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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 そこで、今のその特許庁と連絡する、協力するという態勢を、国会図書館も含めてやればいいわけです。大体七千五百の半月報では私は足らぬと思う。しかも、同じ雑誌をとっているところがあるかもしれない。これはわからないのです。自分のところの窓口だけでやるというようなことでは、やはりこれはほんとうの意味の情報の交換、交流ということには役立たぬと思う。これはもう一息のことなんです。役所を一本にしてしまえと私は言うのではないですけれども、いつ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 ただ一時のことじゃなく、ほんとうにこれくらいのことは、まじめな研究者のために、私はやってもらいたいと思う。大きな会社へいけば翻訳者はみなおりますから、外国文献でも自分の手にとって読む者もおるし、また借りてきて読めますけれども、小さいところに行くと、なかなかそうもいかない。そういうところにまたまじめな研究者もおるのですから、やはり国の持っておる文献というものは、できるだけそういう諸君にも役立てるようにしてやってもらいたい。 そ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 最近、新聞を見ますと、盛んに技術導入の競合がいよいよ行なわれようとしている傾向が非常に顕著なんです。たとえば原子力の分野でも、原子力産業会社が四つか五つか現に発足している。一体、原子力関係のわが国に対する特許申請は、どういう分野において、どの程度ありますか。それから、日本の導入を申請しているもの、あるいはすでに許可しているもの、それはどのくらいありますか。これもごく大づかみに、われわしろうとにわかるような程度に、われわれとし…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 まああとでもけっこうでございます。ただ、新しい学問の分野でもあり、同時にまた新しい産業でもある。ところが、私の懇意なやはり原子力関係の専門家の嘆きを私も先般聞いたんです。このままでいくと、もう日本の原子力開発というものは全く外国の特許におおわれてしまうじゃないか、これはどうしたらいいんだろうということで、この方は真剣に嘆いておられました。でありまするから、技術導入を外貨審議会へ申請をしてくる、通産省がオーケーという。ところが…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 とにかく、通り一ぺんな御答弁でございますが、やはりこれも非常にやりがたいことは私もわかっているのです。やりがたいことではあるが、しかし、これはやはり科学技術庁としては、その研究の目標を立て、年次計画を持つくらいの、科学技術振興についての基本的なルート、コースというものを持つべきだと思う。そうすれば、単に事務次官が行かれてあなたに報告をするというのじゃなくて、そのコースにおいて、これを入れることがいいか悪いかという判断を当然持…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 新技術開発機関のことは、いずれまたいろいろお伺いする機会もございましょうが、この理化学研究所は、われわれも、われわれの同僚も、また政府の長官の前々任者あたりが、非常な力こぶを入れておられた。その当時の構想では、十万坪くらいじゃ足りない、厚木へ行こうじゃないか、あそこには相当優秀な旋盤の工場がある、だから米軍が撤退したら、そこへ持っていこうじゃないか、そして政府の関係の研究機関の中で、研究部門なんかはここに一つ集中的に集めると…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 局長の諸君も、いろいろ御意見があったら、一つ言って下さい。池田さんも非常に遠慮がちな御答弁のようでございますが、あなた方の若い意欲にあふれた御見解を、この際大いに述べていただきたい。 それから、特別研究促進調整費というのがございますが、この重点研究というのは、本年度はどういうものになっているのですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 ここでも、私は、さっき申し上げた点が、やはり大いに検討の余地があると思うのです。この重点研究の電子が、予算面では通産省にもいっておれば、郵政省にもいっておる。宇宙もそうである。それからガンにしても、厚生省のがんセンター、科学技術庁もガンは重点だといって、これは医学総合研究所のようなものを作っているということなんですね。これは重点研究をしておるけれども、従来は重点的にやられておらぬ。政府としては一体になっておらぬ、分散をしてお…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 エネルギー問題は、やはり経済成長に伴う不可欠な大事なファクターでございますが、地熱とか、あるいは太陽熱とか、あるいは潮の満ち引きの関係の利用によるエネルギー、こういうエネルギーに対する、総合的な未利用エネルギー資源に対する研究開発、これはやはり私は大事なことだと思うが、これは原田君あたり、あるいは計画局あたりで、何か研究しておられないですか。そういうものを重点目標にしていくことは必要だと思うのですが……。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 科学技術庁としては、なるほど電子とか、宇宙とか、原子力とか、こういうアップ・ツー・デートな問題、これも一応はおつき合いをしてやらなければならぬ、また、やるべきものもたくさんありますが、同時に、わが国の国土に即したもの、国民の利便に直接関係するもの、卑近な例をいえば、今都市計画で一番悩んでおる屎尿をどうして資源化するかという研究ぐらいは真剣にやっていいのです。そういう意味で、一昨年の本会議で、なくなった浅沼書記長が、党代表で岸…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 この台風を中心とする日本の天災に対する科学的な対策を立てろということは、委員会でも決議をしている。特に台風のごときは、国際的な協力のもとに、はっきりと台風の実体をつかんで、予報も正確にすべきであるというようなことまでも、決議案でしてあるわけです。ところが、この予算を見ると、三十一万円、それだけですか、一つこの点説明してもらいましょう。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 とにかく一度大災害を起こすと、それこそ何千億という大きな災害を起こす。しかも、どんどん太平洋岸に大きな工業が密集していく。大きな溶鉱炉ができる。さてまたその廃ガスと硫安というコンビナートができる。石油化学工業はどんどん水が要る。そうしてまた、地盤が沈下するというような状態で、科学技術が進んで経済成長が発展をしてくれば、またそこに一つの大きなマイナスの条件が生まれてくる。これが一たび台風だ、災害だということになると、そこに大き…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 私がさっきから申し上げていることは、とにかくうしろを見ちゃいかぬ、手おくれだから、前を向け、少しぐらいかけ出せと言っている。ところが、長官はうしろを向いてものを言っておられる。これはやはり前向きの姿勢でかけ出すぐらいの意気込み――大体僕は、池田正之輔さんという方のお人柄はそういう方だと思っておったけれども、大臣になられたらいやにうしろ向きの姿勢で、私はそういう点を非常に残念に思っております。 それから、科学技術外交という問題…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 それでは、これまではワシントン、ロンドン、パリ、ボンでしたか、それが今度はモスクワにふえた、そういうことですね。科学アタッシェは各大使館一名ですね。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 そのワシントンの、私が実地について見た事実なんですが、英国は百二十七名おるのです。これは科学アタッシェだけではない。ニューヨークに、商務官とでもいうようなコマーシャル・アタッシェですが、兼ねて、しかも、相当科学技術的な教養を持った人たちが一つになっておる。これは一人の人間では、いかに彼が天才であろうとも、アメリカにおけるあらゆる科学技術の分野における必要なる文献を日本に伝えるとか、場合によれば、日本の科学技術に関する外交交渉…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 外務省に出向された、科学アタッシェとわれわれが言っておるあの諸君の身分は何ですか。何等書記官とか何かあるのですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 それから長官の言われた点、私は実にそうあるべきだと思う。科学技術庁と外務省の間にほんとうにしっかりした連絡があるのかどうか、あるいは出先の外交官の諸君が、においてどういう論議がされておるかということをはっきり把握されて、その線でやっておるのかどうかというと、しばしばズレがある。これではおもしろくない。原子力外交なら原子力外交において、日本の原子力委員会の意向がそのまますっと出先に通らなければならない。ここにズレがある。一方は…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 その点、よほど外務省も気をつけてもらいたいと思うのです。現に、今から三、四年前でしたが、アメリカとの動力協定の問題、あのときに、国会では、使用済み燃料をそのままアメリカに引き渡す、これはプルトニウムを抽出すれば、そのまま原爆とかあるいは水爆の原料になる。それでは、日本は平和利用の名前において原子力協定をやったが、事実はアメリカの原爆の下請をやるにすぎないじゃないか、だから日本が引き渡した使用済み燃料は、絶対に軍事目的には使わ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 そうすると、その保障措置というのは、現在、たとえば日本なら日本が英国と結んでいる双務協定がある。これを国際原子力機関との協定に移しかえる場合における政府側との規定でございますか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○岡分科員 国際原子力機関がアメリカと相談するのですか。