岩上二郎
会議録に記録された「岩上二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 245 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 選挙制度に関する特別委員会36 件・36%
- 地方行政委員会32 件・32%
- 地方行政委員会風俗営業等に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会14 件・14%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○岩上二郎君 それでは次に移りますが、国語教育の問題でありますが、国語の乱れは民族の乱れとも言われているほど、きわめて最近は一般に日本語の使い方というものが乱れている現実であります。そこで、一番大事なのは、文法、この文法の教育が非常に弱いと、このように言われておりますが、文法にもう少し力点を置いて、正しい国語のあり方を文部省としてはお示しになる必要がある。ついででございますが、国語教育の中に古文なり、あるいは古典なり、こういうようなもの…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○岩上二郎君 単発的で恐縮でございますが、外国語の問題においても同じなんですけれども、外国語の教育というのは、きわめて文法の構成上全く違ったコントラクションを持っているだけに、中学一年生から外国語を教育するというのはなかなかむずかしいんじゃないか。むしろ大脳生理学的にいえば、三歳児、あるいは最高十二歳児のころまでに大体脳の細胞が決まっていくという、こういうひとつの成長過程の現実をとらえた場合に、外国語教育というのを少なくとも小学校六年か…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○岩上二郎君 大臣から外人教師についてお話がございましたが、お礼を申し上げるのがきわめて遅くなりまして申しわけありませんが、私の経営しております清真学園にオックスフォード大学、特に日本においでの方のトップであるという若い青年教師を御配置いただきまして、この席をかりて厚くお礼を申し上げますが、たびたび外人教師と話をいたしてみますと、物の考え方、これが非常に違うわけです。これはもうやむを得ないわけですけれども、やはり外国から見た場合の日本は…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○岩上二郎君 さらに農業教育問題で、きょう突然新しい質問の内容でございますので、皆さん御準備されていたかどうかわかりませんけれども、高等学校の学習指導要領、これを見てまいりますと、文部省当局では農業問題というのを従来より非常に力を入れてやろうとしておりますと、こういうふうなお話でございます。これはそうなれば幸いでございますが、従来文部省でやっております産業教育というものはこれでいいんだろうか、こういうふうな疑問をかねがね抱いていたことが…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○岩上二郎君 農業教育について、文部省が積極的に取り上げて、五十何年度ですか、六年度ですか――から十分にやっていきたいということで、すでに各都道府県に文書通達を出しておるようでございますが、この実効が上がるように、いま注目しながら、皆さん方の農業振興教育がさらに大事な教育であるだけに、ひとしお関心を持って見ていきたいと思いますので、皆さん方の積極的な御努力を心からお願いをしたいと思います。 それから、私学振興の問題でございますが、これは…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○岩上二郎君 大臣以外の方、それぞれお仕事おありだろうと思いますので、どうぞひとつお帰りいただいて結構でございます。実は文部大臣という立場にありますので、いわゆる文部行政のドクトリンが一番本日お伺いしたいところでございますので、行政的な皆さん方にとうとい時間を一緒にお座りいただくのは非常に恐縮でございますので、どうぞひとつお帰りいただいて結構でございます。 昭和五十二年七月、小学校の学習指導要領が出ておりますが、これは昭和五十一年の十二…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○岩上二郎君 大臣の御答弁をお伺いいたしますと、非常に徳の概念がはっきりしていない。しかし、日本人の体質には、はっきりしてないのが特徴だ、こういうふうに言われております。だからこそ日本の今日の文化があるんだとさえも言われているわけですけれども、元来、歴史的に見ましても、日本民族は自然神を崇拝する、素朴な神道を持っていた。そこにすんなりと仏教が入ってくる。さらに、きわめて異質なキリスト教文化というものもどんどんと入ってきてもそれほど矛盾を…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○岩上二郎君 次に、この教育基本法の中に、宗教教育について、まあ公立学校は禁止されておりますけれども、宗教心というものを培うことは非常に大事な問題ではなかろうかと、このように考えます。確かに従来の宗教史を見てまいりますと、暗い歴史もあり、また国家権力と結びついて、いろんな宗教の消長の歴史を見るわけでありますけれども、特に、日本の場合は多神教国家でございますので、どの宗教がいいというようなことは、公教育の場合には避けるべきが当然であります…
第85回 参議院 文教委員会 第2号
○岩上二郎君 宗教問題はタブーという考え方はわかるんですけれども、しかし、タブーだと言い切れるのかどうか、ここらあたりが一番問題であろうと思いますが、ただ宗教の教義は、浄土真宗はこの教義である、浄土宗はこういう教義である、キリスト教はこういう教義を持っている、そういう一つの教義の具体的なそういうものを、こんなふうな状態であるということを、やはりある程度知っていただくことも、一つの宗教教育という分野に入るかもしれませんけれども、それはある…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 私は、歴史資料保存につきまして御質問を申し上げたいのであります。大臣はしばらく、いろんなことを申し上げますのでお聞き取りいただきまして、大所高所から御判断を願って、随時御答弁いただければ幸いと思います。 政府はおくればせながら、昭和四十六年七月に総理府の付属機関として、国立の公文書館を建設をされて、蔵書におきましても五十一万余冊を所蔵しておりまして、細々ながら四十七名の職員でスタートをされたわけでございますが、いまさら申し…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 まだ四十六年にできたばかりでございますから、十分な体制になっていないということも理解できるんですけれども、外国の事情と日本の現実を比べてみて、余りにも見劣りするような、そういう現実でございますので、せっかくできた国立公文書館、これの内容整備にもっと全力投球をすべきではないだろうか、このように思うんです。 あわせて、都道府県関係においても同様でありまして、意識的にこういう行政文書を保存するということは、非常に大事なことだとい…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 文化庁並びに自治省、そして総理府の方からそれぞれのこの勧告に対する対処の姿勢を伺ったわけでございますが、さらに別な角度から私は御質問申し上げたいと思いますが、それは図書館法第三条をひもといてみますと、郷土資料さらに地方行政資料を収集し、一般公衆の利用に資するように努めなければならない、このようになっているわけなんですね。しかし、現実どういう状態であるかということを見てまいりますと、この文章の中にも抜けている一番大事な文書の…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 それぞれ自治省から、あるいは総理府から、あるいは文化庁から、そしてまた、社会教育局長から、そのそれぞれの分野におけるタッチの姿勢を伺ったわけでございますが、どうも公文書類の保存、収集に対して、これからどうするかということについて、熱意というか、現実的な矛盾をも解決することを含めてですけれども、足りないように感じてならないんです。 一昨日総理府を訪ねました。私のところでは地方にあります行政文書は、とても手に負えませんで、目下…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 私が主張しておりますのは、公文書あるいは行政文書というか、それだけではないんですね。やっぱり古文書も入っているわけですね、プラス古文書、私のものも入れてもいいんじゃないか。ただ、行政文書というのは非常に大事なものですから、それを中心に論じているわけでございます。したがいまして、文化庁がこの問題を、中世のものはもう大分やってきた、しかしまだまだ問題がある、それから今度は近・現代に入る、そういう近・現代のものさえもまたこれはも…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○岩上二郎君 最後の大臣のお言葉で、いささかこれならば前進するかしらと、このように感じた次第でございますが、その最後の言葉というのは、自治大臣と、総理府総務長官に十分相談してみますというこの態度に対して非常に敬意を払う次第でございます。 図書館法でできないことはないじゃないかということなんですけれども、この第二条ではそういうふうに保存までうたっていて、第三条でなぜ保存というのが抜けちゃっているのか、これがちょっとやはり問題なんですね。で…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岩上二郎君 先ほどそれぞれ今回の改正法案につきまして御意見を賜りまして、まことにありがとうございました。有澤先生、内田先生、道家先生、それぞれ問題をはっきりして、行政の改正について、角度の相違はあるとしましても明快なお答えをいただいたわけでございますが、ここで藤本先生に一言お伺いしたいと思うんです。 藤本先生は、別に新しい安全委員会等設けなくてもいいのではないか、こういうふうな御意見がなされたわけでございますが、もともと藤木先生は、か…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岩上二郎君 原子力の開発に欠くことのできない、まあ自主・民主・公開そしてまた平和、そしてまあ具体的な問題として提起されている安全の問題というのが今日かかっております法律案の内容になっておりますが、合理的にいろんな角度から見ても線量計算から見ても安全であるというふうに結論が出された場合、日本民族の特性というか、情感的な、しかもまた過去において広島、長崎の原爆の洗礼を受けたという、そういう恐れの哲学を持っている日本人というか、そういうサイ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岩上二郎君 後の質問者のこともございますので、この辺でやめます。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岩上二郎君 私は、世に言う原子力のメッカ、あるいは原子力の濫觴の地と言われる茨城県の地方自治団体の責任者として、従来からこの原子力の問題に取り組んできた体験から、今回の原子力基本法の一部を改正する法律案の具体的な運営問題について何点か意見を申し上げ、また政府の御答弁をいただきたい、このように考えるのであります。 今回、従来の原子力の基本法であります、その根っこに横たわっている平和・公開・自主・民主の原則、それにさらに安全の規定を加えた…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岩上二郎君 大臣御案内のように、関与権の問題というのは十数年来の地方側としては問題として提起をして今日まだ未解決になっておりますが、しかし、これは原子力関係についてとかく先進県と言われるまあ県の主張でございますが、まだ原子力は始まったばかりのところではなかなかそこまで及ばないような実態もございますが、やはりこの原子力安全委員会というものが生まれた際に、何かの接点が必要であると、こういうふうに私は感ずるわけです。そこで、原子力安全委員会…