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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1963/07/04

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 どうなんでしょうか。先般この委員会で公害、パブリック・ニューサンスの問題を取り上げた。これは厚生省にも関係し、煙突の煙は通産省にも関係している。しかしまた、脱硫あるいはろ過というようなことになってくると、科学技術庁にも関係している。最近の技術革新が進められれば進められるほど、これまではあるお役所のもとに管理されておった問題が、日本の官庁機構そのものが技術革新の時代にふさわしくなくなってきたという形で、相互に協力をする体制を科学…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○岡委員 簡単に一言。私いま齋藤さんのお話を聞き、内田さんのお話を聞き、思いついたことですが、日本という国はいわば非常に村の多い国で、飛行機から見ればあらゆるところに村がある。政党へ入るとまた村がある。学問の世界にも村があって、みんなタコつぼを尊重しておる傾向がある。これは人間性の問題かもしれないが、それを打破していくためには、それにふさわしき組織をつくる必要がある。 そういう意味でいま内田さんは、大学の研究の中に科学技術は立ち入れない…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 きょうは、本会議の散会後、こうして私どもの申し出を快くいれていただいて、外務委員の方々が連合審査をしていただいたことを心からお礼を申し上げます。 そこで、私は、先般外務省が発表になった中間報告についてお尋ねをいたしたい、こう思っておったのでございますが、いま前田委員と政府側の方々との質疑応答の中で、若干私としてはふに落ちない点がございましたので、まず、この点を明らかにしていただきたいと思います。 まず、大平外務大臣にお尋ねをい…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 それから、内田政務次官は、原子炉について相対的安全性というような表現を用いられました。一体原子炉の相対的安全性というものは何か、もっと具体的に御説明を願いたいと思います。

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 その点はあとでなお具体的にお尋ねをいたしたいと思います。 志賀防衛庁長官あるいは海原局長でございましたか、衝突の可能性はないとお答えになりました。もちろん、潜水艦であろうと普通の船であろうと、好んで衝突するものはございませんが、ここに私は第七管区と第三管区の救助を要する海難事故の発生地域というものの地図をもらいました。そうすると、佐世保周辺、横須賀周辺には救助を要する海難事故が非常に集中しておる。こういう地域においてもなおかつ…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 日本の原子力船開発協会の記録などを見ますると、一万トンの船が十四ノットの速力で原子力潜水艦に衝突すれば、原子炉までも相当破壊的な事故を起こすのではないかという意味にとれる報告がございました。昼間であったって、スモッグもありましょうし、特に東京湾の第二海堡付近は海難の名所とまで言われております。軽率に事故がないなどということを言われることは非常に無責任だと思うのであります。 それから、村田君にコンテナーの問題についてお尋ねいたし…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 この安全装置についていろいろお尋ねがあり、御答弁がございました。この点で、これは内田政務次官に重ねてお尋ねしたい。これは外務省の中間報告の中にもあったと思う。要するに、ノーテラス型の潜水艦では制御棒の数が少ない。シッピングポートの原子炉でも三十二本のものが二回目には二十本に変わったというようなことが書いてある。ところが、そういうことで、安全装置というものについては、私は基本は制御棒だと思う。それでもなお足りないときには、いろい…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 どうも連合審査に参って科学技術特別委員会のような問答を繰り返すのは私は好みませんが、ただ制御棒の数が少なければ少ないほどいいとか、多ければ多いほどいいとか、内田さんの言う相対的な数を申し上げておるわけではないのだが、たとえば制御棒の数を減らしてボロンに代替することが安全であるという実用段階に来ておるかどうかということについては、私は疑問があると思う。まだまだこれはシッピングポートなり何なりで研究を積んでもらわなければ、実用化す…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 原子力委員会設置法によると、原子力委員会は放射能の障害防止に関する事項が重要な任務になっておる。放射能の障害防止に関する事項が原子力委員会の重大責任になっておることは、原子炉の安全性と不可分の問題であることは言うまでもない。そういう意味で、いま大平外務大臣のお話を承ると、この中間報告についてはすでに原子力委員会との間にお話があったというように聞き取れるのでございますが、何かお話し合いがありましたか。原子力委員会は同意を与えられ…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 それでは、原子力委員会は、この中間報告に盛られた内容が原子力潜水艦の安全性を立証するに足ると思われますか。

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 それはおかしいと思うのです。この中間報告の内容が原子力潜水艦の安全性を立証するに足るか足らないかということを私は聞いておるのです。ところが、あなた方は、それでは足りないからなお他の資料を取り併せることを要求しておるのじゃございませんか。これで足りるのなら何もそんなことをする必要はないのです。

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 それでは、原子力委員会としては、ことしの二月に、私どもの要求によって、原子力潜水艦の寄港に対しては、前提条件といたしまして、まず原子力潜水艦の安全性を取りつけるということを私どもに約束になっておる。これは科学技術特別委員会を通じて国民にお約束になった。文書をもって私どもにお渡しになった。ところが、現在まだ安全性については、この中間報告の範囲においては安全性は立証するに足らないということになっている。 そこで、私は外務大臣にお尋…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 この中間報告に対しては、御承知のように、原子力の専門的な学者のグループなどは、学術会議なども含めて、独自にこれを検討しようという動きが出ておることは御存じのとおりです。しかし、この中間報告を原子力についてあまり理解のない方々が見ればどう思うでしょう。何もかもが安全づくめではございませんか。そうすれば、あなた方の意図のいかんにかかわらず、事実上、この中間報告というものは、まだ十分に尽くされない安全性を、その問題については安全であ…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 まあいずれ他の委員からも御発表になった中間報告の内容に触れていろいろお尋ねもあろうかと思うから、私はこれ以上申し上げませんが、ただ一つお聞きをいたしたいことは、先ほども衝突云々というような問題に関してお尋ねをいたしましたが、一九六〇年の二月に、英国がアメリカの原子力潜水艦の基地を提供することについて協定をいたしております。その内容を外務省のどなたからでもひとつこの際お聞かせ願いたい。

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 サバンナ号が英国へ寄港したいという話が一時単なる希望として伝えられたとき、私はたまたま英国におりました。そのときの英国の態度は、一口に申しますると、やはりサバンナ号の安全性については相当疑問を持っておる、であるから、リバプールならリバプールの港に入りたいというような希望に対しても、やはり領海内に入ってくれるなというようなきびしい、アメリカとイギリスの関係では考えられないような態度をその当時示しておったように私は記憶しておるので…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 それでは、この間参議院で湯川博士が申されたので、私重ねて調べてみたところが、やはり、ローレンス放射線研究所のテーラー博士、これは水爆の父と言われておる方でありますが、このテーラー博士がやはりはっきりこういうことを言っておる。これらの艦艇——これらの艦艇というのは原子力潜水艦のことですが、これらの艦艇が人口稠密な港湾の内外に寄港・活動することは、絶対的に必要な場合以外にはどんなに万全の注意をしても悪いことになると私は今でも確信を…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 どうもカエルの顔に水かも存じません。しかし、これはほかの方でもいい、兼重さんでもだれでも。こういうテーラー発言のようなものは、これだけではないのですよ。一九五九年の公聴会の付録文書の中にも何カ所も出ておる。あなた方は、この中間報告の一番最初に、「原子炉安全審査諮問委員会は原子炉の安全性と核推進装置の運転について厳重に審査し承認している。」と書いておられる。しかし、承認には除外がある。安全審査諮問委員会の委員長がアメリカの原子力…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 特に原子力委員会にお尋ねをいたしたいと思うのだが、こういう機会に明確にお答え願いたい。それは、最近、御存じのように、サバンナ号がいよいよ就航するについて、停泊基準というものがいろいろ出てきておるわけです。この停泊基準の内容はこの前の委員会でも若干申し上げましたから略しますが、問題は、この管理区域というものは、ここに船があれば、その周辺に管理区域を置く。次には人口密度の少ない地域を設け、その次には今度は人口稠密な地帯を持ってくる…

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 日本の基準はどうなっておるのか。

日本社会党1963/07/04

43衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○岡委員 そこで、これも私は原子力委員会の正確な御返事を資料として出してもらいたいのだが、いま局長が持っておられたアメリカの艦船局が発表したデータによると、日本では十のマイナス七乗マイクロキュリー・パー・ミリリッターですが、ノーテラス号の冷却水の放射能は、大体平均すれば三・一かける十のマイナス三乗マイクロキュリー・ミリリッターですね。日本の許容水準より三万倍だ。しかも、こういうものがウォームアップのときは横須賀や佐世保へ相当大量に捨てら…