が講演をなさいました。その中でこういうくだりがあります。日本経済に曙光が見えてきた背景には、小泉政権が進めてきた構造改革と民間企業による経営革新努力とが相まって進んできたということが挙げられるものと存じますと。小泉改革は、小さな政府を目指して官から民へという流れをつくってき…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 まあそういうことなんだろうと思いますけれども、やっぱり国民に分かりにくいですね。 IMFでは、二年間物価が下がらないという、まあそれだけじゃないと思いますよ、それだけじゃないと思いますけれども、二年間は物価下落がありませんよという、そういう一つの考え方というのがあるやに僕は聞いているんですけれども、その問題詰めてもちょっとあれですけれども、ちょっとやっぱり分かりにくいんですよね。ですから、いつデフレ脱却宣言が来るのかなと、…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 これはやはり政府全体として一日も早いデフレ脱却を私は目指すべきであろうというふうに思います。そして、そのためには日銀と財務省が力を合わせることが必要だと思います。それはまあ当然のことだろうと思うんですね。その点、財務大臣はどのような認識持っておられるのか。私には、政府側がというか財務省がといいますか、日銀にちょっと頼り過ぎてやせぬのかなと、そんな気もするわけですよ。 で、財務大臣は、デフレ脱却のため今後どのような財政運営を…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 再度申し上げますけど、小泉改革は大成功であったというふうに私も考えております。しかし、課題は大変たくさん残っておると。 で、量的緩和の解除に関連して今幾つか質問させていただいたわけでありますけれども、将来における最大の問題は、今財務大臣のお口からも出ましたけれども、財政再建ですよね。 で、これから若干財政再建の問題につきまして質問させていただきたいと思います。 赤字国債がどんどん増えていますよね。物すごく増えている。現在、…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 バランスシートの問題は後ほど触れさせていただきますけれども、まず赤字国債と建設国債の違いですよね、歴然と違いがあるわけでありますから、そういうことについて広く国民の皆さんにも私は知っていただいた上でいろんな議論をしていただくということが大事じゃないかなと思うんですね。 そこで、国土交通副大臣にお尋ねいたしますけれども、赤字国債が増えている原因は社会保障関係予算であって、決して公共事業ではないわけです。にもかかわらず、赤字国…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○岩井國臣君 我々もさることながら、国会議員もさることながら、やっぱり国民の皆さんに正しい認識持ってもらわないかぬわけですからね、それ、ひとつ江崎副大臣、頑張ってやってください。いや、いいです、いいです。 それで、次、コストの問題ですね、公共事業のコストの問題に移りたいと思います。 耐震設計偽装問題に見られますように、近年、企業倫理が落ちているように思われます。悪徳業者というのはちょっと言い過ぎかも分かりませんが、悪徳業者が増えているん…