岡田春夫
会議録に記録された「岡田春夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,400 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 外務委員会36 件・36%
※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 そうですか。交渉の中身はそんなことではないでしょう。二四二の前提になっている点、二四二は、戦争で広げているのでしょう、その前提になるものは何だ、こう言っているのです。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 それでは総理大臣は、一言で言うと、パレスチナ民族の自決権を認めている、それから独立権、郷里復帰権を認めている。そうすると、パレスチナ民族の郷里復帰権の郷里はどこなんですか。パレスチナ民族の自決権に基づくパレスチナ人の国家の領域はどこですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 しかし、それでは答弁になりませんよ。あなた、まさか、パレスチナの国家の領域というのはアメリカの方にありますなんて答えるわけないでしょう。問題は、イスラエルの領域の問題の一部であるか、どこであるか、全域であるか、この問題じゃありませんか。どうですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 いや、これは了解できないです。 それじゃ概論的に言いましょう。領域のどこからどこまでということを言わなくたっていいですよ。パレスチナ国家の郷里ということもわからないと言って郷里復帰権を認めましたというのは、これはどういうことですか。その郷里は一体どこなんですか。国家の領域というものがたとえば話し合いで決まるにしても、郷里というものは一体どこなんですか。総理がお認めになったので、総理、どこですか、郷里復帰権。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 しかし、どこまでということにしても、イスラエルの四七年の地域を中心とした領域はどうかという問題なんですよ。まさかあなた、パレスチナはアメリカにあります、日本にありますとかアジアにありますなんということじゃないでしょう。その地域の問題でしょうと言っているのです。その問題だとおっしゃるのかどうかということを聞いているのです。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 これでやはり、宮澤外務大臣の態度、思想がわかりました。イスラエルが拒否しているんだから言わないのだ。(宮澤国務大臣「拒否したのはアラブですよ」と呼ぶ)アラブも拒否しています。しかし、イスラエルも、四七年の領域の中へパレスチナを持ってくるのはいいと言っているのですか、それでは。そう言っているのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 しかし、イスラエルだってそれを認めるわけはないじゃありませんか。だからいままで続いているのじゃないですか。 そこで私、伺いましょう。これほど、イスラエルという国家、あるいはパレスチナという国家の領域問題まで食い違っている。その根本の点が、先ほど両立しなければならないと言われた、安保理二四二号決議とパレスチナ自決権が両立しなければならないというところに問題がある。いいですか。私は、こういう三木さんの態度、当面の態度につい…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 外せるものじゃないとおっしゃっても、書いてないじゃないですか。全然書いてないじゃないですか。だから問題にしているのですよ。書いてないことが問題なんです。書いてないから、これは外したと見ざるを得ない。外交演説だけでも、世界的にこれは非常に注目を浴びるのですよ。宮澤外務大臣の演説全文を見たらパレスチナ問題は全然書いてない。とすると、これは外していると言わざるを得ないじゃありませんか。外せないものを外しているところに問題があ…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 いや、了解できません。それは了解できません。なぜならば、あなたが先ほど全く同一の内容であるという二階堂官房長官談話を見てみましょう。ここにありますよ。これを見ると、二階堂官房長官は、「中東紛争解決のために下記の諸原則が守られなければならない」、そしてその後に、いわゆる四原則なるものが明らかにされた。四原則の第一、第二、第三、これは安保理決議二四二を具体的に確認したもの。第四は、すなわちパレスチナ民族の自決権の問題が確認…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 それは了解できません。あなたはさっき、国連の採決の際に二四二と自決権とが両立しないからこれに棄権をした、四原則が確立されないから棄権したのだ、国連の表決はその態度をとった。宮澤さんは、四原則を認めないで、三原則しかあれしなかった。(発言する者あり)いや、書いてあるか書いてないかというのは重大問題ですよ。外交演説の問題としてはこれは重大問題です。ここまで違う点がはっきりしているのに、それで、パレスチナ人民の問題としてこの…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 いいですか。その問題よりも、あなたはそれじゃ、四原則を認めるという内容である、そういうことを御答弁なさった。それならそういう補足説明は予算委員会では困ります。本会議でやったなら本会議でやってください。衆議院と参議院の本会議の中でやってもらわなければ、これは明らかになりません、文章は明らかに違うんですから。これを訂正をするなり補足をするのならば、これは衆議院の本会議でやっていただきたい。(正示委員「本会議で質問すればよか…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 委員長が言ったからといって絶対じゃないよ。三木内閣だというのは、私も前からわかっていますよ、そんなこと。それでも外務大臣と総理が違うのだから……(発言する者あり)
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 荒舩委員長の言うとおりなんです。三木内閣なんです。それは私、知って言っているのです。しかし、三木内閣の中の総理大臣と外務大臣の方針が違うから言っているのです。いま二人とも同じでございますとおっしゃるのなら、これは文章において明らかに違うのですから、衆議院、参議院の本会議で御訂正ください。これは予算委員会の問題ではありません。これは国会の公正、権威の問題であります。これはもう、そういう話は私は、そういう形では——先ほどの…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 処理方法としては、あなたのおっしゃることも一つの方法だと思います。しかし問題は、衆参両院本会議の発言ですから、それをもとにして審議を進めるわけですから、審議の進めようがないじゃありませんか、中東問題に関する限りは。二つの方針があるということじゃないですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 いやいや、いまは答弁によってそのようにおっしゃったけれども、文章においては二つの方針になっているじゃありませんか。だから、これは本会議で明らかに釈明してください。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 それも一つの方法だと思います。しかし問題は、審議をするのが続かないということなんです。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 それはそうでしょう。本会議で提案した二つの原則があって、どっちの原則で外交問題、中東問題を質問するのですか。政府の方針はどっちだというのです。(「それは同じものだ」と呼ぶ者あり)それは同じものだとおっしゃるのなら、政府が本会議で同じものですと、まずやりなさいよ。その上で質問やりましょうよ。そうでなければ話にならぬじゃないですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 この点は形式問題ではないんですよ。形式問題ではない。なぜならば、先ほど申し上げた、ここにあります二つの公式声明で、たとえば、三木さんよくお聞きくださいよ、外国の人で外交演説だけを見た人は、これにしか理解できません。外国の人で総理の演説だけを見たならば、これにしか理解できません。それならば、明らかに食い違っていると言わざるを得ないじゃありませんか。それは食い違っておりません、総理のおっしゃるとおりですと答えたのは、いま答…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 私は、この点を留保しておりますから、これ以上進めません。 時間もだんだん過ぎておりますので、第三のアジアの軍事情勢と日本の態度、これも非常に重要な問題がありますので、総理、お聞きいただきたい。 アジアの軍事情勢という場合、アジアというのは何か。アジアの中には安保条約で言う極東が含まれているのは当然です。ところが、それではアジアの軍事的な意味での範囲とは一体どこからどこまでを言うのだ。極東だけだとは言えないはずであります…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○岡田(春)委員 ちょっといまの御答弁、私にはわからないんですがね。安保条約に基づく極東の範囲、これはフィリピンの北ということでこの前統一見解が出た。それとアジアとは一致するわけですか。なぜならば、安保条約というのは日本とアメリカと両方で合意されたものです。アメリカとしては極東の範囲以外にアジア全体にも行動するわけだ。合意された日本の側として、それがわからないということはないでしょう。そうでしょう。そうでないと、あなた、どこまで行ってど…