岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 それでは、最後に原子力基本法の問題です。原子力基本法の第二条は、特に当時学術会議の皆さんの強い要望で織り込まれた。平和目的に限る、あるいは民主的運営、公開を原則とする。学術会議のほんとうに強い要望で、私どもはあの第二条というものに、それをそのまま織り込んでおるわけです。 そこで、私は、学術会議の、特に原子力委員会に所属される方として御所信を承りたいのであります。原子力潜水艦が日本に寄港するということは、そうした公開、民主、平和…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 この原子力委員会の統一見解を拝見いたしまして、特に安全性について、原子力委員会としては国民に納得し得る結論が出れば寄港もやむなしという態度のようでございます。ところが、今お話があったように、科学的に安全性を立証するための安全評価というものに必要なデータをわれわれは持つことができない。こういうことで、原子力委員会はどうして原子力潜水艦の安全性を立証されようとするのか、具体的にお答えをいただきたい。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 それでは、アメリカ局長にお伺いするが、二月十四日のトーキング・ぺ−パーは原子力委員会や科学技術庁にはお渡しになりましたか。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 この原子力潜水艦の安全性については、これは原子力委員会の大きな責任であろうと私は思うのであります。しかも、原子力潜水艦が、国籍がアメリカであろうとも、わが国の領海内に入り、わが国の港に入ってくる船であり、そしてそれは万一の事故があれば国民が大きな被害を受け得る可能性がある問題であって、さればこそ安全性を追及しようというのであります。その場合に、科学技術庁なり原子力委員会としては、学術会議もああして安全性を強く強調しておる実情で…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 外務省は、このトーキング・ペーパーをわれわれには出すことはできないというようなお話のようだが、私ども委員会としても、この問題は国民の福祉に直結する問題として重大な関心を持っており、また責任も持っております。そこで、原子力委員会はこのトーキング・ペーパーの内容を資料としてぜひわれわれに配付してもらいたい。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 とにかく、こういう安全にかかわる問題であって、何も別にそう政治的な問題が含まれておるわけではないわけです。こういうものまでも責任をお互いが転嫁して、国民の前に隠蔽するということ、そのことがやはり国民の大きな疑惑の的となる。そういう秘密外交的なやり方、そういうエリート意識的なやり方、そういうものがこれまでの日本の科学外交の一番の不幸な点だったのです。しかし、そんなことは繰り返し申し上げる必要もないことだが……。 それでは、具体的…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 さっき参考人の服部さん、檜山さんの御両所の一致した意見は、データーがなくては安全性の評価はできない、こう言っておられる。お聞きの通りです。そこで、原子力委員会としては、こういう問題は政治的な取引の問題として使うべきではない。少なくとも原子力委員会は、やはり科学的な見地に立って、あくまでも科学的に安全性を追及し、確かめていくということが原子力委員会に与えられた私は任務だと思います。 そこで、あなた方は、安全性を立証するには、安全…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 一九五七年に米国の原子炉安全諮問委員会の委員長から原子力委員長にあてた手紙の中に、こういうことが書いてある。米国では、御存じのように、海軍の原子炉設計というものの安全性は、安全諮問委員会が十分に審査した上で許可するという方針をとっている。ところが、その原子炉安全諮問委員長が、「原子力船を建設、運転、修理する際、安全が保証されるかいないかは、最初に潜在的危険の可能性を正しく評価したかいなかにかかっている。」これは原子力潜水艦だけ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 今も申しましたように、アメリカでは海軍の原子炉といえども、やはり原子力委員長からその建造の許可がおりている。しかも、海軍から回してきた原子炉そのものの設計上の安全性並びに安全対策については、安全諮問委員会がこれのいかんを検討した上で、よろしいという判を押して、そこで海軍が設計をしておるわけですね。ところが、その委員長が、ここに今申し上げましたように、まだこの原子炉というものの安全については確実じゃないと言っておるわけですね。し…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 それでは、具体的に、いま服部先生が言っておられた、もし原子力潜水艦の災害評価というものがわれわれの手に入られらないということになれは、あなた方は安易に——現在PWRで相当な熱出力を持っておるものといえば、シッビングポートかサバンナ号。だから、シッビングポートかサバンナ号の原子炉の安全対策というものをあなた方は入手している。しかし、これも今、服部さんがはっきり指摘されたし、われわれしろうとだっ五はっきり言えると思うのだが、これに…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 それよりも、原子力委員会は、やはり可能な限り、日本として安全性を評価し得るような原子力潜水艦のデータを、もう一度外務省を通じてはっきり要求すべきだと私は思う。それが国民に忠実なゆえんじゃないか、また、原子力委員会としての当然な責任だと私は思う。向こうは出せないからといったら、すぐかわるものを考えるなんという、そういうことじゃなしに、もう一度外務省を通じて要求する、そういうきぜんたる態度であるべきだと思うのだが、どうなんです。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 統一見解によると、安全性というものについて原子力委員会が国民の前に太鼓判を押せないということであれば、原子力潜水艦の寄港というものは原子力委員会としては断わる、拒否すべきである、こういう態度であると了解していいのですか。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 しかし、あなた方は国会に、原子力委員会としての態度をはっきりプリントして出されておるのだね。これは国会に対してお約束された。そして「安全性について保証を取りつけ」る、こういう形で書いてある。だから、あなた方がこの安全性について、われわれなり国会なりに対して納得のいく保証が取りつけられなかったら、あなた方は原力子潜水艦の寄港というものは断わるべきじゃないですか。原子力委員会として何も中途半端なことを言わないで、はっきり態度を表明…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 繰り返しくどく申し上げるのじゃないのですけれども、私どもが統一見解を求めたら、とにかく安全性について保証金つげるということをはっきりこの委員会で示されておるわけですね。これは国会のこの委員会に示されたのじゃない。やはり国民に対する原子力委員会のお約束なんです。ですから、お約束を原子力委員会として果たすことができなければ、原子力委員会としては、特に安全性の問題でございますから、原子力潜水艦の寄港は断わるというきぜんたる態度に出ら…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 私どもは、当然やはりきぜんたる態度をもって、あなた方がわれわれに約束した科学的な根拠に立つはっきりした安全性についての解明ができなかったら、やはりお断わりをする、これが原子力委員会の当然の仕事だ。これは法律的にもそうだし、また道義的にも私はそうだと思うから、ぜひそうありたいということを強く要望して、海原さん、お急ぎのようでございますので海原さんに一つお尋ねします。 海原さんにお尋ねしたいのは、実はこの間から、いろいろ予算委員会…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 それから、原子力潜水艦というのも、私どもは日本の潜水艦のことを思っていたところが、とほうもない大きなもので、トライトンが六千トンですか、ノーテラス号は三千トンくらいかと思っております。そういう大型のものになれば当然飛行機も積めるかと思います。数年前にアメリカの国会で、核爆雷の問題が非常に問題になっておりました。当然核爆雷をかかえ込んだ飛行機も積めるというようなことも考えられますが、これはどういうことになっておりましょうか。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 私がただしろうと考えに考えたのは、何しろこのサブロックの射程距離が四十キロか五十キロと思ったところが、もっと遠方のようですね。相手方の潜水艦を攻撃しようとすれば、この潜水艦はおそらく精密なレーダーなどでこれを探知した場合に、飛機行でやるというようなことも十分考えられるのじゃないかと思う。しかし、そういうことは私ども専門ではございませんから、けっこうでございます。 今おっしゃった、原子力潜水艦というものが従来の潜水艦とは大いに質…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 実は旧海軍時代にやはり日本の潜水艦の建造等を直接指揮しておられた方に、偶然にお目にかかって聞いてみたわけです。そうしたら、サブロックの問題については、やはり水中から水中を伝わっていく魚雷の発射ということになると、どうしてもスピードなり、あるいはまた爆発する距離の限度がきまってくるので、そこでサブロックという形で、一たん水中から打ち上げてまた沈むという形で開発されている。しかし、これは単に対潜攻撃の魚雷というのでなく、さらにもっ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 この機会に専門家としてのあなたのお考えを聞かしていただきたいのだが、よく小型核兵器という言葉が何げなく使われる傾向があるわけです。そのサブロックとかあるいは核爆雷というふうなものは、これは言ってみれば、私は小型の核兵器というものに属するかもしれないとも思うわけなんです。小型核兵器というものは、どういう範疇に属するものがどういう種類のものがあるのか、その破壊力は一体TNTに換算してどの程度なのか、広島の原爆などと比較してどの程度…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 そこで、お急ぎのようだから、二点だけをお伺いしておきたいと思うのです。 小型核兵器ならば差しつかえがないであろうというふうな意見を、やはり政府の責任者が言われたことがあるのです。その当時、御存じのキッシンジャーあたりの核限定戦略などという書物も出ておる。しかし、実際問題として、小型核兵器であろうとも、それはぼんぼん使って撃てば——キッシンジャーは一発の破壊力はこれだけに限定しろなんというようなことを言っておったけれども一さてい…