岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 三百万の保険料では、一体どれくらいの保険契約ができることになりますか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 保険に入らなければならぬが、一体保険は十五億引き受けていただけるのか、どうも保険料もはっきりしないし、三百万計上してあるが、それでどれだけの保険契約ができるのかということは、法律を改正される根拠としてわれわれを納得させるべきものが非常に不十分なわけなんだな。これは何か御意見があったら聞かしていただきたい。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 すでに保険料を支払いするだけの資金の用意が予算上あるなら、その裏づけとして、特に保険に強制的に加入させようというなら、政府みずから範を示すぐらいのところで、ちゃんとした、ある程度の数字的な——これは保険に入るということになると数字の問題なんだから、まだそういう見通しというようなことでは、私は責任を十分果しておられないと思うのです。 それはそれでいいとして、それでは我妻先生にお聞きしますが、すでに政府の予算で日本原子力研究所は第…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 原子力研究所は国の直営のものでもございませんし、おそらく聡明なる佐々木局長の英断によって国家補償への一歩を踏み切られることだと思います。非常にけっこうだと私は思うのだが、こういう問題は、もっとはっきりした根拠の裏づけがあっていいと思うのです。まだ相談中だとか、数カ月以内にできるかできぬかわからないようなものを、ばく然と期待してもらいたいということで法律改正をされることは、果して責任ある態度かという点、私は問題だと思う。そこで、…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 現在ある日本の法律を調べてみましても、国家賠償法にしても、鉱業法にいたしましても、原子力研究所法などにいたしましても、該当する規定というものが何ら見当らない。そこで、法的に整備するということになりますと、これは新たなる立法措置を講ずべきものでございましょうか、それともまた、既成法等に新しく条章を設けて、そこにうたうべきでございましょうか、いかがなものでございましょうか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 これは葛西さんにもあわせてお伺いしたいのですが、我妻先生の御意見の中にもありましたように、アメリカは最高六千万ドル、国家補償五億ドル、英国も最近の新しい立法措置をもって十四百万ドルを民間保険、それ以上については国が責任をとるという態度を示しておる。これは御存じの通り、実用規模の原子力発電所が設けられている国では、みんな着々こういう補償態勢というものを作っておるわけです。ところが、日本でもいよいよ仮契約が結ばれようとしている。そ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 大規模な原子炉の災害の事故について公けに発表された資料として私どもが現在まで入手しておるものは、一九五七年の三月にアメリカのAECが、アメリカの両院の原子力合同委員会の求めに応じて作った報告書、これはその後OEECの損害保険に関しての作業の中でもかなり重要視されておるのでございます。これなんか見ると、とにかく、災害の規模、範囲、金額などは、万一の場合は非常に大きい数字が出ておるわけです。とにかく、最大七十億ドルということを公式…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 現在シカゴに近いドレスデンのコモンウェルス・エジソン社では百十八万キロワットの発電をやっている。コモンウェルス・エジソン社の百十八万キロワットの沸騰水型の保険料金は年額二十五万ドル、日本の金にして約九億でございますね。そして保険金は五千万ドル、こういうことになっておるわけでございます。しかも、私は現地も見て知っておるのでございますが、これはシカゴから約二十六マイルくらい離れたところでございますけれども、環境は東海村とは問題にな…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 ほんとうに御説の通りで、これは保険会社も無理な損をして破算をしてもらっては困るし、原子力を導入して運転する会社も破算してもらっては困るし、特に、万一の場合に多数の国民の損害がそのまま放任されても困るという、三者三すくみをどうさばいていくかというところに、特に我妻先生の大岡さばきを私たちは期待をしておるわけなんでございます。 そこで、今私例を申しましたが、こういうわけで、一発電所が十八万キロの動力炉を置く、保険は五千万ドル民間契…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 具体的に再保険の期待ができるのはアメリカと英国というお話でございますが、そういたしますと、イギリスは、先ほど申しましたように、今度原子炉を民間が設置する場合においては保険に入らなければならぬ、民間の引き受け額は千四百万ドルということなのです。だから、大体五十億程度でございます。そこで、英国は、この五十億程度を民間会社が引き受けるという前提の上に立って国家補償を考えようということのようでございますが、再保険を英国の保険業界に期待…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 それは英国で五十億期待できる、そういう……。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 そこで、もう一つの問題は、アメリカが引き受けるかどうかということなのです。私は、コールダーホール型について申し上げておるのでございますが、アメリカでは、おそらく、正原子力の会の諸君、あげて英国のコールダーホール型の安全性というものに根本的に疑惑を持っておる。これは公式に、最近のジュネーヴの平和利用会議でも、口をときわめて英国のコールダーホール型炉の持っておる固有の不安全性というものを強調しておる。問題にならないと言い切っておる…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 これからの問題でございますので、それぞれ一つ御研究願いたいと思います。最後に、我妻先生にお願いいたしておきたいことは、御存じのように、国際原子力機関というものがございます。国際原子力機関は、国際的な規模において原子力の低開発国にも力こぶを入れて、そして、原子力の平和的利用における恩典を世界の加盟八十二カ国すべてが受けよう、こういう趣旨で、現在発足三年目を迎えているのであります。昨年も、ここにお見えの菅野先生あたりも、原子力機関…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 コールダーホール改良型も、いよいよ相手国の会社との間に仮契約が行われようというような段階になりまして、こうして二度、三度、この炉の問題で関係の皆さんの御意見を拝聴いたしておるのでありますが、ただいまの御意見に関連いたしまして、若干お尋ねをいたしたいと思います。 昨年、原子力発電所の、特にコールダーホール改良型の敷地は東海村におきめになったのかどうかということを、たしか安川さんに私お尋ねをいたしましたときに、「気象その他の条件を…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 JRR一号炉を置きますときにも、東海村の気象の問題、特に逆転層の存在の問題などは相当物議の対象になったわけでございますが、これとは比較にならない大規模な原子炉が置かれることでございますので、私どもも、この気象調査というものには大きな関心がございます。そこで、今おっしゃった権威ある機構によって、さらに基礎的に掘り下げた気象調査が行われているということであれば、ぜひこれは委員長をわずらわしまして、私どもは、この気象調査の中間の報告…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 私がお尋ねいたしておるのは、気象調査の結果が、アルゴン四一等に関して許容量以下であるということが、やはり見通しとして、希望的な観測としてではなく、科学的に実証されるということが許可を申請される当然な条件ではないかと考えられますので、これの結果を待って設置の許可申請をなさるのでありますか、この点をお尋ねしておるのであります。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 ただ、私ども仄聞する資料によりますと、アルゴン四一に関連いたしましても、いまだ許容量以下であるという数字の結論が出ておらないように聞いておるのです。しかも、この許容量は古い許容量であって、最近はその許容量も三分の一以下に切り下げられておるというふうなことも考え合せますと、特に国際的にも放射線の許容量はもう年々引き下げられておるという状況から見ましても、この問題はやはり慎重の上にも慎重を期していくというつもりで実はやっていくべき…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 実物そっくりの実物大でやらなければならないなどということを申し上げるのは私どももそれは無理だと思いますが、今のところ実験台の大きさは、大体平面で三分の一、高さで十五分の一程度の規模になっておるようでございます。そこで藤本先生にお尋ねいたしますが、特に応力の分布とか不均衡の問題とか、いろいろ地震と関連する問題が起ってくるわけで、この程度の規模のもの——平面で三分の一、高さで十五分の一程度の規模のもので耐震実験を行なって得られた数…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 とにかく、地震が、統計で見ると、過去六十年ほどの間に東海村で百数回起っておるわけでございますが、もちろん、そう強度の地震もありませんし、それから、耐震実験の成果として報告されておるものを見れば、相当大規模の地震でも大丈夫だというようなことを聞かされてはおりまするけれども、しかし、これについても、やはりそれぞれの専門家の意見を聞きますると、いろいろな批判が実はあるわけでございます。何しろ国の予算資金も直接、間接につぎ込まれ、原子…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○岡委員 それから、先ほど藤本先生もおっしゃったプラスの温度係数の問題でございまして、どうも、私はやはりこれにこだわっておるのでございます。大体GECでございますが、このプラスの温度係数は自動的な、あるいは人為的なコントロールの操作によってその暴走を避け得る、そういう減速装置と制御装置が十分できて安心できる、こういうことでございますか。