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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 次に今次の予算について、相当価格差補給金は減少されておるのであります。併しながら尚価格差補給金を少くしてもいいと思われるものがあるように思われるのであります。第一に肥料のうちの硝安の価格差補給金として十三億七千万円程計上されておるのでありますが、硫安が日本におきましても相当大量生産され、又石灰窒素の生産も相当上昇して参りまして、窒素肥料につきましては、大体において戰前の水準に近く回復しつつあるのであります。ところがアメリカ…

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 更に一般の補給金につきましても、最近輸入されます小麦等の値下り、或いは又米等の値下りによりまして食糧の補給金も相当多額に浮くと思うのでありますが、この補給金の浮く額につきまして、例えば上半期においてどれくらい浮くか、その見通しについてお伺いしたいのであります。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいことは、最近物価が漸次下落の方向にあるのであります。補給金撤廃のものは別でありますが、そうでないものは漸次下落の方向にある。又運賃にいたしましても旅費のうち二等で約三分の一程減つたのでありますが、そういたしますと予算に組まれております物件費なんか、やはりそれに伴つて尚節約ができるのではないか、或いは又旅費等も若干節約ができるのではないかと思うのでありますが、例えば物件費を一割ぐらい節約するといたしまして、尚…

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは中小企業対策につきまして過日大蔵大臣は中小企業銀行を設立するというようなお話もあつたのでありますが、中小企業銀行の資金は一体どれぐらいにされる、そうしてそれがどのくらいの融通をすることになるのか、その点構想をお伺いしたいのであります。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 政府自身としては、例えば中小企業に対しまして、特別に融資をする金庫というようなものを政府出資で作るお考えはございませんか。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 次に地方税の問題についてお伺いしたいのでありますが、地方税法が来て地方税法についての論議がいろいろされましたが、全体として見まして地方税が増額になつておるのでありますが、特に附加価値税、或いは固定資産税等の増加によりまして、家賃なんかに響くところが非常に大きい。或いは又農業協同組合のごときも、そのために潰れてしまいそうになるものが二千ぐらいも出て来そうだというような状況にもなつているのであります。尚これが中小企業に及ぼす影…

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいことは、最近健康保險、国民健康保險等が非常に行詰つて来ているのであります。これは御承知のことと思うのでありますが、これらに対しまして、赤字の負担をもつと国庫においてして頂けないものかどうか、更に失業保險、或いは日傭労働者の失業保險等を拡充できないかどうか、そういうことについて補正予計を組まれるような場合にはお考え願えるかどうかお伺いしたいと思います。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 大蔵大臣が渡米をなさるということでありますが、その渡米の目的はいわゆるドツジ方式による予算が、いろいろ国内の経済状態に行詰りを来している、そういうことからしてこれの修正或いは何か変更を懇請に行くというようなことでお出でになるのかどうか、お伺いしたい。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 最後に先程からいろいろ議論になつておりました債務償還を減少する、或いは価格調整費が今後少くなる、或いは物件費等の節約等、その他二十四年度の剩余も尚若干ある、こういうとこからいたしまして、補正予算を組む、そうしてその際に今私が申上げましたようないろいろのものを支出し、或いは公務員の給與ベースを改訂する、そういうような補正予算を参議院の選挙の後に召集されますところの国会において出すというおつもりはないか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1950/04/02

第7回 参議院 予算委員会 第26号

○岡田宗司君 終りました。

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 本田国務大臣に対しまして地方税に関する諸点について御質問をいたします。 今度の地方税法はシャウプ勧告案に基きまして非常に大きく改革をされておるわけでありますが、この改革によりまして直接には地方財政の上にも大きな影響を持つわけであります。と同時にこれが国民生活の上に及ぼす影響も又非常に大きいのであります。從來地方税制がいろいろ変革をされました場合は主として税率等の変革やその他でございまして、又新税が設けられましても全体として…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 只今本多国務大臣のお説ですと、産業を破壞するに至らない、こういうお話であつたのであります。で、これは見通しの問題でございますが、丁度この新らしい地方税法が施行されるのが本年の四月一日からになつておるのです。ところが昨年から見て参りますというと、経済界の変動が相当著しい。政府では今はデフレじやないのだ、ディス・インフレだ、こういうことを言つておるのでありますが、その実際はデフレーシヨンの傾向をはつきりと示している。そうして各…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 この附加価値税の問題でございますが、只今その所得に応じて増減すると言われたのでありますけれども、実際事業税の場合と違いまして所得に応じて増減する程度が極めて少い、そうしてむしろ固定的な部面が多いのであります。從いまして赤字が出るような事業の場合におきましても、相当多額の附加価値税を拂わなければならん。特にこの附加価値につきまして私共が憂慮いたしますことは、この附加価値税が日本の産業の実情に合つたものかどうかという点なんであ…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 先程の大臣の御説明の中に、現下の我が国経済にとつて最も必要であるところの産業の有機的構成の高度化を促進するという効果も又期待できるものであります。こういうことが謳われておるのであります。で、無論日本の産業の有機的構成が低くて、これが高められることは、これは我々にとりましても望ましいことなんであります。併しながらこれは当然資本の蓄積が行われ、その資本の蓄積の過程におきまして、漸次新らしい機械の採用、合理的なるもつと能率的なる…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 この附加価値税と、それから固定資産税でございますが、これらが相当合さりますと大きなものになつて來ます。一例を挙げてみますというと私鉄であります。国有鉄道は無論税金がかかりませんが、私鉄には今度固定資産税と、それから附加価値税がかかるというと、これは相当大幅な負担の増加になつて來る。これが必ず運賃の値上げを起すことになつて來ると思うのでありますが、四月一日から私鉄の運賃を上げるというのが一応とり止めになりまして、恐らく五月あ…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 今のお話でありますというと、私鉄の運賃には響かない、余り響きが大きくない。こういうようなお話でありますが、併しながら政府が四月一日から私鉄の運賃を引上げるという意図を持つておつたことも、すでに明瞭になつておることなんであります。從つて私鉄の運賃が上るであろうということははつきりしておるのであります。本多国務大臣がその率が分らないと言われますけれども、今日の私鉄の各会社の收益状況から見ますというと、当然運賃が相当な幅で上げら…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 固定資産税と、資産の再評価との関係についてお伺いしたいと思いますが、これは資産の再評価によりまして、資産のこの名目的な価値が非常に増大いたします。そういたしますとその固定資産税というものもそれに伴つて非常に大きくなつて來ると思うのでありますが、この固定資産の再評価というものが一体いつ頃それについてはつきりしたものが施行されることになるか。そうしてその場合に急に固定資産税の額が増加することになつて來るのでありますが、それらが…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 次に固定資産税が家賃に及ぼす影響についてでありますが、政府から出ております資料を見ましても、非常に家賃に及ぼす影響が大きいのであります。例えばここに出ておるものを見ましても、坪当りの計算によりまして現行で約十四円九十六銭九厘となつておるものが、新らしい変更額について見ますというと、二十八円四十八銭九厘という、九割増加するということになつておるのであります。これは先程地方税全体を含めて家計への響きは多分二%くらいであろうとい…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 そういうふうに行けば結構なんでありまするけれども、併し特に戰災を受けました地方等におきましては、恐らく影響は非常に大きい、こういうふうに考えられるのでありまして、私は今お話のような全般的な、而も楽観的な考え方は許されないと考えております。これは見解の相違ですからこれ以上お伺いいたしませんが、恐らくこの点がやはり全体の生算費の上に最も大きく響いて來ると私共は考えております。 次にお伺いしたいのでありまするが、この固定資産税の…

日本社会党1950/03/30

第7回 参議院 予算委員会 第25号

○岡田宗司君 收入予定袋を予め大体考えて置いて、逆にまあ賃貸価格の倍率を出して來たと、こういうことになつておるのでありますが、これはやはり負担の能力、その方面から当然考えなければならなかつたものが逆にそういうことになつておるので、從つてこれは課税の上におきまして、私は重大な問題だと思うのであります。つまり無理に税金の額をとるために、逆に実際に即応しないような価格の計算、それに一利の税率をかけて担当急激な引上げという結果になつて來ておるの…