岡松壯三郎
会議録に記録された「岡松壯三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省通商政策局長
- 直近の発言日
- 1989/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会22 件・22%
- 予算委員会第六分科会17 件・17%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御指摘のとおり、我が国の繊維産業の製造加工技術の中にはトップレベルのものが多数ございます。一つは極細繊維。これは〇・〇〇一デニール程度の非常に細いものでございますが、この製造技術。それから多種多様な素材の特性を生かした製織技術。これは機械産業に大きく依存してまいりますが、そういうもの。それからCAD、CAMと言われますコンピューターを利用したデザインあるいはその製造過程というものが多く取り入れられているという…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御指摘のニットの韓国からの輸入問題につきましては、八六年に対前年四二%、八七年は二六%増、昨年は六一%増ということで極めて高い伸びを示してきたわけでございまして、これが我が国のニット産業に非常に大きな影響を及ぼしているということから、昨年来業界レベルあるいは通産省と先方の商工部というところで話し合いが持たれてきたところでございます。 実は韓国政府は昨年の七月に輸出推薦制度という自主規制措置を発表いたし、実施し…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御存じのように、膨大な黒字を抱える、七百七十億ドルぐらいに達する黒字を持っております我が国の通商政策の基本は、今後ともやはり輸入の一層の拡大、自由貿易主義を維持強化することにあるというふうに考えておる次第でございます。他方、秩序ある輸入の実現ということは、この自由貿易主義を維持するためにも必要であるというふうに考えておりまして、特定の品目の輸入の急増によって国内産業に重要な被害が生ずるというような場合には、輸…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御指摘のとおりでございまして、設備の登録制につきましては、答申に当たりましても、従来からの批判を踏まえまして、制度の漸進的な改善を図るという方向で対応を進めてきたところでございます。 今後この制度の批判の源泉といいますか、批判が起きますのは、やはり現状固定的な仕組みになって企業の設備の近代化、合理化を阻害する。したがって、業界の構造改善を妨げることになるのではないかという指摘があるわけでございまして、当省とい…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) まず第一点の、「事業が相互に密接に関連している場合」ということで省令で規定することになっております点でございますが、これは実需対応型補完連携ということを考えておりまして、これは現在の垂直連携要件に加えまして、繊維製品の製造、加工、販売に関しましての商品企画力あるいは情報収集力等、その他の機能を補完することにあるということでございます。 もうちょっと平たく申し上げますと、グループ全体としては一体的に連携をしてい…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 第一点の、産地で提携するとリーダーが出て系列化につながるのではないかという御懸念でございますが、今回考えております実需対応型補完連携という場合には、事業者がそれぞれの特性を生かして必要な機能を有無相通じ合うようにグループを形成していこうということを考えておりまして、企業間の系列化をもたらすものではないというふうに考えております。ただ、実施に当たりまして御懸念のような点がございますので、従来同様都道府県の担当者…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 今回のこの法案をまとめるに当たりまして、実は昨年の十一月まで約一年間繊維工業審議会、産業構造審議会繊維部会という両部会の合同部会の形で一年間議論をいたしました。この下に六つほどグループをつくり六十回を超える会合を持ったわけでございますが、この過程で地元の意見を十分吸い上げてきておりますし、また具体的に委員の方が現地の視察をするというような形で調整を行っておりまして、今回最終的にまとめました構想につきましても既…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御質問の繊維リソースセンター、法律上は繊維工業高度化促進施設と名づけさしていただいておりますが、このような施設を繊維の産地また消費地にも設置したいというふうに考えておるわけでございます。そのねらいとするところは、この施設を通じまして産地の商品企画力、情報収集力を増そうということでございますが、具体的に申し上げますと、繊維製品に係る素材あるいは衣服の見本等を収集、展示するというのが主たる業務でございます。もう少…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 先生御指摘のように、このリソースセンターにつきましては、いかにそれが活気ある形で情報交換が的確に行われていくかということがポイントであろうというふうに思っておるわけでございまして、そのためには各センターがネットワークでつながれること、産地間もつながれる、消費地ともつながれるということが情報交換の非常にポイントになるのではないかというふうに思っております。また、そこには専門の人がいてそれをうまく運営していくとい…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 今回繊維産業についての構造改善を新たに進めていくための法改正をお願いしているわけでございますが、それに先立ちまして、昨年の十一月までの一年間、繊維産業の今後のあり方ということについて審議会の場で議論をいたしたところでございます。 ここで考えましたことは、やはり世界の中の日本の立場ということ、あるいは構造転換の中における日本の繊維産業のあり方、あるいは技術革新、情報化の進展という中での繊維産業のあり方、さらに繊…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 今回の繊維産業についてのビジョンをつくるに当たりましての議論は先ほど御説明したわけでございますが、その背景になる世界経済の動向あるいは我が国の置かれた位置づけというものにつきましては、通産省といたしまして、かつてもそうでございましたが、七〇年代の通産ビジョンあるいは八〇年代の通産ビジョン、そして現在九〇年代の通産政策のあり方ということについて議論をいたしております。すなわち、マクロについての議論を一方でしなが…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 繊維産業におきましても従来から新しい素材の開発が行われているところでございますが、先ほど先生例に挙げられたもののほかに、例えば最近よく出ておりますのでは、スキーウエア用の透湿防水性の素材の開発といったようなものでございますとか、あるいは自動紋紙作成システム、直織りシステムの開発により柄の精密化、大柄化ができるようになったといったような、エレクトロニクスと結びついたような、メカトロニクスと結びついた分野もござい…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 本法は四十九年に特定繊維工業構造改善臨時措置法の全面改正という形で生まれたわけでございまして、ここでは異業種間の垂直連携による知識集約化を構造改善の主軸に据えてやってきたわけでございますとともに、繊維工業構造改善事業協会に情報提供事業というものを新たに加えまして四十九年スタートしたわけでございます。 さらに、五年たちました五十四年に改正を加えましたが、ここではこの構造改善事業を一層進めるという観点から、従来構…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 以上の措置を通じまして、四十九年以来六十三年までに私どもが計画いたしました構造改善計画あるいは施設共同化事業についての事業者からの申請がございまして承認をいたしましたのが百七件ございまして、これに参加している企業は一万五百六十三企業でございます。これは全繊維業者の企業数で割り直しますと約一割がこれに参加をしたということになります。これは一割と申しますと必ずしも高い数字とは申せませんが、この構造改善事業に取り組…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) リソースセンターの運営の問題でございますが、この運営に当たりましては、やはり当初の構想どおり働くように設立に当たっても十分考えていく必要があるというふうに考えておる次第でございます。 具体的には、まずそこにしかるべき人を得ることが大事であろうというふうに思っておるわけでございまして、ここにキュレーターと名づける人材を得まして、産地の方々あるいはデザイナーの方々との自由な出会いの場ができるようにしたいというふう…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 先生の御指摘の点に即して御説明させていただきますと、我が国繊維産業は、御指摘のように、近年輸出は停滞し、輸入は年々増加している。六十二年を境に輸出、輸入は逆転をしたという現状がございます。さらに六十三年の統計を締めてみましたら、これが三十五億ドル近くの逆転が生じたということで、まさにエポックメーキングなことが起こりつつあるというのは御指摘のとおりでございます。 このような輸入急増の原因は何かということを私なり…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 輸入の秩序維持化の必要性につきましては十分認識をいたしておるわけでございますが、同時に、やはり我が国の置かれております国際的な立場ということも考えて対応していかなければならないというふうに考えておるわけでございまして、特定産品の輸入の急増対策、あるいは不公正な輸出が行われているというものについての対応は先ほど申し上げたとおりでございます。 ただ、これに対して我が方も手をこまねいているということではなしに、やは…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御指摘のように、この構造改善事業あるいは構造改善円滑化事業を進めるに当たりましては、産地の実態を踏まえて進めなければいけないというふうに考えておる次第でございます。 特に構造改善事業につきましては、新しい環境下にこの繊維産業が対応していくためには、将来に向けてかぎとなるグループ化を進めるということが大事であるというふうに思っておりまして、意欲のある事業者が乗れるような制度にしていくということが大事であるという…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 繊維のリソースセンターにつきましては、産地がその新しい時代に対応した活性化を図るという意味で大変期待が寄せられているということは、私どももいろいろな情報から感じておるところでございます。したがいまして、いかにこれをうまく進めていくか、しかも産地のそれぞれの特性を生かしながら進めていくかということに意を用いていかなければならないというふうに考えておる次第でございます。 御指摘の福井の例というお話ございましたが、…
第114回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(岡松壯三郎君) 商品取引所の件について御質問がございましたのでお答えさせていただきます。 昨今の状況は実需に直結しない取引の比率がふえてきているというのも事実でございます。このような実需を伴わない取引の割合が増加しているということで過度に投機的な動きになっているということもあるわけでございまして、市況性の脱却を目指して実需直結型の生産販売体制を推進しようとしている業界から見ますと、混乱が起こることを懸念いたしまして、繊維業界…