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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 お説の通りでございまして、内容が今まではつきりわかりませんものですから、あれやこれや想像をして、その想像に対する問答なんかをつくつて配布しておるようでございます。でございますから文部省といたしましては、はつきりしたその説明書をつくつて各地方に配付して誤解を解くように努力しておりまして、もうすでに十日ほど前に交付をいたしましたし、それから引続きまたいろいろなことがありますれば、それに対してよくわかるように説明を送りつつある…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 私は国家公務員が政治活動を禁止されておるとは思いません。授業中とかなんとかいうときに変な活動をすることは禁止せられておりますけれども、個人としてはおそらく活動できるわけです。ただ今までの例で見ますと、日教組の活動というものは、あれは任意団体でございまして、公法上の、公務員法の保護は受けておらぬわけでございます。でございますからわれわれといたしましても、文部大臣も日教組もお互いに教員の身分を安定させて、とにかく給与をよくし…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 今度国家公務員にすることは政治活動を禁止するためにするのだろうというようなことも、やはり世間でうわさされておりますが、国家公務員にしようという私のもともとの考えは、先ほど申しました通りにすれば、教員の身分が安定して地位が保障され、それで教育の機会均等もできますし、水準も上つて行く、これがねらいで国家公務員になつたのです。ところが人事院規則は御承知の通り、あれによつて国家公務員は規制されておりますが、しかしこれは政治活動を…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 お答えいたします。私はこまかい法律の条文なんかは覚えておりません。しかしながら国家公務員でありましても、やはり基本の人権というものはございますから、それによつてある程度の政治活動はできるのです。ただ国家公務員である場合には、全体の奉仕者であつて一部の奉仕者でないから、その点においていろいろ規制を受けておるわけです。詳しいことは条文で事務当局から御説明いたさせます。

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 先ほどからも申し上げました通り、政治活動をどうとかこうとかいうことは、われわれちつとも頭に置いていない。国家公務員にした方が待遇がよくなり、基本教育が十分安心してできるということでいたしているのであつて、われわれとしてはその政治的活動がよかろうが悪かろうが、そんなことは実は知らぬことであつたのです。ただ問題は、世間で国家公務員にするのは、日教組の政治活動を禁止するのが目標だと言つて宣伝せられるから、ただいまのような御質問…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 私は政治的の活動というものを目標にして何にも考えておりません。たが一意専心義務教育に従事する教職員の身分を安定してやりたいためにやつたのでありますから、ほかに他意はございません。

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。それは先ほど来から本会議並びに予算委員会などで申し上げておつた通り、副次的に日教組の今やつている政治活動というものは、私はあまりおもしろくない、こう考えております。そういうことも出て来るということは、あらかじめちやんと検討してかかつている問題でありまして、何ら行政庁長官として考えることでなくて、大きな目からよく案を練つておる次第であります。

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 劔木次官から数回にわたりまして、日教組の幹部に対して、今までの日教組の政治活動と申しますか、態度、行動というものは、はなはだおもしろくない。これは教員組合のやるべきものじやないということの反省をたびたび促しおるわけであります。そうしてもしそういうことをするならば、いろいろ世間の非難を受けるしまた政府としても相当な考えを持つて対処しなければならぬからということで、反省を促しておるわけでございます。しかしながら今回出しました…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 ほかはよくわかりませんけれども、東京都内において、日教組が事実に違つた何か今度の法案に対する問答書のようなものをビラにしまして、そうしてこれを配つている。それからまた子供を使いまして署名を親御さんに求めさせておる。こういうことをはつきり私は伺つたのであります。それについてわれわれはどうしたらいいかということをいろいろ協議しまして、普通ならば局長通達でやるべき筋合いのものでございますけれども、次官通達といたしまして各教育委…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 私も地方財政のことを約二年半ばかり担当いたしまして、今日の地方財政が非常に苦しい立場にあるということはよくわかつておるのでございます。そこで地方制度調査会なんかをつくりまして、抜本塞源的に地方の自治体のあり方をかえて行きたい、こういうような構想を私は持つておつたのであります。むろん後任の本多長官がこれに十分御努力くださるだろうと思いますが、この面におきましても、ただいまのような市町村、都道府県の財政状態は一日もすみやかに…

自由党文部大臣1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡野国務大臣 地域給は非常に込み入つておりますが、しかし今後そういう方面を実情に即して考慮しまして、できるだけ義務教育職員の給与の平均化ということを策して行きたいと思います。これは実情をよく調べました上で事務当局で適当に処置すると思います。 それから東京、大阪並びにあとの六大府県でございますが、これは東京、大阪にはむろん出しませんし、あとは減額してやるということになつております。それはこういうようなわけでございます。御承知の通りに私は…

自由党文部大臣1953/02/24

15参議院 本会議 第25号

○国務大臣(岡野清豪君) 先ず副総理と同じように、私といたしましては、これを撤回する意思は持つておりませんから、どうか皆様方よく御審議を願いたいと存じます。国家公務員にすることにつきましては非常に誤解があることも、すでにたびたび皆様方の言葉のうちから拝見しましたが、私が国家公務員にするということの考えを起しましたことは、これは幾度も申上げましたけれども、もう一度詳しく申上げます。と申しますことは、昨年突如として教育委員会が落し子のように…

自由党文部大臣1953/02/24

15参議院 本会議 第25号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 教育目的税のことでございますが、私は御趣旨には非常に同感でございまして、これは考えなければならんと考えますが、併し御承知の通りに教育予算というものは全国で非常に多うございまして、先ほど仰せになりました文教予算が文部省で五十億くらいしか殖えていないと仰せになりましたが、併しこれは平衡交付金で従来ともやはり千億近く文教予算を出しておりますので、合せれば相当なものになつておると思いますけれども、御…

自由党文部大臣1953/02/24

15参議院 本会議 第25号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 只今大体副総理から御答弁申上げたので尽きておるようでございますが、ただ中央集権化の問題でございますが、私は地方教育委員会というものが地方分権のために作られて、そうして各地方々々で教育運営をやつておる。而も文部大臣は、国家公務員であるから、最終的の任免権は持つのでございますが、実質上は法律委任をいたしまして地方教育委員会に任しておるのでございますから、私は中央集権化じやないと考えます。(「教育…

自由党文部大臣1953/02/23

15衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(岡野清豪君) まず、第一点からお答え申し上げます。世間一般に、首切りが出て来るであろう、給料の引下げがあるだろう、こういうようなうわさが飛んでおりますが、絶対にそういうことはございません。(拍手)経過措置を、ごらんになれば、今の現員現給のまま国家公務員として引継ぐことになつておりますから、その間に一人の減員も出て来ないわけであります。(「その負担はだれがするのか」と呼ぶ者あり)国家がいたします。 次に無償の原則でございますが…

自由党文部大臣1953/02/23

15衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(岡野清豪君) 今の副総理からの御答弁について、もう一つつけ加えまして御説明申し上げたいと思います。 昨年できました半額国庫負担の問題ですが、あれは、御承知の通りに、義務教育費国庫負担法となつておりまして、半額とも何とも書いてはございません。しかしながら、それは半額の意味なんでございます。内容を見ればわかります。ところが、それを全額国庫で負担しなければならぬという考えを政府が起しまして、世間に打出すためには、やはり全額、すなわ…

自由党文部大臣1953/02/23

15衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。 教育委員会のことにつきまして、何か諮問をしたらいいじやないかと————いう話がございましたが、ところが……。 〔発言する者多し〕 全額という問題につきましては、技術上の問題、財政上の問題がありますので、私が半額並びに全額ということを申しましたことは、大きな立場から言つておるのでありまして、その技術上、財政上の問題はあとから考えることでありまして、今回定員定額にしたわけであります。 それから…

自由党文部大臣1953/02/23

15衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。 るる御熱弁を伺いましたが、結局問題は、国家公務員にするのは、参議院選挙のために教員を縛つておく、こういうことだろうということに壱是尽きておりますが、しかし、私どもといたしましては、平衡交付金ができまして以来、とにかく地方財政の現状からして、どうしても教員の給与だけはひもつきにして国家が補助してくれ、そうしなければ、せつかく平衡交付金で勘定してもらつているけれども、給与がもらえないからという…

自由党文部大臣1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(岡野清豪君) 今回、政府から提出いたしました義務教育学校職員法案について御説明申上げます。 戦後、我が国の教育制度が、新憲法に語われている民主主義の基本理念に立つて、教育の機会均等とその水準の維持向上とを図るため、諸種の改革を経て来たことは、すでに御承知の通りであります。いわゆる六・三・三・四の新学制の実施や教育委員会の設置を初め、教科内容の諸改革等は、いずれも民主主義の基本理念と、教育の機会均等、その水準の維持向上とを目的…

自由党文部大臣1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(岡野清豪君) 只今副総理からの御答弁のあつたことを除きまして、私から申上げます。 全額負担に対して私が君子豹変したというようなお言葉がございましたが、成るほど参議院ではそういうことがなかつたこともございませんが、衆議院の速記録を御覧下されば、おわかりでございます。昨年の五月十六日と、それから五月二十六日でございます。その五月十六日の分は文部委員会でございます。それから二十六日のは、文部、地方行政合同の委員会でございます。その…