岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私が経審長官とし同時に通産大臣といたしまして、あなたと憂いを同じくする点におきましては同じでありまして、同時にお説のように、来年度になりまして五億を割るというようなことの来ることは、誠に望ましくないことでありますから、これを是非食いとめたいと思いまして、輸出貿易振興のためには非常に努力をいたしておりますと同時に、又御承知の通りに、先ほども申上げた通りに、内地の物価がぐんぐん上りまして、そうして…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 私といたしましてはもう日本の経済というものと本当に真剣に取組んでおるわけでございまして、ただ御承知の通りに大きな経済、又大きな八年間の何と言いますか、しわ寄せが今日になつて来ておる次第でありまして、私といたしましては朝鮮動乱というものから以来日本の経済というものが狂つて来たのじやないかと、こう考えております。そこでお説のように、東南アジアは戦後、独立後特に日本が非常に力を入れてやらなければな…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。お説のようにまあ戦前は日本の輸出貿易の大宗としまして生糸が重きをなしておつたことは今から考えますと夢のような話であります。七十万俵もできて、五十万俵も輸出ができた。ところが現在のところでは約二十四、五万俵しかできないので、そのうちで七万俵ぐらいしか出ておらん。これは誠に残念なことであります。特に最近に至りまして非常な問題になつておりますことは、繭の非常に高くなつたこと、先般ちよつと伺つたことも…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。只今の輸出の非常に何といいますか、出ないということは、お説の通りに二十二、三万円程度ならどんどん売れると私も伺いましたし、又そういう事実がアメリカ方面にはあるようであります。ただ問題といたしましては、さてこういうふうに繭が上り、同時に生産費が二十四万円以上に実はなつておると私は見ておりますが、そういうようなことをどうしてやるかの問題で実は苦慮しておるわけであります。無論これが統制経済でございま…
第18回 参議院 通商産業委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。最後の予備金の支出でございますが、これは予備金は予備金でございますから、幾らかのやはり予備金がし内容とか、それから過去において予備金をどんなふうに使われたかということについては、政府委員から御答弁いたさせます。 それから先ほどお述べになりました見込の数字、これも実はきちつと私も断定できませんから、政府委員から御答弁いたさせます。 それから各職員が非常に努力してくれて、業績を挙げておるということ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) 私の伺います点におきましては、恐らく国体交渉が今進んでおりまして、話合いつあるわけでございますから、その団体交渉に待つよりほかに方法はないと思います。併し私の考えを率真に申上げるということになりますれば、私は一般公務員並みということが一番穏やかではないか、こう考える次第でございます。御承知の通り一般公務員と、それから現業の職員と机を並べてくつておるのに、片方は一・二五でとどめられ、片方は儲かつたから、又金がうん…
第18回 参議院 通商産業委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) 藤田さんの仰せのことはよく私にはわかるんです。わかりますけれども、私といたしましては、これは金持が贅沢して、ほかの者が指を食わえて、そうして社会不安を起すのと同じことなんで、公平化というものをこの際十分尊重しなければならんと思います。でございますからそういう残酷な私は気分にはなれないのです。よく昔の言葉にあるでしよう、隣り同士仲がよかつた、隣りに倉が立つてから非常に両方で喧嘩した、ですから金があるんだ、仮に今頃…
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。為替のレートのやみが、五百円とか何とかいうようなことは、ちよいちよい聞きますけれども、しかしそれは非常な脱法行為であつて、違反行為であります。同時にそういうものは非常に少いものと思います。日本の経済はすべて自由経済になつておりますけれども、御承知の通り、米価と外貨だけは統制をしております。従つてこの点は厳格に取扱つておりますので、やみがもしありといたしましても、それは何かの関係で取扱われておるので、…
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。昨日、また前国会でも申し上げたように、通産省といたしましては、日本の輸出貿易を進展させるためにいろいろ具体的な方針をきめております。しかしこれが抽象論であるという仰せでございますが、われわれといたしましては前国会で通りましたが、輸出入に関する改正法とか、あるいは商社の強化に対する特別の措置法とかいろいろなことをやりまして、ともかくもただいま一番難点といたしておりまするところは、物価の高いということでご…
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。御税のように一千億くらいの鉄鋼合理化資金を投じましても、まだ鉄の値段が下らないではないかというお話ですが、事実のところまだ目に見えて下つておりません。もつともこの近代化は少し計画が遅れまして、実は本年度で終るはずでございますけれども、第一次鉄鋼合理化の計画はまだ明年にも持ち越すという情勢になつております。それからお説の通りに、私の考えといたしましては、新しい機械を設備しましても、あとに古い機械をこわさ…
第18回 衆議院 予算委員会 第4号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。昨日もその問題が出たのでありますが、御承知のように、昨肥料年度におきましては、大体われわれは内需は百五十万トンくらいと踏んでおつたのでありますが、非常に内需は伸びまして百七十六万トンの売れ行きがあつたのでございます。従いまして、この肥料年度に繰越しましたところの額は、約十二万トンしかない。そこで今国会で御審議を願つておりまするところの肥料に関する法律の中には、内需に対する約一割程度のものは、いつもこれ…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説のように日本の物価は御承知の通り非常に高い、これは事実でございます。大体におきましてイギリスは一割三分くらい上つております。アメリカは一一%、日本は五〇%くらい上つております。その点におきまして国際収支にもむろん当然これが響くことであります。物価高では輸出ができないのであります。ただいま国際収支のことにお触れになりましたが、これはいろいろな原因もございますが、しかし物価が高くて売れないということも…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これは大蔵大臣から御説明申し上げた方がいいかと思いますが、私、経審長官として申し上げます。 多分これは資料として差上げてあると私は伺つておりますが、国際収支の見通しにつきましては、当初の見通しでありますと、約八千万ドルくらいの赤字になるはずでございます。しかしただいまいろいろ検討究しました結果、修正をいたしまして、一億九千万ドルくらいな赤字になる見込みでございます。そこで朝鮮特需といわれます特需の問題…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 ただいま申し上げました国際収支の問題でございますが、当初の見込みが八千万ドルでございましたが、一億九千万ドルとただ単純に申し上げまして、いろいろその内容について誤解があるといけませんが、これには今度凶作につきまして米を余分に輸入しなければならぬその一億三千六百万ドルをあわせて見込んでおる次第でございますから、御承知おきを願います。
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。そういうことは私一向存じませんし、またそういうことはあり得べからざることでありますし、またわれわれ自主的に商売しておるものでありますから、アメリカがそれほどの妨害をするとは絶対に思ません。ただ問題は、要するに昨年度あまりに肥料がよけいに内需に向いましたものですから、あと方々約束しておりました台湾とか朝鮮に対する引合いとかそういうものとからみ合つてできた次第でございまして、決して中共で約束ができたからそ…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ドルになるかもしくは物で代価をもらうかということは、これはどちらでもいいわけでありまして、場合によつて使いわけをしてもいいと思います。しかしわれわれといたしましては、ドルがふえることもまた一つの必要性であろうと存じておるのでありますが、ドル収入を確保するということに反対はございません。しかしお説のように、中共との間でバーターができれば、バーターでどんどん向うの品物を持つて来るということはしごくけつこう…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。先ほどドルで払つていいと申しましたが、事実ドルで買つたことはないという話であります。これはうわさにとどまります。それから自転車の部品は今いいことになつておるそうであります。ラジオの部品もやはり今検討中でございます。それから西欧並にほぼなつたとわれわれは考えておりますが、西欧の方でもやはり相当制限しておりますので、できるだけこれを解除して行きたいと思つております。私が就任いたしましてからも、昨日発表しま…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。セイロンから米を買いました点については、これはセイロンが非常な好意を日本に対して持つてくれておつた現われでございまして、昨年セイロンで米が足りないときに、日本で買い付ける米をセロインに譲つて差上げた、そのことを覚えておりまして、日本が凶作になつたから、今度自分のところで買い得る米があるからそれをまわしてやろうということで、日本に向けてくれたのであります。むろん仰せのように品物は一つのところで買いますと…
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 それは国交が回復しなければちよつとむずかしいのじやないかと思いますが、所管が違いますのではつきりしたお返事を申し上げるわけに参りません。
第18回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。外貨の手当といたしましては、年度末、いわゆる来年の三月末までを一応仕切りまして、今度の凶作のために増加輸入をする外貨といたしまして、一億三千六百万ドルを予定いたしております。