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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 社会党は憲法調査会のできましたいきさつ並びに社会党の方針からいたしまして、憲法調査会には参加しないという方針をとっております。従いまして、政府がこれを提案されましたときのように、各政党の代表を加えるというようなわけには参らなくなってきた。おそらくこれを発足させるといたしますならば、自民党の議員の方々と、あるいは学識経験者だけになると思うのであります。これがどういう結論を出しましょうとも、それは政治的にはあまり意義のないもの…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 そうすれば今の総理のお話ですと、これを三十二年度から直ちに発足させて、委員を任命して、その機能を開始するというおつもりではないように私はとれるのですが、さようでございましょうか。

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 さきに衆議院の予算委員会における成田君への答弁におきまして、首相は、憲法改正の点につきまして見解を述べておられるのでありますが、私は首相に、憲法改正についていかなる点を改正すべきであるとお考えになっておるか、これをお伺いしたいのであります。

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 しかし天皇の位置の問題につきましては、衆議院においてお答えになっておる。つまり今日の憲法におきましては、天皇は象徴である。しかし岸総理大臣はこれは元首にしても差しつかえないということを言っておられるのであります。私はこの元首にするということにつきまして、これは重大な問題を含んでいると思うのであります。これは一たん象徴という位置になられて、これを元首に復活するということは、単にこれは文字を改正するということだけではなくて、そ…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 今日、天皇が外国に向って日本国を代表されるという意味においては、憲法に象徴と現定されてありましても何ら差しつかえないのであります。ただ、元首にするということは、これは天皇主権から国民主権に移りました今日、国民主権との問題において非常な疑義がある、これは問題があると思います。しかし天皇を元首にするということが、あなたの考えられておるような意図でありましょうと、他の人々——また天皇を元首にしようとする別な考えを持っておる人々が…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 石橋内閣ができましたときに、官房長官、あるいは自民党の三木幹事長等は、解散のことにだいぶん触れておられまして、当時は自民党の内部においてもかなり解散論というものがあったように思うのであります。これは党略の面もありましょうけれども、私は正論であったと思います。今日岸内閣になりましてから、それらのことをきめて、岸さんは解散はしないのだということを断言された。しかも予算の施行をする上に空白ができるから解散はしないのだというお話で…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 どうも自信過剰のように思われますが、私は党内の事情その他から解散をお避けになっておるのだ、かえって自信がないのだ、こういうふうに判断をいたします。これは見解の相違でございますから、この点はこれでとどめておきます。 次に、外交問題に関する基本方針でありますが、詳しいことは曾祢君からいずれお伺いするのでありますが、首相は先の演説におきまして、外交は自主独立の見地からすべてこれを決すべきものであると信じておる。従って日米間の調整…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 この問題は、私はもし首相が伝えられるように国会の終了後アメリカに参られるならばその際には持ち出されるのであるかどうか、これをお伺いしたいのであります。

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 たとえば過日アメリカの方から原子力部隊を世界の各地に配置する。そのうちにまあ日本も候補者にあげられております。これに対しては岸総理大臣は、まあ何べんかの答弁におきまして、この部隊の配置については拒否をするというようなことを言われておるのであります。私どもももちろんこれは日本が非常な危険にさらされるものでありますから拒否をしなければならない、こう考える。ところが日米安全保障条約、あるいはまた行政協定によりますというと、アメリ…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 またアメリカにおいでになる場合に、私はやはり東アにおける日本をめぐる国際情勢、それに対する日本側のいろいろ見解、あるいは方針等を述べ、そうして協議をされると思うのでありますが、特に私どもは問題になると思う点は、中国との関係の問題だろうと思うのであります。私ども社会党といたしましては、中国との国交回復が、日本が東アにおいて安定せる位置を獲得するために必要であろうというふうに考えております。これは単に日本をめぐる国際情勢を安定…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 台湾政府との関係を問題にされておると思います。御承知のようにサンフランシスコ会議が開かれましたときに、台湾政府も北京政府も、どちらもサンフランシスコ会議には招請されなかった。これはなぜかといえば、イギリスとアメリカとが意見が食い違いまして、その結果、中国の代表が呼ばれなかった。そしてこのサンフランシスコ会議を主催した方のアメリカ側も、その条約ができてからあと、日本が自主的にどっちと講和条約を結ぶかきめればいいのではないかと…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 まあそういうようなお考えでありましても、実際情勢は進行しておるのであります。私は台湾政府に対する考え方について、政府はだんだんに改めていかなければならぬ、同時に中国に対する考え方についても、あわせて考え直していく時期が来ることを確信しておるのであります。同時にそういうような見地に立つならば、やはり中共に対する政府の態度については、単に貿易を進めるというだけでは問題は打開されない、こういうふうに考えておるのであります。たとえ…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 もし、政府が積極的に貿易を進めるというならば、単に両者の話し合いを見ているだけでなく、日本側の方に対しまして、ある程度政府が積極性を示して示唆をする、あるいは指導するということが、必要ではないかと思うのでありますが、その点についてはあくまでも受動的にお待ちになるのであるか、何かの示唆をお与えになって、積極的に進める方針をとられるかどうか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 次に、私は大蔵大臣に対する質問をいたしたいと思います。政府は三十二年度の予算編成に当りまして、三十一年度に引き続いて三十二年度においても、引き続き国民総生産が増大し、分配国民所得も増大することを基礎にし、また世界景気が持続すること、輸出も引き続き好調を続け、国際収支はとんとんになること、国内物価は卸売物価は二%くらい上るかもしれないけれども、消費物価の方は横ばいで推移するものということが、どうも前提になっておるようでござい…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 この点については、いずれ佐多君からいろいろ御質疑があろうと思うので、私はこれ以上お聞きいたしませんが、次に国際収支の問題でございます。 貿易の見通しにつきまして、最近輸入が著しいものがあり、国際収支は実質収支バランスでは、三十一年度実績見込みでは赤字が八千万ドル、形式収支バランスでは黒字六千万ドルというふうに政府の方では見ておったんでありますが、だいぶこれは狂ってくるようでございまして、すでに蔵相も衆議院におきまして、実質…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 今後の輸入の見通し、あるいはまた、国内物価の問題について、どうも非常に楽観的に過ぎるように思います。たとえば、輸出物価の問題でございますが、輸出商品の価格につきましては、今日のごとく石炭も上昇しておる、あるいは鉄鋼も上昇している、アルミニュームも上昇している、また、電力におきましても、だんだんコスト高になってきているというような事態、ことに、原資材はそういうふうな状況であり、また、輸入するいろいろな諸資材においても、値上り…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 経済審議庁長官にお伺いしたいのですが、これは雇用の問題でございます。この日本における失業という問題は、単に政府が三十二年度の予算で予想している六十万の完全失業者の問題だけではないのであります。むしろ、人口過剰、人口の増加からくる潜在失業者の問題が大きなものです。政府は完全雇用ということを建前にしておられるわけでありますが、もちろん、三十二年度の予算において、完全雇用が達成されるとは思いません。しかしながら、この予算の基礎に…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 どうも完全雇用も、だいぶほど遠いことでございますが、これらについての問題は、もう時間がありませんので、私はこれ以上突っ込んで議論いたしません。 最後に、これは大蔵大臣にお伺いしたいのでありますが、三十一年度の第一次補正予算が提出されておる、これはまあ五百億の地方財政と産業投資特別会計へ入れる分でありますが、当然本来ならば、食管特別会計の赤字を補てんする補正予算が提出されなければならない。この問題は衆議院で大きな政治問題にな…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 ただいまの点は、なぜ出さないかということについての根拠が、どうも私には納得できないのであります。おそらく政府といたしましては、食管会計に関する委員会が結論を出してからということでありましょうけれども、これは大体値上げをよしとする答申があるということを予想されておることと思うのであります。大蔵大臣は本年度の予算を編成するに当りまして、生産者価格は一万円だが消費者価格は上げるという方針で臨んでおる。ところが、これは世論の反対も…

日本社会党1957/03/11

26参議院 予算委員会 第7号

○岡田宗司君 想像されておらぬかもしらんけれども、期待はしておられるだろう、値上げの期待はしておられるだろう。これはこれで終りますが、三十一年度の第二次補正予算は、規模はどれくらいで、そしていつ提出されるかということを最後にお伺いしたい。