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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 とりあえず教育委員会は現行法で行きますが、なお教育委員会というものが検討されなければならぬという輿論は、私も一応ごもつともだと思います。ただ問題は、教育委員会があまりにも小さく分断されておる。これは、もともと日本のような小さい国が、一万有余の地方公共団体にわかれおるという欠陥でございますから、地方公共団体の規模とも関連して行かなければならぬと思いますので、これは将来の問題でございます。それから財政の裏づけは、来年度の平衡…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 これは予算閣議が始まりましてからの問題でございまして、予算閣議の席上、最初には半額国庫負担は一年延期しようじやないか、こういうようなお話が出たのであります。しかし私どもといたしましては、せつかくあれだけの輿論の反映によつてできましたところの負担法を、そのまま一年延期するということはおもしろくない。えてして一年くらい延期いたしますと、実現の見込みがなくなるのが過去の例でございますから、この際はどうしても昨年できました平衡交…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 これはもう私から皆様方に申し上げる筋合いではなくて、むしろ皆様方の方が専門家でいらつしやるから御存じと思います。基本法にもありますように、教育というものはやはり中立性を保たなければならない。そういたしますと、今のいわゆる教員組合の幹部というものの活動が、中立を保つているかどうかということは、はなはだ疑わしいのでございます。御承知の通り、新潟の大会において、日本教職員組合のスローガンは何でございましたか。反動吉田内閣打倒、…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 きのうも井出さんからお話がございまして、政党の大臣よりは政党色を持たない文部大臣の方がいいのではないかという御趣旨に受取れましたが、私は、日本の政治はやはり政党政治でございますから、政党人が文部大臣にもなり得るものと考えます。またそれがほんとうの政党だろうと思います。また党員であるから政党の色彩を現わして、党利党略のために物事をして行こうということは、私は文部大臣という職務を持ちました以上はできないことであるし、またしな…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。根本的に考えまして、義務教育というものは国と地方公共団体とが一緒になつて経営するものであります。同時に教育行政につきましては、国というものが義務教育に対して相当に指導助言の立場を持つておりまして、文部省が中心になりまして、日本国全体の教育というものの機会均等、水準を上げて行くということに法制上なつております。その意味におきまして、文部大臣というものは義務教育がいかにあるべきか、いかに行政されておるかと…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。教育の基本に関することにつきましてはいろいろの法文で出おります。政府委員をもつて御答弁させましよう。

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。不当な権力に支配されることなくということは、読んで字のごとく不当なことであつて、今度の職員法を出しますと、文部大臣は不当な権力を使用するように誤解されておりますが、これは日本で合法的にできたところの内閣の一部局でございまして、それは最も正当なる権力であつて、その正当なるところの中心の文部省というものの不当でないということはおわかりだと思います。不当な権力というものは、もうすでに私から申し上げなくてもお…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 何かどうも伺つておりますると、教育というものは日本の国家から離れてしまつて、独立しておればいいというようにも受取れぬこともないのであります。私どもは、どの内閣でも、国会が選んだ総理大臣のもとに組閣されたところの内閣というものは、民主政権だと思います。国民の意思を全部総合して現われたところの政治だと思います。であるから、この民主政権というものと教育というものが相反する権力であるというように見ることは、私は間遠いだと思う。同…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 法規に違反しておりますれば、当然その法規で処断せらるべきはずでございますけれども、ただいままでそのままになつておりますということは、これを適用すべき法律が不明確であるということであろうと私は考えます。しかし常識的に考えまして、日教組の幹部がやつておられることは、どうしてもこれは教員としては慎むべきことではないか、これが私の常識的の解釈であります。

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 政治活動のことがたいへん問題になりますが、しかし私はこの前からも申し上げておりますように、国家公務員にした方が、とにかく教員の身分、待遇が安定するとい、意味において私はしたのでありまして、そうしてその国家公務員なるがために、国家公務員としての規則に徒わなければならぬということは当然出て来るわけです。それであなたのお説を承りますと、何か人権を尊重しないで剥奪したとかいうようなことを仰せになりますけれども、国立学校の教員は、…

自由党文部大臣1953/03/05

15衆議院 文部委員会 第14号

○岡野国務大臣 この職員法案を出しましてから、非常に日教組征伐であるとか、教員の政治活動を禁止するためにこれを出したのであるというようなことが一般に言われているのです。ところがこれは私はるる良心的に申し上げました通りに、今の日本の教員の身分というものが一つの村に固定しておる、また一つの県に固定しておつて、そうして人事異動なんかも十分できませんし、それから恩給の継続とか何とかいうようなことも欠けておりますし、また貧弱県と富裕県との間には待…

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 戦後のいろいろ建物の接収とか移転とかいうものを回復いたしますにつきましては、文部省としましても、棄ともいろいろ促進の活動を続けておるのでございますけれども、何さまいろいろな事情があるそうでございまして、急にこれが回復できないことは非常に文部省としては遺憾でございます。なお今後とも外務大臣、保安庁長官あたりとよく話をしましてできるだけその促進のほうに努力したいと思います。

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 御承知の通りに天野さんもいわば我々と同じような党の閣僚でございまして、それから予算を立てますのは実は天野さん時代にこしらえましてそうして出した予算でございます。それでございますから天野さん時代の基本方針と変つておらん、そういう意味におきまして、無論予算のいよいよきまります事態に至りましては、できるだけ文教予算をたくさん頂きたいと、こう思いまして努力をいたしましたけれども、根本の政策方針というものは天野文政という…

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) これは事務当局から一つ。

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 非常に広汎でございますから、この予算に載つておりますのは皆基本的な考えから出しました予算でございます。詳しいことは事務当局から御説明申上げます。

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 私は先ほども申上げましたように、一応天野前文部大臣が予算を作りまして、そうしてそれによつて要求を出しておりましたが、大蔵省からいろいろ、これを削減して来ました。それから後これを回復しますにつきましては、義務教育は無論充実しなければならん、同時に産業教育も充実しなければいかん、又非常に要望のありましたところの寒冷地帯の屋内体操場というようなもの、これも是非獲得しなければならない。最も困難を感じましたのは危険校舎の…

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申します。予算の足らなかつたことにつきまして大変お叱りをこうむりまして、その通りであります。併し御承知の通りに文部予算はいつも削られまして非常に残念だと思つています。私も就任早々で十分なることができませんでしたことはこれは誠に遺憾でございます。

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 義務教育職員の問題も無論今度大いに努力いたしましたが、併し私の立場といたしましては、あの法案は閣議で大綱をきめれば、あとは文部省の事務当局にお願いしてそうして形式を整えるということでいいのでございまして、閣議ではそう義務教育のために努力したからほかがおろそかになつたということはないのでございます。ただ問題は、今までもそうでありましたが、今回初めて経験しまして、学校の即ち教育に関する予算というものはなかなかとりに…

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 文部省にはいろいろ審議会がございまして、今までとしましても審議会の意見をよく尊重して、それに意見を求めてそうして政策遂行に当つておるわけでございます。 それから政党政治の問題でございますが、私無論文部行政は素人でございます。素人でございますけれども、文部省にはいろいろの専門家もおりますし、それから又事務的にもエキスパートが非常に多いのでございますから、そういう人のお助けを借り私の職責を尽して行きたいと、こう考え…

自由党文部大臣1953/03/05

15参議院 文部委員会 第17号

○国務大臣(岡野清豪君) 歴史とか地理とかいうものの慎重を期せという仰せでございますが、私は慎重を期しまして、只今審議会に諮つております。 それから政党大臣であつて、事務当局を無視してやつてはいかん、教育には昔から伝統があるのだ、その流れに従わなければならない、これはお説至極御尤もであります。併し事務当局に話しましたら、至極賛成でございまして、一つそれをやり遂げようじやないか、こういうような話が出まして、私は事務当局を信頼しております。…