岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1951/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。法律上短期融資は年度内に返さなければならぬことは、これははつきりきまつております。でございますから、その短期融資で物が運んで行けばよろしゆうございますけれども、しかし来年度まで続けて行かなければならぬようなこともありますから、そういう場合には、ただいまお説の通りの来年度の長期のものに振りかえて行くということも、一方法だと考えております。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これはよりどころといたしましては、地方財政委員会が三百五十億要求しておるときに、平衡交付金百億並びに起債のわく百億でございますから、あと百五十億足りない、こういう数字的な、算術的な結論が出るわけでありますが、しかしながら一万数百ある各地方公共団体が、いかに財政を切盛りしておるかということは、今後十分徹底的に調べなければならぬことでありますから、一応百億の平衡交付金と百億の起債のわくを当てはめまして、そ…
第12回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。いろいろ法制上のこととか、事務的に考えますればいろいろ難関があると思います。思いますけれども地方財政が非常に困つていることは事実なのであります。これを政治上打つちやつておくわけに参らんと私は思います。でございますから先般も申上げましたように、若し本当に立つて行かないということになれば五十億乃至百億の短期融資でもしてこれを凌いで行くより方法はない。その方法は無論正道を踏んで行けるわけのものではあ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(岡野清豪君) 自治庁長官といたしまして、約一年半になりますが、併し私より何十倍も長い間、又何百倍も御研究なさいました吉川さんの御高説よく承わつて今後も御指導を受けたいと存じております。ただ只今のお説から申しますれば、日本の自治というものは、戰後本当のデモクラシーの方針で進んで行くという形はできておるけれども、これに携わるところの事務当局が昔風のままでやつておるから、本当の自治ができないのじやないか、こういう私は御懸念だと思い…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。只今吉川さんのお説は至極同感でございます。これは只今承わりまして、一段啓蒙されたのでありますが、先般私イギリスへ地方行政制度を視察に参りました当時、そのときは私、自治大学というものを頭に持つているものですから、ロンドン大学の教授にいろいろ会いまして、そうしてこういうような構想を持つておつて日本の行政官吏を養成し、同時に再教育しなければならん。若し自治大学でも作れることがあつたら、一つ万障繰合わ…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。川島さんのお説の通りに、地方財政は中央財政と同じようにやはり非常にきゆうくつでございまして、ことに地方の行政を特に私は担当いたしております立場から考えますと、身びいきになるかもしれませんが、地方が非常にきゆうくつになつているということは事実でございます。地方財政委員会からも、三百五十億の補正予算を増してもらいたいという意見書が出ておりますこともよく承知しておりますし、その点も私は了承しているのでありま…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます、百億の平衡交付金を、なお一層この補正予算審議中に増加するかどうかという、こういうお尋ねと承りますが、私どもといたしましては、この補正予算をつくりますについては、数箇月の間閣内においていろいろ検討した結果、ぎりぎり一ぱい百億の平衡交付金しかこの際は出ない、こういうことにきまつたわけでございますから、ただいま地方財政委員会から意見書が出ましても、むろんその出ました当時閣内において、また大蔵大臣ともよく研究…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。実は百億もらうために決意をしておりまして、そうして百億でおちついたのでございます。ただいま私がやめますと、むしろ地方財政は困るようになつて来はせぬかと思つております。むしろ私が隠忍自重して、そうして将来ます来ます努力し行つた方が、やはりお国のためにもなるし、地方財政のためにもなると考えておる次第であります。
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。地方財政委員会から御承知の通り出ております意見書と食い違いますが、百億の平衡交付金と百億の起債のわくで一応この際とりまとめまして、あれは大量観察でございますから、個個別々の地方団体を当つてみませんと、はつきりした数字はわかりません。でございますからもしこの予算をお通しくださいまして、確実に百億の平衡交付金を国会で御決定くださり、また百億の起債のわくを御決定くださる。そういたしますれば、地方財政委員会と…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。地方税の改革につきましては、先般来非公式な委員会ではございますが、税制懇談会というものをつくりまして、民間から相当の権威者に集まつていただきまして、いろいろ協議しておるわけでございます。大体結論に到達しかかつておりますけれども、まだはつきりした結論を出す段階まで至つておりません。それが出ましたならば、それを参考にいたしまして過去約一年半ばかりになりますあの地方税法に対して、手直し、並びに実情に沿うたよ…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これは政府の腹案ではございませんで、私どもがこういうふうに考えたらどうかというわれわれの考え方えを申し上げる次第でございます。政府としてはまだ腹案の程度まで至つておりませんから、御了承願いたいと思ういます。入場税はやはりお説の通り半額くらいに下げたらどうか、また遊興飲食税も半額くらいの程度に下げたらどうか、こういうことも考えております。それから酒、タバコの消費税を地方へ配付するということも一応考えのう…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。 まず最後の問題から申し上げますが、市町村の合併は私はできるだけしていただきたい、こういう理想を持つています。と申しますことは、文化国家といたしましていろいろな施設をいたしますのに、現在の町村のあり方と申しますのは、非常に小さくて、どうも資力にたえない。ですから、私たちの理想といたしますれば、最低八千から一万くらいの人口の程度のものに町村を合併さして、そして必要なる文化施設ができる能力を与えて行きたい…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。地方財政委員会から出ましたのは、御承知の通りに三百五十億この際なければ、地方財政が立つて行かぬという意見でございます。それに対して政府といたしましては、中央地方の状況を勘案し、同時に中央財政の立場から、平衡交付金百億、起債のわく百億、これ以上は出ない、こういうことに決定いたしました。あとは地方財政委員会において、いかに地方団体がうまく財政をやつて行けるかということを勘案して善処したい、こう考えておる…
第12回 衆議院 予算委員会 第13号
○岡野国務大臣 一応御答弁申し上げたいと思いますが、地方財政委員会と内閣とかわつた意見が出まして、そうしてこういうふうになつたことは、これは昨年の補正予算の時代から毎回で、風早さんのお説の通りなのであります。しかしこれが今日の政治機構であると同時に、法制上の規定であります。地方財政委員会は政府の機関でありますけれども、政府と独立して地方財政を特に綿密に見ておる。しかしその要求をいれるかいれぬかということは、結当同じ国民のふところから出し…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) 地方行政簡素化本部を先月設立いたしまして、各省の主なる事務当局に集まつて頂きまして、私が主宰いたしまして、本部長としてよりより協議をし、又事務を続けております。行政簡素化本部は御承知の通り、只今国民が行政、政治に対してどういうような考えを持つておるかと申しますれば、先ず第一番に誠に煩瑣複難であつて、国民が社会活動並びに経済活動をしますのに甚だ迷惑至極である。こういうような思想が一つございます。もう一つはこれは間…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。新聞に先般ちつよと出たのでありますが、あれはいろいろ洩れ聞いた、かじり聞いたところの知識を総合いたしまして、多分作文をしたものだろうと私は想像しております。御承知の通りに、只今持つて来ませんけれども、各省別のいろいろ細かい仕事を積み重ねますと、こんな高さにまでなるかと思います書類でございます。それが何百ページとありますが、そのページを一枚々々開きまして各省と検討したわけでありますが、その中にど…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) 政令諮問委員会の答申の槻略と申しますというと、これも又厖大なものでございまして、実は終戰後できましたいろいろな法律とか、いろいろな行政組織、こういうものを一々取上げまして、この仕事は廃止したらどうか、この仕事はもう少し縮小して減少して仕事をやつたらいいじやないかというようなことが出ておるのでございまして、これを一言にして申上げますれば、余りにも国力に相応しないところの行政事務が終戰後多くなり過ぎておる。これでは…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。簡素化本部は政府部内の一つの機関として作つたものでありまして、中央におきましては、行政管理庁長官が自分の職責としましていろいろ自分自身で案を作りまして、これを法律で提案する、こういうような権限を持つておるらしいのでございますが、地方行政簡素化本部は政府の機関と同じような機構をもつてやつておりますが、併しこれは地方の自治団体の仕事がどうあるべきかという理想案を作りまして、そうしてこれを一つ地方に…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。若し現政府といたしまして、中央も事務の縮小、機構等を変えるというようなことが最もこの時代にふさわしい改革であるとしまするならば、地方もやはり同じようにこれを簡素化して行つたほうが国家一体としていいのじやないか、こう考えまして、その重要さ如何によりましては国会にお願いしまして、こういうような簡素化案を作りましたら、この簡素化案を地方の自治体に対しては、我々中央政府としては命令権はないけれども、こ…
第12回 参議院 地方行政委員会 第4号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私は先ほども申上げましたように、簡素化本部が何をやるかということは、結局国民の経済活動、社会活動を自由奔放に一つ活動して頂きたい、行政の煩瑣のためにその活動が鈍ることがあつてはいかんということが一つの問題、それから事務を簡素化いたしますれば、自然機構も縮小しますから行政費が助かる、そうすれば税金も安くなる、そういうことをいたしますのが主たる狙いであります。これが二つの利益であります。けれども、…