岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そこが私は問題だと思うのですが、そうすれば、今後日本原子力研究川内に設置する原子炉は、この規制法によりますと、正規に安全専門審査会の議を経ないのですね。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そうすると、ここで、日本原子力研究所に設置するものについては何か除外規定というか、緩和規定というか、それははずせばいいわけですね。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 わかりました。ちょっと早考えをいたしました。 そうすると、日本原子力研究所に原子炉を設置する場合でも、原子力委員会としては、やはり今新しく設けられた安全専門審査会の議を経て、その上で意見を総理大臣に具申する、そういうように運営されるわけですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それでは、CP5は原子力委員会発足以前のものでもあったので、日本の独自の安全審査というものはしなかった、そこでいろいろ問題が起こってきておる。それで、これについていろいろ政治論的な意見の交換もあったようですが、最近、「科学朝日」に、原子核研究所の藤本博士が技術的な問題点に触れて書いておられます。この技術的な問題点について、これは将来の原研の運営にも関係があろうかと思いますので、私も技術者じゃございませんから、はっきりしたことは…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そうしますと、アルゴンヌに現に運転しつつあったものは九〇%の濃縮ウラン燃料を使っておった、さらにその濃縮度を低下せしめたものについては実験中であった、しかし、そのデーターは確認をされるところまでいっていなかったというわけですね。少なくとも、確認されるというところまでいっていないがままにわが方では発症した、こういうことですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 これも駒形さんの御存じの通り、アメリカでは、九〇%の濃縮ウランを双務協定を結んでおる国に提供していますね。それが必要であるということから交渉が始められて、九〇%のものを提供しておるわけです。そのこととは別で、三〇%の濃縮ウランを燃料として使ったCP5は運転しておらない。ただ実験的に、より低濃縮のウラン燃料が使えないかということで作業は進められておるが、その正確なデータは証明されておらない。にもかかわらず、日本は条約上の関係もあ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そこが私ども問題点だと思っておるのですが、アメリカとしては、他の国から双務協定に基づいて原子炉の発注があり、これを受けた場合に、その炉の設計、燃料、その他についての安全性はAECが責任を持つことになっておるのじゃないですか、そこの関係なんですね。一体AMFは、日本からCP5の注文を受けた、そこで、設計その他一切の仕様書をAECの係に出し、係ではライセンスを与えておる、そこで日本側との契約が結ばれた、そういうことになる。間接的に…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 日米の動力協定では、それ以前の協力協定でも、結局実際は問題としては、免責条項があるわけなんだから、この事態があっても、わが方としては条約を根拠としての抗議はできるわけでもないし、要求もできない。そこで、話は前に戻りますが、二〇%ではどうも濃縮度が低いというので、この藤本博士の御指摘を見ると、楽な言葉で言えば二〇%を詰め込んだわけだ。アルミ合金の、何かたんざく型のものだそうですが、その中へ二〇%を詰め込んだわけですね。そうして、…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 いずれでもいいですが、AMFの方で、委託試験という形で、日本側へ引き渡そうとする燃料板を沸騰水の中で試験をした、そうしたところが、さっき申し上げたように、いわばごりごりのかたいあの薄い何ミリかのものにローラーをかけたものだから、アルミニウム被覆の中に金属ウラニウムができた。それは九〇%で正常に運転し得るものを二〇%の濃縮ウランしかないものだから、できるだけ合金の場合におけるウラニウムの率を高くしたのだろうと思う。詰め込もうとし…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そこで、この前、原子力委員会の安全専門審査会を設けるときにも私の万から希望を申し上げておっただが、この板ですね。たくさんある中に、AMFの万で沸騰水の中で試験をしてみた、ところが、傷ものがあるということでいろいろな段取りもおくれてきた。さて、日本で受け取ったものを、全部が全部でなくても、抽出検査とか、そういうようなことが独自にできるのか、できないのかということですね。安全専門審査会を作っても、そういう機能を審査会が持っていなけ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それから、さっき駒形さんの御説の点ですね。これも、私どもこの委員会で、CP5を当初置こうというときに、ずいぶん問題にしたのです。というのは、相当な直径の実験孔を二十四——当時はもっと多かったかもしれぬ。当時作るのに、そこに試料を入れて、そして中性子束を浴びさせて、いろいろな研究をやりたい、こういうような方向を、当時の原子力局では申しておられた。一体そういうことが炉の設計上可能なのかということが、この委員会ではずいぶん問題になっ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それでCP5を置くときにこの委員会でもずいぶん問題になったわけです。さっき申し上げたように、二〇%濃紺のウラン燃料で、一体実験孔二十四もあけて、そこに材料をやって所定の実験かやれるのかということがこの委員会でも問題になった。少し無理じゃないのか、その当時は、GEあたりの意見なんかもやはりわれわれは聞きまして、そして、安いからといってAMFにやったというような事情もあって、できるのかというようなことが問題になったわけですね。とこ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 将来一万キロに、一万キロにということを言われるのだが、これが私は問題じゃないかと思うのです。というのは、最近、原子力研究所が「原研」という機関誌を出しておる。その中で、菊池さん自身が、この計画はどうも少し背伸びをし過ぎたのだというような、述懐をせられたことがあるのですよ。ところが、最近は、菊池さんは、何とか一万キロにこぎつけるのだ、こぎつけるのだと言っておられる。将来はするのだ、するのだというようなことで、まだできるか、できな…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そこで、私は、この場合、やはり重要な燃料の成型加工において先ほどのような問題があったわけですね。これが臨界実験をやろうという計画がずっとおくれたりした理由になっている。さて、今度は、やってみたところが九〇%くらいならやれたかもしれないけれども、二〇%では、超過反応その他においては、まだ現在のところでは困難だ。さらに、一万キロワットまで持っていければやれるが、しかし、まだそれにはいろいろ検討を要する問題がある。たとえば、私は、ア…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 石川君のお尋ねに関連して少しお尋ねしておきたいのですが、この間、内閣委員会で原子炉の安全専門審査会ができるという節に若干お尋ねをしておきましたが、どうも私としては十分納得いたしかねる点がありました。しかし、ほかの委員会でもありましたので、私は遠慮申し上げておったのですが、第一の問題は、今石川君も指摘されたように、損害賠償の法律案を出すという場合に、損害賠償に先行ずるものは、何といっても炉の安全である。そこで、安全専門審査会を作…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 今石川君が指摘しておるように、東海村には原子炉も集中的に建設されておる。しかも、その周辺には他の省庁の研究所もできつつあるようです。工場も、あそこへ行く沿道にも工場の建設予定地、建築中、すでに建設を終わった工場などがあの地帯を目がけて集中しておるわけですね。だから、こうなると、どうしても、少なくとも人口密度と原子炉の関係というものは、立地条件としてはどの程度の人口密度かということはいち早く出さなければならぬ。一体その安全基準部…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 いや、私が申し上げたいのは、そういう考え方がどうも私は本末転倒だと思います。というのは、アメリカの国立原子力研究所は、それこそ、全く西部劇の舞台のように荒涼たる原野の中にできておる。アメリカのビック・メーカーの原子力研究所も、やはり原子炉の設置場所は実にへんぴなところです。それならば、人口密度との関連性というものは、ある程度まで研究の余地もあるかもしれぬ。しかし、とにかく荒漠として人がいないところにできているのだから、これはあ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 おととし、おそらく、原子炉の周辺の人口密度についての国際会議といえばローマ会議だと思うが、あそこで、ファーマーは御存じのような四つの条件を出しておる。あの四つの条件の中で、東海村はただ一つしか満たしておらない。学校はいずれ移転するが、まだ移っておらないのですね。それから、日立市を移転させるということはできないはずだから、そうすれば、私は、あの条件に欠けると思う。ただ、原子炉にすぐ直結した何百フィートかの範囲内は人口密度は非常に…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 私、詳しい数字を忘れましたが、そうすると、たしか一昨年の八月ですか九月ですか、ICRPが一番新しい最大許容量の数値を放射性沃度について設定いたしましたね。その後、日本の施行令あるいは取り締まり規則の中では、あの数値の十分の一以下ということになっておるのですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 それから、この機会に、さらに念を押してお尋ねしておきたいのですが、この間の委員会でも私が指摘申し上げておった点——私も法律案をざっと読んだ程度なんですが、一つの取締まりの方針は、一個の原子炉の、たとえば、排出口における放射性沃度が最大許容量の十分の一だというふうにうたってある、もう一つの取り締まり規則は、その周辺の地域住民に対する最大許容量がICRPの勧告の十分の一だというてある、これは矛盾しやしないか、というのは、東海村のよ…