岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 これは「日本経済」の四月二十三日の新聞の一面に出ておる記事です。しかもこれは重大な問題です。であるから、こういうアドバルーンというものは、それが個人的なものであるならば、当然、外務省としては取り消すべきじゃないですか。これは取り消される用意がありますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 しかし、ものはものによりけりです。たとえばこの試案なるものの中においては、アメリカの核戦略に対して日本が参与する権利を持たなきゃならない。「核保有国と安全保障条約を結んでいる非保有国が核計画の立案、目標の選定、核の使用および使用拒否について関係国と協議することは当事国の外交上の権利である。」こういうことをいっておる。しかもこのことは私は先般の委員会で外務大臣に、こういう協議に参加せられるかどうか聞いたら、あなたは、されないと言…
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 しかしながら、国会においてあなたが明確に発言をしておられる趣旨とまるきりうらはらなことが、あなたの下僚によってしかも新聞紙を通じて公表されておるときに、それが事実無根であるならば、あなたは国務大臣としての責任において、当然取り消すべきじゃありませんか。ものが違うじゃありませんか。どうなんですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 それでは簡単にこの事実だけについて承っておきましょう。核拡散防止条約に対して日本は中共が参加しない場合は態度を保留する。態度を保留すると書いてありますが、態度を保留するのかどうか、まずその点を承りたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 もし核拡散防止条約が米ソ両提案のようなものに——両提案が何らかの妥結点に到達をして、そしてその線において核拡散防止条約がまとまる、いわば現在の核保有国が非核保有国に対しては核兵器、核装備の一切の便宜を供与しない。核兵器そのものを渡さないというような条約に固まったときに、日本は中共の核武装のゆえをもってこれに参加する態度を保留されるかどうか、具体的に承りたい。検討もへったくれもない。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 第二点の問題だが、日本はアメリカの核戦略計画の中に参与をし、そして何らか具体的な計画、立案について協議をする、こういうことをしますか、しませんか。これは仮定の問題ではなく、事実問題としてひとつはっきり御答弁願いたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 先般ハンフリー副大統領と朝日新聞の秦外信部長がお会いになったときに、日本にアメリカの核戦略計画に対して参与せしめる用意があるというように受け取れる発言があった。そこで問題は、そういう核戦略計画の中に参与をしろというような要請があっても断わりますか、断わりませんか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 ハンフリー副大統領の意図がどこにあろうと、問題はアメリカ側から核戦略体系の中に日本の参加が求められたときに外務省が拒否するかどうかということをお聞きしているわけです。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 それでは政府はアメリカ側からその申し入れがあったときには、核戦略に参画することもあり得ると言われるのですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 それは非常に無責任な話なので、問題は核戦略の計画に参加をしろという申し出があった場合に、少なくとも日本には核戦略、核問題については一つの基本的な方針があるはずだから、そういう立場から、参画をするかしないかということはいまはっきり明言されなければならぬ。明言され得るし、またしてもらわなければならない問題だ。そうではございませんか。まだそのときになってみなければわからないというような御答弁では納得できない。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 その次には、松井代表が昨年の国連総会政治委員会において発言をせられておられたいわゆる大国の核軍縮、これは絶対的な条件とするものではない、こういうようなことが書いてあるが、核拡散防止協定に対する政府の態度としては、あくまでも大国の核保有国の核軍縮を一義的な要件とされるのかどうか。もちろんそれが協定の案文に明確にうたわれる、うたわれないにかかわらず、そのような趣旨が明確に取りつけられなければならないという従来の方針に変わりはないの…
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 それでは、核拡散防止協定に日本が参加する場合には、どうしても核保有国の核軍縮というものが何らかの形において取りつけられねばならないというのが政府の変わらざる方針でございますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 成立しにくいかどうかということを聞いておるのじゃない。日本政府としては、核保有国が核軍縮についての何らかの取りきめをこの条約の過程において、条約成文においてではなくても、取りつけなくては、日本としては賛成しないのかどうかという現在の政府の方針を私は聞いておる。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 のみにくいという非常にぼやけた表現であって、これもあなたのお人柄でしょうからあれでしょうが、しかしあなたは先ほど日米安保条約によって云々というようなことを言われ、またがってそれこそ明確に外務省の見解として発表された文書の中においても、アメリカのいわゆる核報復力——あなた方は核抑止力というような非常に政治的な表現を使っておられるが、原子力潜水艦は攻撃潜水艦であるというアメリカの熟語も、通常潜水艦だということで国民をまやかしておる…
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 椎名外務大臣から修身の講義を聞こうとは私は思っておりません。しかしおそらく政治のあり方というものは現実を踏まえて理想を追求することが正しいと思うのです。現実に屈して理想を没却するということは、ぼくは正しい政治ではないと思う。してみれば、たとえば日本国憲法が理想であっても、これを追求する努力が当然政府としてなければならない。ところがいま大臣のおっしゃるところでは、どうも現実に屈して、核抑止力によって日本の安全を保障するとあなたは…
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 アメリカが公表したものだけでも七十回やっておるではありませんか。ソ連も探知されたものだけでも五回以上やっておる。しかも現実の科学的な技術段階では、地下核実験は、いわゆる威力比の高い、破壊力の強い小型の戦術核兵器の実験だけではない。メガトン級のそういう大型の水爆に関しても実験が可能だといわれておる。これはオフィシャルなレポートとして出ておる。だから現在においてそうした大国の核抑止力に依存するということは、米ソ両大国の核兵器の開発…
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 まあ、お忙しいだろうし、私も精神病の専門医で、煙幕性おとぼけ症というような患者とお相手して時間を空費したくないから、ようございます。お帰りください。 それでは局長に少しお尋ねしましよう。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 星国連局長にただしておきたいと思うのだが、一体日本が核実験をするためには科学的にどういう条件が必要か、また、制度的にどういう改革が必要であるか、ひとつこの点をはっきり言ってもらいたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 核保有の能力を持ちながら核保有はしないんだ、こういうことを日本はよく言っている。おそらく国連総会や国会答弁におけるああいう発言を見れば、日本は核保有の能力を持っているという印象を国の内外に与えることは必至ではございませんか。そうではないのでしょうか。
第51回 衆議院 外務委員会 第14号
○岡委員 そうではないのです。私がお尋ねをしておることは、政府みずからが、そういう条件を持っておる、日本の政府みずからが進んで核保有の能力がありながら核保有をしないんだというようなことを言っておることは、日本は現実に核保有の能力を持っておるということを裏書きするにひとしいことではないか、こう私はあなたに聞いているのです。そうじゃないのですか。