P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1963/05/16

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 日本は、国連総会のつど、原爆実験の停止、ひいては核兵器の廃絶に関する決議案を出しておる。ところが一方、たとえ誤解であろうとも、中共側としては、日本において原子力潜水艦の寄港を認めることは、核基地を提供することだという立場に立って、自分の原爆実験を合理化するその理由を日本が与えるということになるならば、国連総会で原爆実験反対を叫んでおる日本の国際的信義という立場からは、非常に疑義があると思う。この点については、外務大臣なり防衛庁…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 しかも、そういうことで、原爆実験がはたして行なわれる。いずれ四十二年には第三次国防計画も防衛庁において立てたければならぬ。そういうことになって、やはり憲法上の制約、あるいは原子力基末法の存在によって、日本の自衛隊としては核兵器を持つことができないということになれば、いわゆるノーテラス型の原子力潜水艦がポラリス潜水艦になり得ないという保証はたいと私は思う。あるいはナイキ・アジャックスがナイキ・ハーキュリーズにならないとも限らない…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 思い過ぎではなく、中共の人民日報という、いわば中国共産党の機関紙が、その論説においてこういうことを強調しておるということ、これは否定することはできないと思います。だから、この立場にに立てば、中共が原爆実験の合理化のために、原子力潜水艦の寄港を理由として取り上げられ得るということは、われわれは推定し得ると思う。しかし、こういう問題は、いずれ内閣委員会なり、その他適当な委員会において、私どもは大いに論を尽くさせていただきたいと思う…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 昨日、原子力潜水鑑の安全性について、特に原子炉そのものの安全性について若干お尋ねをいたしました。これというのもわれわれがいよいよ原子力船をつくるということになれば、当然その安全性が一番重要な問題でございますので、私どもも特にこの問題に大きな関心を持っておるからでございます。原子力潜水艦の原子炉については、私どもの調査した若干のアメリカ側の記録によると、やはり十分に安全だとはいえないが、軍事的必要などからしてやむを得ないというふ…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 昨日檜山教授のお話によると、イオン交換樹脂には相当濃厚な放射能汚染がある、しかも、沿岸十二海里以上のところにおいては自由に投棄できるということでございます。こういう海軍艦船局の訓令がある。それをそのままに、日本に寄港せんとする原子力潜水艦はやっておると思う。そうなりますると、日本の沿岸は、特に日本人のようにお魚を常食としておる国民にとってみれば、ゆるがせにできない問題であろうと思う。 そういう点からいたしまして、国際原子力機関…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 そんな手ぬるい問題じゃないのじゃないんですか、原子力潜水艦は今にも日本に寄港しようという状態にあるわけです。しかも、あなたは国際条約、国際条約と言われるが、私はおそらく世界じゅうで日本人ほど魚を食べる国民はないと思う。それが沿岸十二海里、おそらく日本の周辺の海は全部漁場といってもいいと思うのです。十二海里以上のところは濃厚に放射能によって汚染されたイオン交換樹脂などが自由に投棄されるのを、そのまま放任しておいて、そして国民に対…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 とにかくこの世の中はレディ・ファーストの世の中だから、あまり委員長と問答しようと思わぬが、しかし「安全性について保証を取り付け、」こう統一見解ははっきりわれわれに示しておられます。であるから、この廃棄物の処理については、今申し上げたように非常に大きな影響があるということは、昨日檜山教授も申しておられます。でありますから、原子力委員会としては、このような無責任な海洋投棄に対して、国民を防衛する立場からどういう具体策を持っておるか…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 向こう側から、原子炉の安全基準などについて詳しく解析したデータがくれば、それは日もかかることだと思う。しかし、原子力潜水艦が、横須賀でなくても、佐世保でもいい、日本の港に入るときに、何しろこれは大へんな出力の原子力炉が海底をのこのこやってくるのである。しかも、陸上の固定された炉と違って、いつどういう海難事故が起こるかもしれないのであるから、この航行の安全性というものに対しても、当然原子力委員会は責任があると思う。こういうものは…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 それでは、向こう側は海軍の安全運転の基準ないし規則というものを示す、という期待をあなた方は持っているのですか。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 これはやはり、アメリカの合同委員会でも問題になっておる記録を私は読んでおります。その結果、アメリカの原子力委員会と原子炉安全諮問委員会と海軍の三者が協議して、原子力潜水艦の安全運転に関する基準と評価というものを出して、規則というものをはっきりつくっておる。しかも、それですらも、十分でないがというただし書きをつけてつくっておる。もちろん、これが機密であるかどうか私は知らないが、少なくとも合同委員会においては、そのような勧告が出て…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 なかなか了承をするわけにはいきません。 これは一九五七年の七月十二日、アメリカの原子炉安全諮問委員会の委員長から、AECのゼネラル・ディレクターというのですか、それに与えている手紙の中に、こういうことを書いてあります。「海軍が、危険の問題の評価に基づいて適当な港を選び、原子力船操作のために特別な港を指定されるよう希望する。」、また同年の九月十九日の書簡では、「原子力船の数がふえるにつれて、人口稠密な港内で船を操作する危険は実に…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 ほんとうにやっているのですか。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 この点は、さらに一九五八年の三月八日、やはり原子炉安全諮問委員長から原子力委員長にあてた書簡によると、「原子力船の数がふえるにつれて、多数の船舶が停泊する港もしくは基地の設計に考慮すべきことを指摘し、」こういっているのです。そこで、アメリカ側では、トーキングペーパーによると、大体横須賀、佐世保ならば、彼らが寄港する目的である酸素の供給、食糧の補給、あるいは乗組員の休養、あるいは電気の供給等については、新しい設備は必要ではないか…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 きのう服部さんが言われたアメリカにおける原子力船の権威であるクラウチという人の本、これを「世界」の四月号に豊田という人が、運転における事故というものを非常に重大に評価して書いておるから、時間もないから今私は読まぬが、島村君、これをよく読んでおいて下さい。委員長も皆さんもよく読んでおいてもらいたい。 それから今度は、アメリカ側の言い分によると、バック・グラウンドの調査をしない、が、日本側で必要と認めるならば援助してもいい、こうい…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○岡委員 原子力船の放出する水については、アメリカの合同委員会の報告の証言では、人体の許容量から見ればその百倍未満でなければならぬというようなことである。また事実それを行なうように努力はしているらしい。 しかし、それにもかかわらず、やはりただし書きがついている。やはりそうした「廃棄物放出の制限をきつくすることはいろいろな装置を必要とし、そのための船舶のスペースと重量を増加せしめることになるので、遮蔽その他の設備とともに船舶の軍事的性格を…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 檜山先生は国際会議にしばしば御出席でございますが、この原子炉の安全対策あるいは放射能の汚染対策等については、わが国の学者の皆さんのレベルは非常に高いものではないか、こうかねてから私は思っているのでございますが、いかなるものでございましょうか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 アメリカ局長は来ておられますか。たしか二月中旬に、日本側からアメリカ政府に出した質問に対して答えがあった。その中の第一点は、日本側が安全評価を行なうデータをわれわれに渡すことはできない、しかしノーテラス型原子力潜水艦の安全はアメリカが保証する、こういうふうな表現の答えがあったと聞いておりますが、いかがですか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 これは「朝日ジャーナル」ですが、これにもはっきり安全保障書は提示できないという回答がきたと書いてあります。海上の人命の安全に関する条約の勧告の中でも、やはり原子力船の安全性に関しては安全保障書を備えつける、あるいは運転の基準書を備えつける、そしてこれを自由に閲覚せしめるということが勧告されておることは御存じの通りです。 そこで、これは檜山先生にお尋ねをいたしますが、アメリカ側の回答は、私の聞いたところでは、日本が安全評価をする…

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 安全保障課長なりアメリカ局長にお伺いいたしますが、今、原子力潜水艦は、現在太平洋艦隊なり第七艦隊に何隻配置されておりますか。

日本社会党1963/03/06

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○岡委員 さらに最近の新聞報道などを見ても、いよいよ原子力潜水艦をよけいつくるのだ、予算を見ても、アメリカの国防費の中で原子力関係の費用だけがどんどんふえている。ソビエトも、一九六〇年には原子力潜水艦ポラリス型をつくったという声明も聞いています。英国もすでに四隻の原子力潜水艦、ポラリス潜水艦の建造の予算要求をしている。こういうわけで、どんどん原子力潜水艦もふえてくる。 そこで、檜山先生にお伺いいたします。これは申し上げるまでもなく、先生…