岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 その点はわかりました。しかし、いずれにしても、シッビングポートの原子炉が三十二本を二十本に減らしたということは、その十二本の制御棒にかわる、やはり制御作用を持つものを代替せしめることによって減らし得たということであることは、私は間違いないと思うのです。それから、前々から、ボロンを用いようとすることは、SL1の事故にも見られるように、まだ実験段階でも成功しておらないということ、これははっきり言えると思うのです。であるから、そうい…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 私どもがあなた方の委員会に統一見解を求めたのは二月です。そして二月の二十日ごろお答えがあった。それからもう四月たっているが、そのときもそういうことを言っているし、いまもまたそういうことを言っている。私、その当時やはり、可能な最大事故の評価をすっかりつかみなさい、原子炉の安全性は、特に潜在的な危険性というものをはっきり把握する必要があるから、すっかりこれをつかむべきだと申しました。それには軍機の秘密で来ないものもあります。もちろ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 実はこういうデーターがある。ノーチラス号の放射性物質、アメリカの海軍艦船局が発表したデーターだから間違いないのです。これによると、冷却材中の放射性物質採取十五分後の放射能は平均が50×10−2乗採取十時間後の放射能は31×10−3乗最大の場合には36×10−2乗だ。しかも、この冷却水の中にはストロンチウム九0も含まれておる。コバルトも含まれておる。ヨードも含まれておる。これはイオン交換樹脂においても、相当高度な放射能物質が投棄…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 兼重さんに、敬老の意もありますから、あまり無理な質問はいたしませんが、こういう問題は原子力委員会は責任を持ってもらいたいと思うのですよ。ただ一方的に向こうの言い分だけのんでいる。外務省ものんでいる。原子力委員会は安全性の保証を取りつけると言いながら、みずから御調査においては非常に不十分であるということでは、いつまでたっても原子力潜水艦の寄港問題についての安全性ということについて国民は納得できないと思う。やっぱり皆さん、努力を願…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 そういうのんびりしたことでは、私はいかぬと思うんだ。とにかく向こうさまのほうはシアトルにも入った、ニューヨークにも入った、シドニーにも入ったということで、どこへ入ってもいいんだという理由をそういうところに持っていこうとしておる。ところが、原子炉安全諮問委員会の委員長としては、やはり人口稠密な港に対してはできるだけ入らないようにしなければならぬ。軍事的必要があろうとも、最低限度に押える必要があろうということを言っておるんです。そ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 私の得た資料ではコンテナーがない。これは外務省でもお調べいただいてもいい。一九六二年の七月五日、ニュークレオニクス・ウィークという雑誌の二ページ、これには原子力潜水艦はノー・コンテナーとはっきり書いてある。しかも、燃料としてはきわめて高濃縮なウラン棒を使っておる。これは原子炉の安全性について若干でも物語るものからすれば、非常に大きな問題なんです。 これは原子力委員の方々は、島村さんも御存じのとおり、アメリカは原子炉にコンテナー…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 それはとんでもない話だと思う。問題は、原子力潜水艦であるからできるだけボリュームを少なくしたい、ウエートを少なくしたいという立場からコンテナーを省略した。サバンナ号は貨客船であるけれども二重にコンテナーを持っておる。移動性の上にコンテナーを二重につけておる、ダブル・コンテナーと書いてある。ところが、原子力潜水艦では持っておらない、そうして高濃縮のウラン棒をたいておる。こういうことなんだから、島村さんの話は見当違いじゃありません…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 それじゃ水にもぐっていて、あまり近寄ってくれなければいいんだけれども、一週間も滞在するというから私は問題にしておる。そうすれば、固定した原子炉がこつ然として横須賀の埠頭に出てくるか、佐世保の埠頭に出てくるか。しかも、いつ超過燃焼をやって爆発するか、事故を起こすかわからないような高濃縮ウランを使って、制御棒も少ない、コンテナーも持っていないものが、人口の覆い佐世保、横須賀に出てくるということは、もっとあなた方は責任を持ってデータ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○岡委員 出力を下げてきたから炉の中に死の灰が少なくなったというなら、とんでもない話だ。そんなことはないです。問題は、いわば出力履歴とでもいうか、ずっと九〇%の濃縮ウランをたいて、太平洋から大西洋まで回ってくれば多くなる。東京湾の入口で出力をどんなに下げたって、ゼロにしてみたところで、多くなっている。だから、出力を下げたから死の灰が少なくなるなんて、とんでもない話だ。そんなことはどこにありますか。 だから、ひとつ申し上げたいのは、原子力…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 まず、池田総理大臣に御見解を承りたいと思います。 先般の予算委員会におきまして、わが党の辻原委員の質問に対して、総理は次のように答えておられます。すなわち、原子力潜水艦の寄港問題についてでございます。最近に至りましては、もう日本でも原子力を船舶の推進力としようという計画を立ててやっておるわけで、時代がだいぶ変わってまいりました。そういうことから、ことしの初めに寄港の申し出があったのを受け入れる、こういう結論を出したのでございま…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 それでは、いま私が読み上げました総理の予算委員会における御答弁は、これは総理の真意ではない。したがって、原子力の平和利用がますます普及をするということと原子力潜水艦の寄港を受け入れるということとは全然別問題である。このように解していいのでございますか。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 いま総理は安全性について繰り返し触れておられまするが、聞くところによれば、原子力潜水艦の安全性については科学的なデータを入手することが、いわゆる軍事機密の名においてきわめて困難であるということが伝えられております。たとえば原子力船あるいは潜水艦の安全性を評価する第一のファクターは、やはりその潜在的危険性の評価であろうと思います。そのためには、やはり原子炉そのものの構造にまで触れていかなければならない。ところが、そういう科学的な…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 外務大臣に私御答弁を求めているのではございませんが、しかし、いま外務大臣の御答弁はきわめて私は非科学的だと思う。すでに十三カ国、百港余の港に寄港している。しかしスレッシャー号の沈没事件が起こったじゃありませんか。こんなことが今後起こり得ないという保証がございましょうか。私はこの機会にスレッシャー号百二十九名の乗組員や御家族の方々には衷心から哀悼の意を表したいと思うのでございますが、こういう教訓を生きた教訓としてわれわれ生かさな…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 私は総理にお尋ねをしておるのでございますが、先ほど私が若干引用いたしましたように、アメリカの科学水準においても原子力潜水艦の原子炉の安全性というものについてはむしろ危険性の警告が事実上行なわれておる。またスレッシャー号事件に顧みましても、これまで百あまりの港に寄港したけれども異常がなかったというが、スレッシャー号の沈没事件によって、そういう不慮の事件が起こり得るという生きた教訓があり、しかも、科学的なデータをわれわれが最大限得…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 総理もお時間のようでありますから、外務大臣にお尋ねをいたします。私が先ほど申し上げたことは、要するに他の国の港に寄港した事実はこれまで相当あるけれども、しかしながら、スレッシャー号事件のような大きな事故が起こっておるということ、してみれば、これまで安全のうちに他の国々の港に寄港したということは、必ずしも原子力潜水艦の運航の安全性を立証するものではないということを御確認になるかどうか。いま一つは、アメリカの科学水準に信頼すると言…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 この問題は、いずれまた後刻われわれの委員会において原子力委員会の諸君と十分議論を戦わしたい。 そこで、外務大臣にお尋ねするが、先ほどスレッシャー号の沈没の原因は原子炉の事故ではないということをおっしゃった。それを強調されております。外務大臣は、原子力潜水艦の安全性というものは、それを動かす推進力である原子炉の安全性と同じものと見ておられますか。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 私が申し上げたいことは、この原子力潜水艦の安全性というものに二つあると思うのです。一つは、その原子炉そのものの安全性、一つは原子力潜水艦の運航の安全性というもの。もしこれが普通の貨客船であれば、人や物の損害で済むわけです。しかし、原子力潜水艦なり原子力船というものが、万一サルベージの手の及ばないようなところにおいて、特に日本の近海のごときにおいて、もし沈没するならば、人間は制御することができないから、原子炉は運転を続けるであろ…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 このスレッシャー号の沈没事故の原因の究明については、ポーツマスあたりで査問委員会を開いている。これなんかの経過をいろいろ調査してみましても、おもなる点については秘密会を要求して、秘密会でやっている。またトリエステ号が深海実験をやろうとしても、一体スレッシャー号がどこにいるかわからない。垂直潜航するトリエステ号は、これがソーナーで発見できない限りは、沈んでいってもこの現状を把握することができないということも伝えられている。だから…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 どういう点で別個でございますか。私がお尋ねを申し上げたのは、スレッシャー号事件の二の舞いがもし日本近海で起こったならば、海洋汚染が起こり、国民の栄養にも重大な影響があり、ひいては国民に大きな不安と恐怖を与える。こういう犠牲を賭してまでも、アメリカの艦艇が日本の港湾を自由に使用してもいい、こういう趣旨が安保条約の趣旨であるのかどうか、外務大臣はそのように理解をしておられるのかということを私は承っておる。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 志賀防衛庁長官と大平外務大臣、御両所にお伺いいたしたいと思います。 いま山口鶴雄君からの御発言でございますが、志賢長行は、日本における原子力船の開発と中共の核実験との間には因果関係はない、これは舌足らずであったということの御発言でございました。ところが、原子力潜水艦の寄港と中共の核実験と密接な関係がふると思う。これは政府がわれわれに配付された資料かと思いますが、たとえばモスクワ放送二月九日付、日本の原子力潜水艦の寄港を認めると…