P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 ただいまの御説明ですと、残ったものは対外関係があって非常にむずかしい。こういうことですと、この対外関係のものはまあいろいろなことから外交的な手段によって、根本になる問題が片づかないことには片づかない、こういうことになりますか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 そういたしますと、たとえば次の問題になってくる朝鮮銀行あるいは台湾銀行の問題は、朝鮮との関係なりあるいは台湾との関係について、さらにいろいろな問題が解決しなければこれは片づかないということになりやしないですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 これはまあ朝鮮銀行も台湾銀行もですが、まあ朝鮮で仕事をし、台湾で仕事をしておった。で、これは全体として見れば、仕事は国内と国外でもって非常に錯綜した関係にあったと思うのです。財産の点だけ、国内にあるものだけ分離してやるということでこれは片づけるということでありますれば、他の問題についても、たとえば横浜正金等についてもそういう方式をとり得るのじゃないのですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 そういうようにはっきり切り離してやれるということならば、たとえば朝鮮、台湾銀行については今までにもつとその点は進んでいたのじゃないか、どうしてその点について十年以上もかかるようなことになったのですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 閉鎖機関のこの清算についての監督は、どの程度あなたの方でやっておられるのですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 私、そういう何というのですか、法規上のことを聞いているのじゃないのです。実質的にあなた方の方でどのくらいこれに対して監督をしているか。それでたとえば清算の進捗状況だの何かについて、毎年あなた方は報告を受けて、それに対してその報告を精細に調査しておるかどうかということですね。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 たとえばこの清算事務を行う際に、財産の処分をする際に、不当と見られるようなことが起った場合にあなた方どうするのですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 それはあなた方にすれば不当な事例はなかったというけれども、現実にそういう問題が多々起っている、ように私は聞いているのですがね。たとえをあげてみますというと、何というのですか、朝鮮銀行が東京、大阪を初め各地に支店を八つ持って、それぞれ相当な建物がある。それでその八つの大きな建物が四千五百万円で処分されているというのですね。大阪の目抜きの場所にあった支店が八十五万円でもって売り飛ばされている、そういうのは不当じゃないのですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 そうしてそのほかに有価証券のごときもの、これは早く処分したから安いのだというお話もあると思うのですが、中には閉鎖機関関係者の手に入ったものもあるということも聞いておるのですがね。つまり非常に安く売り払って、そいつがいろいろな形でそういう人たちの手に入ったものがあるというようなことを聞いておるとすると、これまた問題があると思うのですが、そういうことは御存じないですか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 それから朝鮮の方の関係ですと、朝鮮銀行、殖産銀行、金融組合連合会、信託会社等が閉鎖機関に編入されております。ところがこれらの銀行の旧関係者は、その資産状態がどうなっておるかということがわかっておるはずです。かつこれらの各銀行の清算事務を、それらの金融機関に全然縁のない人たちに行わしておるというようなことがいおれておることがあったので、またそこにいろいろと疑惑が生じた点もあった。たとえば旧関係者はその清算人に対して、いろいろ…

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 今のお話を聞くと、まあ総合的にやった方が経費もかからぬし、早くいくのだというお話でしたがね。総合的にやってかえっておそくなって、そうしてまたやり方に非常な何というのですか、不適当なことが起ってきたという例もあるように私聞いておるのです。それからまた同時に、その閉鎖機関の清算については、それぞれの会社からやはり費用を負担しておるわけです。この額も相当な額に上っておるというふうに聞いておる。これは相当乱費をされておるのじゃない…

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 まああなたは乱暴なことをしていない、あるいは乱費をしていないと言っているけれども、まあだいぶそういう方面ではやっているということは、もういろいろ事実があるようです。で、それはそれとして、一体そのまあ四千数百万円で何人ぐらいでやっているか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 とにかく一四半期でそれだけの金を使って、二百人ぐらいでやっているとすれば、これは非常に潤沢だろうと思うんですがね、非常に厳重な何でやっていますか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 それは数字の上では〇・〇何パーセントで、えらい少いように見えるけれどもね、実際その現金を要しているかどうか。現金で支払われる額というものは相当大きいですね。そこでこれは非常に今言ったように問題があるのじゃないかと私どもは思うんです。その点に対する監督等は今まで私は十分でなかったように思います。今後そういう点十分にやれるつもりでありますか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 あなた方のお答えはいつもそういうようなことなんで、大蔵省の国有財産の管理の問題だって、聞けば、厳重に管理をしておって、いささかの手落ちもないなんていういつも答えなんですね。それと同じなんですよ。だからほんとうにしっかりやってもらわなければならぬ。そういうような経費は、できるだけあなたの方で監督を十分にし、さらに財産の処分等についても、なおそういう点でいろいろ疑惑も起さないようにしてもらいたいと思いますね。それはどうなんです…

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 それから朝鮮銀行の残余財産ですね、これを閉鎖機関令の改正でもって、納付金として政府で取ってしまうということは、これは一種の私有財産権の侵害になる疑いがある、こういうまあ説をなす人もあるんですが、どうお考えになりますか。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 ここに一つ問題があるのですが、まあずっと営業を継続しておるときに一定の額の納付金ということになっておりますね。今度はとにかく閉鎖されてしまってからあと、一定でない額をあなたの方でまあ大体の目分量でみな持っていってしまう。これは国家の必要だという立場でおやりになるんでしょう。予算を組むときに財源がないから目をつけてこれをねらったのでしょう。で、私らもそう思っておるのだが、一定の納付金という考え方と、今度清算の際に余ったものは…

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 それはおかしいですね。前の場合は利益金の一定の率、今度は持っておる財産から何から何まで清算したあとにかけておるのでしょう。だいぶ違うのじゃないですか、性質が。

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 条理をたてにとっておられると、発券による利益と普通業務なりによって生じた利益と、あるいは残余財産と、それぞれ別でなければならぬ。ところがその初めの方は条理々々といって、しまいの方はどうも多少あいまいだけれども、率だけは発券の際の納付金の率をかける。どうも条理が合わぬように思うのですがね、どうですか。条理を合わすならば、残余財産のうちのどれだけの分が発券によるのかということをはっきりさせなければ条理に合わぬじゃありませんか。…

日本社会党1956/05/09

24参議院 大蔵委員会 第23号

○岡田宗司君 今の点ですが、そのまあ今度、これを前の半分取るというのと、今度は、今の納付金についての、前の率をかけて取るというのでは、だいぶ違うのだ、今度の方は少いのだと、こういうわけですか。前に、半分くらいにしようという場合には、これは何ですか、何も根拠がなかったわけですか。ただ半分にしようというだけだったのですか。