岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 文部委員会 第17号
○国務大臣(岡野清豪君) 先ほども申上げましたが、若い青年が勤労の意欲と同時に向学の意欲に燃えて、そうして夜間大学でも定時制の高校でも行きたい、こういうことを考えておる。その衷情は我々、親であり、じいさんである連中は十分諒として、そういう人の要望をかなえてやらなければならない。ただ人の親の心としてどう考えるかということを、私は真情を吐露するのですが、若し私の子供が身体が弱いのだ、身体が弱いけれども、学問がしたくてしようがない。併し私が貧…
第15回 参議院 文部委員会 第17号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。その通りでございます。
第15回 参議院 文部委員会 第17号
○国務大臣(岡野清豪君) 義務教育の関係が一つ浮び上りましたものですから、そういうようなお叱りをこうむると存じますけれども、一体といたしまして、実は文部省の予算がいつも通りにくいことは事実でございまして、これに対して随分努力をし、又事務当局のほうも努力をしたのでありますけれども、定時制高等学校の問題はそういうふうになつておつたのであります。義務教育のほうに没頭したためにそのほうが閑却されたのではなくて、それはすでにもう大体きまつてしまつ…
第15回 参議院 文部委員会 第17号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。先般ちよつと承わりましたので、実は私も小学校へ行つている子供がございませんので、ついうつかりしおりまして、それで只今いろいろ詳しい、いろんな御高説も伺いまして御魂至極く御尤もでございます。これは早速一つ文部省の当局によく検討させまして、善処したいと思います。問題はどういうふうになつてそれができたのか、まだ実は知らないのでございますが、よく研究いたさせることにいたします。併し只今の御造詣の深いと…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。この法案の内容並びに趣旨は、よく徹底しておりませんのでいろいろ誤解もございましようし、陳情なんかも私の方にたくさん来ておりまして、よく存じております。しかし何を申しましても重要法案でありますから、よく世の中の人におわかりをいただきたい。その意味におきましては、国家の最高機関たる国会において御質疑並びに御論議くださいまして、それを通じて国民の皆様に知つていただきたい、こういうことを私は念願しております。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 そういうこともございましたし、答弁書も二月二十七日付で事務次官から出してあります。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 さつそく差上げることにいたします。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 この点につきましては、ほんとうに私といたしましては、よく弁明をしなければならぬと思つておつた際でございまして、御質問を受けましたことは、私としては立場上非常にありがたい話でございます。と申しますことは、御承知の通りに、もしこの法案が出ませんでしたら、四月一日から発効いたしますところの義務教育費国庫負担法というものが、当然実施されるということになつておるわけであります。 そこでまず第一に申し上げたいことは、予算を作成いたし…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 総理がそういうような声明を出しましたゆえんのものは、ただいま申し上げましたように、義務教育の国庫負担をしよう、それも半額でなしに全額をやろう、こういうことから通俗にわかるように言つたわけであります。しかし私の考えといたしましては、閣内ではよく申しておる次第でございますが、ただ昨年義務教育費国庫負担法という大きな名前で出ておりますにかかわらず、教員の給与費と教材費の一部ということに限定されております。しかし憲法の二十六条に…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 まことにこれは広汎な仕事になるわけでございますが、教科書の無償の法律も単独で出ております。それから今後給食法も単独で出さなければならぬ状況でございます。そしてそういうふうにして、私の理想を実現しますように、手のつくところから始めまして、そうしてどんどんやつて行きまして、それが全部できましたならば、今度ほんとうの意味における義務教育費国庫負担法というものに総まとめいたしましてやつて行きたい、これが私の理想であります。しかし…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 たしか調べたものがあると思いますから、政府委員から申し上げさせます。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私は既得権は尊重するということを申しております。そのためにこの法案につきましては、現在各府県の教員が受けておる現員はむろんのこと、現給をそのまま確保しまして、その現給のままで国家公務員として任命せられたものということにする次第でございますから、今までもらつておるものを減らすとかなんとかいうことはないはずであります。 それから定員定額ということは、これはわれわれの言葉が足りませんで誤解があつたかと思いま…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 お説の通りでございまして、実際から申しますれば、ただいま教職員が受けております待遇に、そのまま現給で国家公務員になる。それから定員定額と申しますことは、いわゆる定員法をつくつたりなんかするときの定員じやございませんで、国家が地分団体に限り交付いたしますところの金をいかにして算出するかという算出の基準を定員定額と称してやつておる次第であります。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 その通りでございまして、定員定額と申しておりますのは二十八年度の経過措置のときの算定基準でございます。二十九年度からまた別なものになります。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 実は私文部行政はしろうとでございまして、よくわかりませんでしたが、これまでにいろいろ聞きましたところによりますと、各市町村に教員がくぎづけされまして、そうして昇給とか、また昇格とかいうようなものが地方的に非常に差異があるということを伺いました。また転任なんかいたしますときに、他の地方団体に行くと恩給が継続されていないということも聞きましたし、それから二十四年以前から勤めておる教員は恩給法が続けて行かれておりますけれども、…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 私が昨年文部大臣になりまして、義務教育の状況をいろいろ事務当局から伺いましたときに、先ほど申し上げましたような、教育職員の身分が安定していないということを聞きましたものですから、それがまず第一番です。それからまた半額国庫負担は、昨年の夏以来私自身が半額よりは全額の方がいいということで、私の頭といたしましては昨年中にこの二つの柱ができておつたわけでございます。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 これは先ほど申し上げましたような意味からこの学校職員法を出したわけでございまするけれども、占領行政の行き過ぎという点におきましては、私は平衡交付金制度というものが検討を要するのではないか、これは自治庁におつたときから考えておつた次第であります。と申しますのは、二十五年平衡交付金制度が施行されましてから、なるほど地方分権はしごくけつこう、同時に地方が財政的に自由自在に活動ができるようにという意味において、国といたしましては…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 六・三制の問題も大分いろいろ問題が起きまして、六・二制にしたらどうかというような意見も、私が文部大臣になる前からもございました。私はその当時から地方公共団体の方のお世話をしておつたものでありますから、あの財政の、国家も地方も非常に困難な時期に、六・三制を成立させるためには、中には市町村長の方で首をつつてなくなられたとか、辞職をしなければならなくなつたというような非常な犠牲を払つて、今日までとにかく押して来られて、大体完備…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 あれはなるほど仰せのごとく引例がまずかつたということを自認しております。と申しますことは、あの当時道義の頽廃ということが出まして、その道義の頽廃は、日本がさんざんたたきのめされたこの敗戦の結果であるということからきつかけになつたわけであります。そうすると、敗戦の結果道義が頽廃したとか何とかいう結論になつたように私は考えておりますが、そこでちようど手近かにすぐくつつくものは大東亜戦争であります。戦争に負けたということに関連…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。義務教育は地方においてもむろん非常に重要なる行政でございますし、同時にまた国としても非常な責任を持つた事業だと思う。むろん私の考えといたしましては、人間であれば、地方市町村の住民であると同時に、やはり日本の国民である、こういうような相関関係でありまして、そこで教育の基本の方針とか、また教科内容とかいうものにつきましては、やはり中央である程度の指導をしなければならない。それでただいままででも、いろいろ指…