岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 私がこういうことを少したんねんにお尋ねをしておるのも、実は所得倍増格差の解消と言いながら、技術開発政策というものが大経営に集中している、国の恩恵もそこに偏在しておるというようなことであっちゃならない、もう一つは、こういう技術開発というものは、やはり総合的に、一元的に運営されなければならぬ、この二点からお尋ねしておるわけなんです。 そこで、まず原田さんに申し上げますが、今お尋ねをいたしました点でわかったことは、一応大学の教室にお…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 そういう点で、これは原田さんも御存じのように、アメリカでは、こういう技術開発の委託を受ける民間会社があって、僕もその内部の運営はよく知りませんが、今おっしゃったように、おそらく単能の、あまり大きくない専門工場へ委託して、それで技術開発をやっているのではないか、そういう操作があるのではないかと思いますが、アメリカの実情を少しお話しいただけませんか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 運営はどうなっておりますか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 そうすると、独自の研究所を持っていないのかね、独自の施設は。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 ソビエトあたりの技術開発体制というものを見れば、研究から応用化、技術開発まで国家の資金あるいは国家の強制的な権力で進められている。アメリカでは、どちらかというと、民間会社が非常に高額な研究投資をやっている。デュポンは千七百億くらい一昨年研究投資をやっておる。それからユニオン・カーボンでも六、七百億やっておる。英国でも、ICIなり、それからドイツのヘックストあたりは、やはり二百億近い研究投資をやっている。ところが、どちらかといえ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 要するに、この技術開発のための事業団とすれば、優秀な基礎研究者と企業とをやはりコーオペしなければならぬ。それから、一方では、高分子関係の仕事なり自動車関係において、両者のコーオペによって生み出そうとするのが新しい技術だと思うんです。そういう方向は、私どもは正しい方向だと思うんですよ。日本はそれでいいと思う。また、それを進めなければならぬと思うが、しかし、ここでざっと先ほど来の御説明を聞いて、私は、もう一つ、これは事務的な立場に…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 それでは、最近、技術導入が外資審満会に競願された事例で、何かコントロールされた事例というものはありますか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 具体的な例を申し上げると、一時新聞を騒がしたポリプロピレンの導入ですね。あのポリプロピレンなんかは、要するにナフサからエチレンがとれる、エチレンからポリエチレンを作っていく。調べてみると、あの技術も、日本の石油化学関係の業者は、十三の会社が、全部違った外国の会社から技術導入をやっているのです。また、ポリエチレンについては何らコントロールがない。まあ、やれやれという形でやらしたということです。さて、今度は四割プロピレンがとれる、…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 今ちょうど齋藤さんがお見えになったから、この際、特に、私は、次の問題点として、どういうふうに取り扱われているのかということなんですが、今協同研究組合では、石油産業あるいは自動準工業は今の花形産業です。それから、これまでの技術開発部のお仕事も決してむだなものではない。りっぱな仕事ではあるが、技術院でやられる仕事とは、またちょっと何か違った感じがするわけです。問題は、もっと日本の国土に即した技術開発があっていいのじゃないかというこ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 問題は、直接技術開発事業団の仕事には今のところなり得ない、しかし、国が大幅に出資したり、国が予算を受け持っておる研究所は、大学の研究所と性質が違うと思うのです。これはやはりある目的をちゃんと設定して、その目標の上に研究というものを積み上げていくという態勢でなければ、私は国立研究機関というものの意味がないと思う。大学においては、研究室では、もっと自由な雰囲気の中で豊かな研究をやってもらいたい。しかし、国立研究機関というものの性格…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 ただいま御提案の原子力委員会設置法の一部を改正する法律案について、若干お尋ねをいたしたいと思います。 まず第一に、大臣にお尋ねをいたしますが、このような改正の程度で、事実原子炉の安全確保ができるのかどうか、私は大きな疑義を持つのでありますが、この点をまず御答弁願いたいと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 昨年、コールダーホール改良型の動力炉導入に際して、国会でも十分に論議が尽くされました。その結果、委員会としては、決議を政府に提出いたしました。その場合一番問題になったのは、原子炉の安全性については公正にして権威ある機関を持つべきである、このことが一番中心の課題であったわけでございます。おそらくその決議にこたえられて安全専門審査会を設けられたことと存じますが、一体この改正案に示された安全専門審査会と、かつては原子力委員会の専門部…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 安全審査の問題が一昨年討議の中心の課題になったのであるから、一昨年の安全審査部会に対しての自己批判というものがもっと徹底されなければならないと思う。そういう意味で、今局長の御答弁では、われわれとしては容易に納得しがたいのでございます。 それでは具体的にお尋ねをいたしますが、この改正案に盛られておる、委員は三十名以内とするということの根拠は一体どこにあるのでありますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 アメリカでも、原子力委員会の安全性に関する最も決定的な諮問機関である安全諮問委員会は、わずか十五名です。あれだけ原子炉の運転、設計その他のことについて経験のある国でも、わずかに十五名の権威者をもって安全審査の実務に当たらせておる。まだ経験もない日本で三十名の委員が集められますか。そういうふうに寄せ集めをやるから、その審査会の決定というものが、時には歪曲され、時には国民から疑義を招くという結果になる。私どもは一昨年の安全審査会に…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 それならば専門審査会の下に専門委員でも組織してやって、専門審査会というものはもっと少数の権威者であってしかるべきだ。数が多いために前回においてもいろいろ安全審査部会の運営について問題があったのであるから、やはりこういう点は考えていただかなければならない。さらに、これは大臣にお尋ねいたしますが、この安全審査部会におきまして、実は安全審査部会のうち四名の重要なメンバーは、動力炉の申請をした原子力発電株式会社から委託研究費を受けてお…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 耐震実験とか気象調査などの重要な安全審査について、会社側から委託研究費を受けて研究しておられる。——そのことは差しつかえありませんし、会社から委託されて研究を続けることは大いにやってもらいたいと思いますが、その方が今度は審査部会であるいは小委員長になることもある。それは卑俗に言えば家庭教師が入学試験の答案を調べるというような結果になってしまう。こういうようなことであったのでは、安全審査部会をせっかく設けても、その権威というもの…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 きのうは文部省にけちをつけられ、きょうは学者にけちをつけられ、えらいことです。実は坂田さんにはこの国会にお出ましを願って、そして真相をただしたことがあるのです。そのときに、安全審査部会の委員ではあるが、自分の手元には資料というものはきわめてわずかしか届けられておらない。従って自分としては安全性を究明するだけの材料を持ち合わさないということを、そのときに強調されておられた。私はこのことがやはり一つの大きな問題点だと思うのです。安…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 僕は坂田さんじゃないから、そう言われても……。ただ坂田さんの場合は、資料が十分入手できないために、学者の良心として、安全であるということは言い切れないということを言っておられた。これは私は学者として当然のことだろうと思う。もちろん坂田さんはその間資料の要求はされたと思う。と申しますのは、そういうお話が出るから、私自身が科学技術庁へコールダーホール改良型について資料の提出を要求しました。しかし部分的にしか私はもらえなかった。そこ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 とにかく安全諮問委員会はアメリカでも秘密会でありますから、日本でもこれは商業上の秘密ということはあり得るだろう。従って安全審査会も必要なときには秘密会にしてもいいと思う。しかしやはり安全を審査するためには必要な資料は、安全審査会の委員諸君には手渡さなければ、その機能をほんとうに果たせないのだから、運営上は一切の資料は審査会の委員諸君には公開するという原則をぜひ守っていただきたい。 それからこのコールダーホールの場合ですが、実は…
第38回 衆議院 内閣委員会 第13号
○岡委員 そうではないのです。安全審査部会の答申は、抽象的に申し上げると、あの炉の設計者はこういう装置を新しくつけ加えるから、そのような心配は要らないであろう、従ってそれをつけてくれることを要望するという表現があるわけですね。だからこれをつけてくれるかくれないかということも、安全審査部会あるいは安全専門審査会として安全なりという答申をする以上は、つけてくれたという事実までも追及されて、責任をとらなければならないのだ、こう私は申し上げてお…