岡田春夫
会議録に記録された「岡田春夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,400 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 外務委員会36 件・36%
※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 じゃないですかと言われると困るんです。外交関係の大使館ですから、外務省の所管ですから警察が当たるとはっきり御答弁いただかないと……。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 警察の力だけではできない場合にはどうなりますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 警察が当たって足りない場合には自衛隊との間の協定ができておって、自衛隊の出動を求めるということ以上はできないはずなんです。そうではありませんか。確認をしておきたい。これは重要な事項ですから、首を振られただけでは速記に残りませんので、首を声に出していただきたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 それは外務大臣の見解ですからそれなりに承っておきますけれども、それでは少なくとも警察がやるんだと言うなら、これはもちろんアメリカの軍隊が出動してくるということは認めるわけにはいかないわけでしょう。自衛隊でさえ出さないというんだったら、アメリカの軍隊を出すわけにいかないでしょう。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 これは大臣じゃなくて局長に伺いましょう。条約上もそれは認められないでしょう、国際法上。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 これは確認をしておきたいのですが、先ほど大臣の御答弁は政治的には認められないという意味、それから条約上も安保条約に基づいてはこれはできないという意味、これが条約局長の御答弁。すなわち政治的に、法律的に、こういうことはやらない、またできない、こういうように二人の御答弁を理解してもよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 権限としてできない。これははっきりしておきたいのですが、権限としてできないのなら、これは条約局長あるいは大臣にお答えいただければたいへんけっこうなんですが、およそ在外公館にその国の軍隊が出動をして警備をするというようなことは、これは植民地主義のあらわれであって、そういうことは今日国際法的にも絶対にやるべきことではないと思うのですが、この間から問題になっているサイゴンのアメリカ大使館にアメリカの軍隊、海兵隊が百五十六名駐…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 そうすると、アメリカの大使館には、必ずどこの大使館にも海兵隊が警備のためにいるわけですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 そうすると、この点もっとあとで聞きたいのですけれども、たいへん重要なことを御答弁になったのですが、そうすると、東京にあるアメリカ大使館にもアメリカの海兵隊約二十名が警備に当たっているというのは事実ですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 これは海兵隊員が、武力を持った実力武隊がアメリカ大使館に置いてあるということを日本の政府が認めているわけですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 それはどういう資格なんですか。ミリタリーポリス、MPですか。それは役務職員と言われても、役務はいろいろあるのだが、これはもうきわめて重大な問題で主権侵害の問題だと思うのだけれども、アメリカの警察官がいるというのならまだわかるけれども、軍隊が役務職員の資格でいるということについては、独立国の日本としてそういうことを認めることができるのですか。この点はひとつもっとはっきりしていただかないと、これは重大な問題ですよ。主権の侵…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 そういう答弁をされちゃ困るんです。あなたが先ほどきわめて良識をもってお答えになっているのに、今度はきわめて非良識なお答えをされている。元海兵隊員がなんというお話は困るんです。海兵隊員であって資格を変えて入っているのだと局長が言っているじゃないですか。しかも武官なら武官でいいじゃありませんか。ミリタリーアタッシェで武官という存在なら別だけれども、海兵隊員をそういうような何らかの任務という名目のもとに置かしているというよう…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 重大な問題ですよ。先ほど十名とおっしゃったけれども、十名じゃないでしょう。先ほどキャンプ・バトラーだって、私はさっきから海兵隊の根拠地を一番最初に伺ったんですが、キャンプ・バトラーのほうで調べた限りでは、十名と言ってないんですよ。二十名と言っている。ですから、人数もあなたのほうはもう一度正確にお調べください。私のほうはPLOを通じて調べてありますから。ですから十名ではないはずです。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 外務大臣、いまの答弁聞いてもおわかりになるでしょう。資格は海兵隊員でと言っている。ですから、何か前に海兵隊におった人を使っているというんじゃないんですよ。 それじゃ、局長、伺っておきますが、警備職員として置いているのならば、アメリカ大使館の中に武器、弾薬を貯蔵することは法的に認められますか、日本の国内法で。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 しかし条約局長おかしいじゃないですか。属地主義のたてまえからいうならば、日本の国内法の適用を基礎にすることはあたりまえじゃありませんか。大使館の中はそうであっても、そうであるという場合に法律上の適用はやはり属地主義でやるのでしょう。それならどういう兵器を置いてもいいのですか。たとえば原爆でも、アメリカの法律によって何を置いてもいいのですね。それではあなたに伺っておきますが、武器弾薬を貯蔵することができるのだ。日本の国内…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 私は立ち入り検査の問題までまだいってないのですよ。そういうことを先ほどあなたが御答弁になったように、尊重するというたてまえなのですから、当然これは置くべきものではないと思うのだが、問題は海兵隊という実力部隊ですね。この実力部隊を名まえを変えて、私は二十名だと思うのだけれどもアメリカ局長が調べたのでは十名だといっているのだが、名前を変えて置いているくらいですから、そういう場合には、海兵隊員という警備のための実力部隊がいる…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 それではパリ協定に基づいて行なわれるサイゴン大使館の警備に百五十九名、これは十名と違ってだいぶ多いですね。こういう実力部隊を置くことは、日本政府の見解として合法だという御見解ですね。必要に応じてはたとえば十名が百名になるかもしれませんね。アメリカ大使館に百名を置くようになるかもしれない。それでも違法ではないというので、日本の場合はお認めになるわけですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 だってあなた、パリ協定を順守するのがあれの目的でと、この間から革命政府の入国の問題について何度もおっしゃっておるじゃないですか。日本政府はパリ協定についてこれを守るのだ、そういう立場に立って南ベトナム革命政府の問題だってやっていくのだと言われているではありませんか。パリ協定を日本の場合は守るとおっしゃるならば、これが適当であるかどうか、これは百五十九名も常駐させるということは、パリ協定の第五条に違反しているのか違反して…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 これは局長に伺っておきたいのですが、十名と先ほどからおっしゃっていますが、これは大使館開設以来十名ですか。数は相当変化があったのではありませんか。 それから、もう時間がだんだんないのでまとめて伺いますが、もう一つは先ほどからの御答弁をいろいろ伺ってまいりますと、国務省の転属という形でやるならばアメリカの国内法でやれるのだから、日本側としてはこれに何ら干渉できないので、そういうことであるから、たとえばアメリカの必要によっ…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○岡田(春)委員 もう私終わりますが、これはいまの答弁で私は了承するわけにはまいりません。海兵隊員を国務省に転属させて、そういう形で外国にある自分の大使館に警備の名目で配置をするということは、主権の侵害の尤たるものだ。アメリカ帝国主義といわれる本質がここにはっきり出ている。そういう点で、われわれは絶対了解できません。いまアメリカ局長は、いままでの経過を調べてみるというお話でしたから、これはお調べになって、ぜひ適当なときに資料でお出しをい…