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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そうすると、アメリカの核戦略は、沖繩とそれから第七艦隊、それが主である、こういうふうに……、しかし、そういうようなものが主になっておる。そうしてまた、たとえばポラリス潜水艦が太平洋に配置されるようになってくるというと、かなり大きな変化がそこに見られてくるわけですが、そういうようなアメリカの戦略のだんだんの変化というか、強化というか、そういうような場合における日本におけるアメリカの軍事基地、それから日本におけるアメリカ軍の、…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 第七艦隊は、日本の佐世保とそれから横須賀を基地としておるわけですが、この第七艦隊自身が核装備をしておることは隠れもない事実です。それが強化されてきて、そして第七艦隊が佐世保やあるいは横須賀を基地として活動する。その活動が強化されてくるということになれば、それだけでもすでに私は日本におけるアメリカの軍隊の役割というものは、それだけまた全体の変化とともに変化してくるものと思う。それからまた、空軍にいたしましてもそうであります。…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 たいへんどうも私の質問に対しまして用心深いお答えをされておる。私は全般のアメリカの極東における核戦略の問題の中における日本のアメリカの軍事基地の役割なり、日本に配備されたアメリカ軍の役割なりについてお話を申し上げているのに、F105の問題にすり変えられまして、そうして先ほどのお答えと同じことを繰り返されておるのですが、私の質問は、そうではなくて、そのアメリカの全体としての核戦略の、極東における核戦略の上における日本の基地の…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 一体戦略上の目的がなしにどうしてアメリカは日本にアメリカ軍を駐留させているのですか。核戦略と関係なしに、全体の極東におけるアメリカの戦略と関係なしに日本にアメリカ軍が駐留しているなんと言っても、これは通りません。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 今のお話ですと、日本の軍事基地なりあるいは日本に配備されたアメリカ軍というものは、この核戦略とあまり関係がないように受け取れるようなお答えでございましたけれども、これは私非常におかしいと思います。と申しますのは、一九六〇年の四月に、フエルト米太平洋軍司令官は、アメリカの下院においてはっきり証言しておるのです。太平洋軍に属するすべての部隊は全部核武装をしている、すなわち第五空軍、第十三空軍、第七艦隊がそれであると、はっきり言…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 先ほど防衛局長のお話ですと、自分は見たこともない、一々検査するわけでもないのに、入ってくるのに持ってない、どうしてそういうことはっきり言えるのです。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 たとえばこの前ラオスで非常な緊張があった。あの際に第七艦隊が横須賀やあるいは佐世保から出ていった。これは事実お認めになるでしょうね。そしてあの第七艦隊は核装備してなかったということを言明できますか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 次にお伺いしますが、今度板付に配置されるF105、あれの行動半径はどのくらいになっておりますか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そうしますと、平たく言うと、それはシベリアなり、あるいは中国なり、あるいはインドネシア半島のどの辺まで、たとえば板付からなにしてどの辺まで入りますか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そういたしますと、これは単なる防御用ではなくて、多目的とは言えるけれども攻撃的に用いられ得るということは明瞭です。しかも、それが簡単ななにでもって水爆を積んでいける。しかも、小型のものを積んでいけるということになりますれば、これは単なる防御用のものでないということは、私は明瞭だろうと思う。しかも、そこまで入るということは、これは他に対しましても大きな脅威を与えるものであって、これはもう明らかにアメリカの戦術空軍、しかも攻撃…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そのような可能性はないということは、どこから出てくるのですか。その理由をお伺いしたい。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そういたしますと、日本にはアメリカの陸軍、つまり地上部隊というものはない、それから日本からアメリカの地上部隊が出ていって活動するということもしたがってあり得ない。それなのになぜF105Dを配置するのか、私どもはどうも解しかねる。やはりこれは何か攻撃的目的を持つために、アメリカの最近の極東における戦略体制が、特にラオスの国際緊張のあと強化されてきた。それに対応するものとしか思われないのですが、その点について、そうではない、単…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 もし日本以外で活動するものでないとするならば、とにかくハルピンから北京まで入るようなものを何も置かなくたって、もっと性能がよくて、しかもその防御的なものもあるわけなんで、アメリカはずいぶんいろいろな機種を持っておる。だから、私はF105を配置したというのは、どうもあなたの言われたのとは違った目的を持っておるように思うのですが、どうでしょう。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、例の原子力潜水艦の寄港問題なんですが、私どもは、前々から繰り返しておりますように、これはやはりアメリカの戦略が世界中においてポラリスに非常に重点が置かれてきた。もちろん今度日本へ寄港を求めておるものはポラリスではないけれども、しかしアメリカの潜水艦を強化して、アメリカの戦略を強化していくということの一部である、そういうふうに考えておる。今度日本に寄港を求めてきておる潜水艦は、これは第七艦隊を構成するも…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 日本に寄港を求めてきておる潜水艦の種類ですが、ポラリス型でないということは盛んに言われておりますけれども、いかなる型の潜水艦を寄港させようということを目的としておりますか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 これは防衛局長にお伺いしたのですが、アメリカの原子力潜水艦ですね、ポラリス型を除いて、今一番多い種類は何ですか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 スレッシャーはこの前事故を起こしたのでたいへん有名になったのですが、アメリカの原子力潜水艦の開発状況を見ていると、ポラリス潜水艦と同時にスレッシャー型を作ることに非常に努力をしてきて、これがだんだんにふえてきておる。私どもは、このスレッシャー型がやはり第七艦隊なりあるいはハワイやグアムに一番多く配属されてくるのじゃないかと思うのですが、そうなってくると、スレッシャー型がかなり日本に入港してくる可能性がある。ところが、スレッ…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 防衛年鑑には、一九六一年−六二年にこのサブロックは実用に供せられるというふうに記されておるのですね。これはあなたのほうに関係のあるなにですけれども、そうなってくると、開発中じゃないのじゃないですか。

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 サブロックが研究開発中であって多少おくれたとしても、これはおそらくきわめて近いうちに完成されるだろうということも予想されるわけです。そうすると、これがポラリス型以外の潜水艦、特に攻撃用潜水艦と呼ばれるものに装備されるということになるだろうと思います。日本へ入ってくる第七艦隊所属艦、あるいは第七艦隊所属でないものでもそれを装備したものが入ってくるということになれば、これは明らかに核装備をしたものになると私は思うのですが、サブ…

日本社会党1963/05/14

43参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 一昨日——五月十二日、ニュージーランドのオークランドでサイズ米太平洋艦隊司令官が、ここ二年以内にグアム島に基地を置くポラリス潜水艦が太平洋に配属されることになろうと、こう言っております。だから、おそらくポラリス潜水艦はきわめて近い将来太平洋にもその姿を現わしてくる、こういうふうに私どもは見ておる。この言明はまず誤りないと思うのであります。先ほどのF105の問題について、ヨーロッパに今から二年前にそれが配属されて、そうしてち…