岡田康彦
会議録に記録された「岡田康彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 597 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁企画調整局長
- 直近の発言日
- 1999/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会73 件・73%
- 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会24 件・24%
- 財務金融委員会1 件・1%
- 環境委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 私ども、パイロット事業でも部分的に取り組みをしてみたことは御指摘のとおりであります。 ただ、環境中への化学物質の排出量の全貌を把握する観点から、非点源における移動量、すなわち廃棄物の処分、廃棄物についてどう扱うかというようなことは非常に難しい問題があるなというのが実感でございます。 なぜならば、一つは、まず、家庭、中小企業者等の小規模発生源について移動量を推計すること、そのこと自体が非常に…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 我が国で用いられている化学物質は数万に及ぶと言われておりまして、それらの中には動物実験などによって物質そのものには有害性があることがわかっておりましても、それが環境中でどのような挙動をし、実際には人体に悪影響を生じさせるかなどの科学的知見が不明確なものが多い状況にございます。したがって、この法案では環境保全上の支障の未然防止を図る観点から、人の健康等への因果関係がたとえ不明確であっても人の…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 対象事業者につきまして、今現在どれぐらいのものを考えているかという御質問がかつてありましたものですから、パイロット事業等の実績をもとに、先ほど先生が御指摘のような数字ですそ切りをするとすれば二万ぐらいの人が対象となるのではないかということを申し上げました。 この点につきましては、実はまだ、なおこれから、具体的に政令指定に当たりましてはパイロット事業の結果などをもとにしまして、対象物質の取り…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 例えば、地方自治体が国が定めるすそ切り未満の事業者に対して一定の報告を求めるというようなことを自治事務としての取り組みについてなさった場合どうかという御質問がありました。 これにつきましては、先ほど申し上げましたように地方分権ということもございますので、法文上の制限があるわけではございません。ただ、法文上の制限はありませんが、法案がすそ切り要件を設けることとした趣旨や技術的な対応の可能性、…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 PRTRによって得られます化学物質の排出量等の情報や、また、それを勘案して行いますところの法案十二条に規定しますモニタリング等の調査結果は、さまざまな環境保全施策を企画立案する上で貴重な基礎的情報として活用していきたいと考えています。 大気汚染防止法であるとか水質汚濁防止法などの既存の法令との関係では、それらに基づく規制の効果等の評価、あるいは企画立案に関する基礎的資料として活用できるもの…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 本法案では、国が事業所ごとの届け出情報を電子情報化した上で、地域のニーズに応じて自由に活用していただくために都道府県に提供することとしておりますし、これを都道府県に本当に活用していただきたいというふうに思っております。 都道府県には、その個別事業所の電子情報を自由に集計、解析し、地域の実情に応じた環境保全施策、化学物質管理施策を企画、実施していただきたいと考えておりまして、国が電子情報の使…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 大気汚染防止法等の環境規制法では、大気や水などの特定の環境経路への排出規制を行うことを主な手法としておりまして、排出規制の対象物質は環境を通じて人の健康等に悪影響を与える因果関係があるものに限られております。 これに対しまして、PRTRは規制を目的としたものではございませんので、その点は先生まさに今御指摘のとおりでございまして、事業者みずからが排出量を把握すること自体を通じてまず自主的に化…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 私どもの本法案におきましては、都道府県に個別事業所の排出量データや集計結果等を提供いたしまして地域のニーズにおいて自由にそれを活用していただく、そういう意味でファイルをそのままそっくりお渡しするということをまず柱に掲げております。 また、都道府県に対しましては、今既に先生の御指摘のとおり十七条を中心といたしまして、事業者に対する技術的助言をしていただくだとか、環境教育等による化学物質に係る…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 御質問にお答えいたします。 まず、環境ホルモンにつきましては、率直に言いまして、いわゆる内分泌攪乱作用を持つ物質について幾つかの指摘がありまして、私どもも専門家に世界的に文献を当たってもらって、それなりの根拠があるというもの六十七物質をもう既に列挙させていただいているわけでありますが、その六十七物質について具体的にどれぐらい、どういうような内分泌攪乱作用があるのかということについては必ずしもまだ確かではありませ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 環境庁の取り組みについてまず御説明申し上げたいと思いますが、環境ホルモン対策の関係予算でございますが、平成十一年度約十六億円を予算計上させていただいています。 その内訳といたしましては、まず先ほども申し上げましたが、内分泌攪乱作用の試験法の開発というのを中心に三億五千万ぐらいのものを予定しています。それからまた生態影響、健康影響、環境中の挙動等に関する調査研究に七億円余を予定しております。それから、国立環境研究…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) まず、私の方からお答えさせていただきます。 PRTR制度を円滑に運用していくためには、事業者の化学物質の管理状況やPRTRによって得られましたところの排出量情報などを国民にわかりやすく説明し、理解の増進を図ることが極めて重要なことだというふうに考えております。したがいまして、本法案では、まず事業者自身が化学物質の管理の状況に関して国民の理解を深める責務を規定しております。その際、事業者が留意すべき指針を国が定め…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 本法案におきまして、事業者に対する化学物質管理指針におきまして、「国民の理解の増進に関する事項」を定めておる点、それから、化学物質の管理の状況に関する国民の理解を深める努力を事業者の責務として規定していること等々は先ほどお答え申し上げたとおりでございます。 また、国、地方公共団体が教育活動や広報活動等により国民の理解の増進を図ることを規定した点が、先生御指摘のように、私どもが事業者及び国、地方公共団体によるいわ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 実は、私どもも今、リスクコミュニケーション手法についての開発と言ってはちょっと言葉がこれもかたいし、開発なんというものかよというふうな御指摘も受けそうですが、どうしたらリスクコミュニケーションがうまくいくかということについていろいろと事例等も集めて勉強しております。これはいずれガイドブックにしてきちんと表に出していこうと思っております。 要するに、化学物質に関する情報を国民にわかりやすく提供すること、それからも…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 実は私ども、先ほどの御質問にもあったんですが、急にこの法案をつくったというよりは、PRTR制度につきましては、パイロット事業をやってきたり国際的なシンポジウムを開いたり、いろんな蓄積をしてまいりました。 そういう中でリスクコミュニケーションが必要だということについても十分考えていましたので、実はもう二年がかりでやってきておりまして、今年度何とかまとめたいというふうに考えております。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 具体的な対象物質につきましては、有害性についての国際的な評価や物質の使用状況等を踏まえまして、専門家の意見等も伺いながら検討した上で政令で定めることにしておりますが、現時点ではおよそ二百ないし三百種類程度の物質になるのではないかと考えております。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) これは先ほども申し上げましたように専門家の意見等も伺いながらやるわけでありまして、法十八条に掲げてございますが、究極は、中央環境審議会を初めとする環境庁、それから厚生省、通産省がそれぞれ審議会を持っておりますので、審議会の意見を聞いて、それから物質を選定して政令にしていく、その段階ではもちろんパブリックコメントみたいな手続もとりたいと考えております。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) 先ほどもお答え申し上げましたように、内分泌攪乱性というものについて、そもそもまだ現在、強弱あるいはどの程度の影響があるかということも十分わかっていない状況なものですから、知見方法を確立することに現在真剣に取り組んでおります。したがって、そういう意味からいきますと、ホルモン作用があるないということについてまだこんな状況のもとにありましては、いわゆる環境ホルモンを対象物質とするということは現時点では難しい。先ほど大…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) まずこういうふうに申し上げたらいいかと思います。 一つは、内分泌攪乱作用についてはまだはっきり必ずしもわかっていないというふうに最初に申し上げました。その点が一点でございます。 それからもう一点は、実はパイロット事業の方が先に走っておりまして、後からSPEED98で私どもが六十七物質というものを先ほども申し上げた外国の論文等から全部渉猟いたしましてリストアップしたということでありまして、前後は、むしろ後から六十…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 具体的な対象物質の選定に当たりましては、一つは、まず衆議院の方で若干の修正をいただきまして、第二条第四項に規定するように、「環境の保全に係る化学物質の管理についての国際的動向、化学物質に関する科学的知見、化学物質の製造、使用その他の取扱いに関する状況等を踏まえ、化学物質による環境の汚染により生ずる人の健康に係る被害並びに動植物の生息及び生育への支障が未然に防止されることとなるよう十分配慮」…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第21号
○政府委員(岡田康彦君) お答え申し上げます。 本法律案につきましては、昨年九月にまず通産省の化学品審議会が事業者によります化学物質の管理に関する中間報告を出されました。それから、一方、昨年十一月には環境庁の方の中央環境審議会からPRTR制度の導入についての中間答申をいただきました。これらを踏まえまして、両省庁が共同して事業者による化学物質の管理の改善の促進と環境保全上の支障の未然防止を一体とした法案として取りまとめたものであります。 …