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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 もう一点。それでは端的にお聞きします。原子力潜水艦の魚雷発射管はサブロックも発射できるということであれば、先般自衛隊が東京都の周辺にナイキ・アジャックスの基地をつくるということで相当問題になった。ところが、今度は、日本の基地にナイキ・ハーキュリーズの基地が建設されることを認めるというようなことに事実上なるのではないかとも思われるのだが、いかがなものでしょうか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 海原さん、私はそういうことを申し上げておるのではないのです。ただ私が先般読んだ書物、これはあなた方の方で出しておられる防衛資料とかなんとかいうものだったですよ。要するに、原子力潜水艦はサブロックを現行の魚雷発射管で発射できる。これが日本の港に来るということになると、日本の自衛隊がナイキ・アジャックスを装備すること以上に、アメリカの基地に核弾頭をも発射し得るナイキ・ハーキュリーズが建設されたと同じことじやないのかということなんで…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 そうむずかしいことじゃないのです。原子力潜水艦が、ポラリス潜水艦以外の潜水艦が、サブロックを、今持っている魚雷発射管で発射できるというものであれば、いわば核弾頭と普通の魚雷との両用の発射管を持っているものであるということになって、これは陸上においてアメリカの基地の中に、核弾頭と普通の弾頭を両方発射することのできるナイキ・ハーキュリーズが建設されたと同じことになるのではないか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 この原子力潜水艦の安全性を考える場合に、アメリカにおける原子力潜水艦の事故をわれわれはやはり検討する必要があると思うのです。当然原子力委員会としてもこういう作業もしておられると思うのだが、新聞に報道せられた事故と称するものは、おおむね海難に準じたような事故が多い。また、これは私の調べた範囲内でこういうことがあるのです。一九六一年の一月五日、アイダホで原子炉が爆発して、三人死んでおる。これはさっき参考人の方も御指摘になったと思い…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 これは一九五九年の四月に行なわれたアメリカのジョイント・コミティのヒアリングですね。この中でリッコーバー少将が証言をしておる。その中でも私ども特に関心を持ったのは、こういうことを言っておる。平たく申し上げれば、核推進艦艇の乗組員あるいは一般大衆の安全に関しての証言でございますが、こういうことを言っておる。原子力潜水艦の放射能の許容水準というものをさらに引き下げるということになると、軍事的必要もあって、海軍としては除外例を認めて…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 なお私は、原子炉そのものの安全性について先ほど申し上げたのですが、この第一回のヒアリングから第二回のヒアリング、それぞれ一九五九年と六〇年に開かれたヒアリングでは、特に原子炉安全諮問委員長は、いつでも炉を運転する人に対して非常な重点を置いておる。よほど訓練をしろ、訓練をしろということを強調しておる。いくら訓練をしても足りるということはないというくらいに言っている。しかし、これは一つの問題点を提供しておる。問題は、人にたよるとい…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 そういうのれんに腕押しみたいなことを言ってはいかぬ。これは現実問題なんだからね。十二海里以外で自由に捨てるということは、これに対してはいち早く、返答を求めるも何もないわけだ。原子力委員会はどういう態度を持っているか。これは漁師というものの生活問題になるし、われわれ自身だってうっかり魚を食えない。どうなんですか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 それでは、長官お急ぎのようだから、一点だけお伺いいたしておきます。 先般予算委員会で、近藤長官もお聞きだと思うが、辻原君の質問に答えて池田さんはこういうことを言っておる。原力潜水艦については、日本でも原子力船をつくろうというような時代になってきたのだから、まあ言ってみればそう目くじらを立てる必要はないじゃないか。こういう見解にあなたは同意されますか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 これは原子力船の開発事業団の法案とも関連して、私どもとしてはこの問題は聞き捨てにならないのです。言ってみれば、原子力の平和利用に便乗して原子力の軍事利用をいわば認めるという態度と言わざるを得ない。こういうことでは、総理みずから原子力基本法第二条というものを踏みにじる態度だと私は言いたい。この問題は、あなたはあなたとしての主観的な、非常に善意ある判断をしておられますが、一国の総理の発言でありますから、それだけでは済まない。 この…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 近藤長官は、予算委員会で平和目的の原子力潜水艦があるように言われた。私は非常に善意に解釈しておると思う。確かにフランスの深い海を探る潜水艦は平和目的だと思いますから、できるだけものは善意によって、あなたの言われるくせのない解釈をしようと思うが、しかし、原子力船をつくろうという法律案を審議しておるときに、しかも、われわれは基本法に忠実な立場で平和目的の原子力船、海洋観測船をつくろうという審議をしておるときに——これは辻原君が、一…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 時間も長くなりましたから、あしたに譲ります。それではこの程度にいたします。

日本社会党1963/02/28

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○岡委員 せっかく資源局長がお見えだから、この次の機会に御報告願いたいと思います。 御存じのように、ここ数年のうちに石炭の需要が六千万トンを維持することはきわめて困難である、こういうようなことが政府側から言われておる。ところが、一方、石炭の利用についても、あるいは溶鉱炉で非粘結炭を使用する、あるいは電力用炭にしても、粉炭をサスペンションの形でパイプ輸送して使っているという実例もあるように聞いております。こういうようなあなた方のまじめな調…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 ただいま原子力委員会の統一見解をいただきました。これは私ども全面的に納得するわけには参りません。 そこで、その内容にわたって逐次原子力委員会等の御所見をただしたいと思いますが、その前に、外務当局から、合衆国原子力潜水艦の寄港について、今日までの経過を御報告願いたい。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 安全性についての相手国の返事の内容並びに補償についてまだ返事がないということであるが、これに対する政府の当面の御方針を承りたい。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私はその新聞は読んでおりますが、やはり国会においては、公に関係当局からその詳細を具体的に記録にとどめるという形で承りたかったわけであります。これはさっそく御調査の上、きょう、もう一度私のお尋ね申し上げた点を明らかにしていただきたいと思います。 それから、この原子力潜水艦は、極東水域に配備される性質のものでございますか。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 ホノルルに司令部のあるアメリカの太平洋艦隊には、すでに原子力潜水艦が配備されておることは、もうすでに周知の事実だと思います。そうではなくて、特にわが国の基地に寄港を求めたというのは、たとえば具体的には第七艦隊にこの潜水艦が配備されることになったのか、この点をお聞かせ願いたい。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私のお尋ねしておるのは、第七艦隊に配備されておる原子力潜水艦が日本の基地に寄港を求めておるのか、あるいは太平洋艦隊に従前から配置されておるところの原子力潜水艦、これならば行動半径は大きいからホノルルへ帰れるわけです。特に日本の基地に寄港を求めておるのは、第七艦隊に配備されておるものであるが、特殊な必要性を認めたものとして寄港を求めておるのかどうか、この点については、アメリカ側に対して確かめられましたか。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 それでは、この原子力潜水艦は、——潜水艦といってもいろいろ型式がありますが、最近の原子力潜水艦は、哨戒を目的とする潜水艦、攻撃を目的とする潜水艦がある。攻撃を目的とするものの中にはポラリスを搭載した潜水艦がある。これは攻撃を目的とした潜水艦ですか、哨戒を目的とした潜水艦ですか、その双方を含むものですか。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 そこで、ただいまお示しになりました原子力委員会の統一見解についてお尋ねをいたしたいと思います。特に、近藤委員長は御就任以来日も浅いことでございますが、兼重、西村の御両所は、長く原子力委員会にお勤めでございますので、どうかぜひ一つ、あなた方も共同責任の上に立って御答弁を願いたいと思います。 まず第一にお伺いをいたしたいのであるが、原子力を潜水艦の動力として利用する。これは明らかに原子力の軍事的利用である、こう私は考えますが、いか…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 どうもはっきり御答弁がわからないので、私はイエスかノーか端的にお答えを願いたい。 そこで、原子力推進機関を持っておる潜水艦、いわゆる原子力潜水艦は、原子力が軍事的に利用されたものである。こう思われるのか。原子力委員会はイエスかノーか、この点だけ……。