岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 まあ但書は別にしまして、確かに三年間に亘る経済計画に違いないのです。単に輸出だけではない。あなたの今説明された基礎になる自由党の経済新政策を見るというと、もつと広汎なものです。従つてこれは経済計画の一つ。で、もう前々吉田首相は計画経済というものは赤だと、我々はそんなものはやらんと、それを見ると、これはもう私も予算委員会その他で何遍もそういうことを言われたことをお伺いしている。それで大蔵大臣と、それからあなたもそれを経済計画…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 経済計画というものが成る極の概念がある、これはそういう概念に基いてやつたんじやないかと思う、併しこれは一極の経済の計画である、長期に亘る経済の計画であると、こういうことであります。そうするとこれは概念のない経済計画と、こういうことなんでございますか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 経済政策には総合性と計画性を確保するというと、これは立派な計画経済の概念になるわけですが、概念のない経済計画とどう違うのですか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 今のあなたの言われる或る極の概念というようなことから推して行きますと、計画経済というものは、例えばソ連とか中国とかの共産主義国家でやつておられる計画経済、或いは又社会主義的な計画経済ということを指しておられる、ところが必ずしも社会主義国、或いは共産主義の国というような国だけが計画経済をやつておるのではない。やはり西ドイツにいたしましても、フランスにいたしましても、或いはそのほかの国々にいたしましてもそれぞれプランウイルトシ…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 私は自由党なり、自由党の組織しておる政府が百八十度経済政策を変えたということは、何も社会主義や共産主義の経済政策に移つたなんということでお聞きしているのではないんです。これは今も言われましたが、今度は情勢の変化に応じてどうしても総合的な経済の計画を立てなければならん、こう言つておられる、これは情勢の変化に応じてどうしてもやらなきやならんのだということなんですが、これを裏返しますと、今まで総合的な経済政策はおやりになつてなか…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 まあこの問題幾ら申上げてもがんばられるのですからそれはいたし方がないのですが、とにかく私どもは自由党のいわゆる自由放任主義に基く経済政策が行詰つたのだ、これは社会主義とか、共産主義とかというイデオロギーに基くものじやないけれども、プランウイルトシヤフトをやらなければならんということになつたのだ、兜を脱いだのだ。こういうふうに私は認めます。それで以て問答を繰返すのはやめましよう。 次にお伺いしたいのですが、これはまあ今度の総…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 今までやつたことがこれは限界に来たとは考えない、こういうまあお話でしたけれども、それは現在のままで進めて行くとすれば、例えば物価が更にどれくらい下るというお見込なのか、それから又金融引締もこのままの方針で続けて行く、これもまあ物価に影響するところであるでありましようが、こういうようなことから物価は更にこのままでももつと下落する、そうして一方において自動的に消費が少くなつて輸入も抑えられる、或いはこのままで行つて更に物価が下…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 只今のお話ですというと、金融引締めについて若干全体としてじやないが、或る面においてそれを効果的にするために緩和をする面があつていいのじやないか、或いはそつちのほうに今度はもつと積極的に言えば金を流してもいいというところもあるというふうに受取れたのですが、そういうふうに解してよろしうございますか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 そうすると政府資金の撒布が相当行われておる、従つて金融のほうは中小企業のほうへは少し流されなければならんけれども、他の分はもつと締めろ、こういう御意見ですか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 只今の愛知さんのお話を伺つておりますというと、今までとつて来た財政の緊縮、それから金融の引締等が予想通りの効果を現わした、そうすると恐らく今後もその効果を現わして行くだろう、こういうお話ですが、そうするとなぜ、ここで以て総合経済計画が必要かということの問題が一つ起つて来るわけでありますが、若し愛知さんの言うようにこれが非常に所期通りの効果を挙げておる、なお今後も効果を挙げるだろうというのならば、特にこういう経済計画は要らん…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 従来の自由党のおとりになつた政策というものがいわゆる自由放任の考え方に基いており、そうしてそれの結果随分いろいろなこと起つておる。私が今日本がこういうような経済的な苦境に立つたのには勿論客観的な情勢の変化、朝鮮の休戦以来起りました世界の経済情勢等の変化という面もあるかと思いますが、これを見通して、特に朝鮮休戦後に起る経済的な変化を見通して自由党なり或いは政府が経済政策もしつかりしたものを立てておらんという点に今日の日本の経…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 大変自信の強いお話なんですが、それなら一例を挙げてお伺いしますが、ともかく日本は朝鮮事変の間に非常にドルを稼いだ。ところが今度急激に減少してしまつて慌てておられるようでありますが、例えばあのときにああむやみに砂糖の輸入をしなくても済んだだろうと思う。ああいうことはやはり自由党なり政府としては立派な施策だつた、これは間違いない施策だつた、そういうふうにお考えですか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 今のお話を聞いておりまするというと、自由党なり政府の政策は、今日の日本の経済不況に何ら責任を負う必要はないというふうに聞えるわけなんです。併しながらとにかく外貨が非常にたくさん失われたということは事実です。それからよその国に比べまして日本の生産費が、コストが非常に高いというのは、これは事実であります。とにかく朝鮮事変が起りましてから暫らくは日本は非常によかつたのでありますが、朝鮮の休戦の成立する前からもうぼちぼち兆候は現わ…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 次に今度の新輸出計画についてお伺いしますが、これで見ますというと、とにかく東南アジアヘの輸出を非常に増大しようということが考えられております。そしてこの四頁の(3)にありますけれども、対中国貿易について米、大豆、石炭等の市場転換を考えて約七千万ドルの輸入を計画し、これと同額の輸出を期待している、こう書いてある。今中国貿易は御承知のようにアメリカのほうからいろいろ干渉されて、そして強い制限を受けております。これはその制限が緩…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 今のお話ですと、輸出禁止になつている品目の緩和とか、或いは取引上のいろいろな技術的な措置で以てこれくらいは困難であるけれども、これくらいは逆に達せられるのだ、こういうことをお考えになつておつて、従つて根本的に中国に対する外交政策というものの転換ということを御考慮になつておらんようですが、併しながらジュネーヴ会議以降の状況を見ておりますと、これはどうしても今までの中国に対する考え方を変えなければならぬ事態になつておる。池田幹…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 そういたしますと禁輸品目の相当の緩和ということはアメリカに対する外交交渉が相当進められる、強力に進めておるということを前提としておるように思われるんですが、そういうふうに解釈してよろしうございますか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 まあお逃げになつておりますけれども、今までのココムのその禁止品目の問題にいたしましても、それを西欧諸国に押付けた問題にいたしましても、これはアメリカの力なんです。そして日本の中国との貿易をいろいろと干渉しおるのもこれはもうアメリカであることは周知の事実なんです。そうするとこれを緩和させるということは、やはりアメリカに向つて日本が相当強腰で交渉する、或いは情勢の変化によつてアメリカもどうも日本に対して中国との貿易をこれくらい…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 西欧諸国は相当中国に対して輸出をやつております。又そのためには例えば貿易の使節団を送るとかいうようなことをやつております。これは必ずしも中国を承認した国ばかりではない。で実際今の状況では日本は非常な立遅れだ。この中国貿易に対する立遅れを回復しなければならん。どういうような措置でこの立遅れを克服されようとしますか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 この中国は私が申上げるまでもなく貿易が国営でありますから国と交渉しなければならん。そこで日本といたしましては、何らかの形の貿易使節団を送る、或いは向うの貿易の代表者を日本に招くというような措置をおとりになるつもりはございませんか。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 いろいろの関係というのは、アメリカのほうの顔色を御覧になつているということでございますか。