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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
1,369
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1988/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 1,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

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法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 御指摘のようなことも不起訴の理由の一つであったわけであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) ただいま御指摘のありましたような議決の趣旨につきましては、検察といたしましても、これを参考といたしまして再検討いたすところであると思っております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 承知いたしております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 検察としては、その点、不起訴にいたします段階におきまして捜査は行ったところでございますけれども、その捜査の結果をさらに踏まえまして、今後どうするかということにつきまして検討をいたすものと思っております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) そのとおりであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 被疑者林、久保につきましては、検察官が不起訴処分をした段階において収集いたしました証拠に基づきまして、検察審査会として先ほど御指摘のありましたような趣旨の議決をなしているところでございます。被疑者田北に関しましても御指摘のとおりでありまして、これにつきましては、さらに捜査を尽くしてほしいと考えるというのが議決の趣旨であります。最初の二名につきましては、そういう趣旨はないということから見ますと、御指摘のように、最…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 東京地検におきましては、検察審査会法四十一条に規定されておりますように、その議決を参考にいたしまして、「公訴を提起すべきものと思料するときは、起訴の手続をしなければならない。」わけでございまして、今後の検討におきまして、公訴を提起すべきかどうかにつきまして慎重に検討をいたすものと思っております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) かなり具体的な中身の問題に入ってくるわけでございまして、その辺のところにつきましては、現在検察審査会から不起訴不当ということの議決を受けている段階でございますので、余り具体的な捜査の中身につきましては申し上げにくいところでございます。ただ、先ほど御指摘のありましたように、検察審査会におきましては、田北の長男が自分の意思でこの部屋を借り受けたとは考えられず、父親である被疑者田北の依頼で借りたと見るのが自然であると…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) ただいま申し上げましたように、東京地検におきまして今後検討をしなければいけない段階でございますので、今直ちに結論めいたことは申し上げにくいところであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 今後の検討の際に、こういった議決の趣旨は十分参考にいたすものと思っております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 大臣も同じようなお考えであろうかと思いますので……。 御指摘のありましたように、検察といたしましては、検察審査会の議決で不起訴処分が不当であるとされたことにつきましては、謙虚に受けとめているところであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 不起訴処分にいたす前の捜査におきまして、逮捕といったような強制処分を行ってはいないところでございます。強制処分を行うかどうかにつきましては、やはり捜査全般の中で判断していくべき事柄でございまして、今後とも東京地検といたしましては本件につきまして、議決の趣旨を参考にいたしまして慎重な検討を行い、適正な処分を行うものと承知いたしております。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) まず第一点の死の恐怖と申しますか、そういったものに対する慰謝料を特別に補償すべきではないかという点でございますが、この点につきましては、現行の刑事補償法は、簡易迅速な救済を図るという考えから定型的な補償ということを考えているところでございます。補償の上限額の中には、そういったいわゆる精神上の苦痛と申しますか、慰謝料と申しますか、そういったものも全体を含めました金額であるというふうに理解をされているところでござい…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) ただいま御指摘を受けましたような御意見がかねがねあることは承知いたしているところでございます。要するに故意過失を要件としない刑事補償の範囲をどこまで広げるかという問題でございまして、この点につきましては、先ほども申し上げましたように、我が国の法制全体あるいは補償制度のあり方、こういったものとも深くかかわりを持ってくるわけでございまして、こういった問題とも関連しながら今後とも研究し、また勉強していかなければいけな…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 一口で申し上げますと、定型化された国家賠償であるというふうに言えると思うのであります。刑事手続で抑留または拘禁されました者が無罪となりました場合に、公平の原則上その抑留または拘禁によりまして生じた損害を国が補償するのが相当であるというふうに考えられるからでございます。したがいまして、刑事補償は損害の補てんであるという点におきましては、国家賠償とその損失を同じくいたしておるところでございますが、国家機関の故意過失…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) これは精神的な損害、慰謝料と申しますか、これと財産的な損害、両者を含むわけであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 含むわけであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 刑事補償の性格から申し上げまして、拘禁あるいは抑留によって生じました財産上並びに精神上の損害、そのすべてを補償するということではないわけでございまして、相当な補償を行うというのがその趣旨であるわけでございます。そして、簡易迅速な手続で補償を行うという趣旨から、その上限額を定めているところでございます。こういった趣旨からいたしますと、抑留、拘禁されております間の生活費の全額だとか、あるいはその間の賃金の全額、こう…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 刑事補償法が制定されました当時の四百円でございますが、これはそのときの貸金から直ちに四百円という数字が出てきたわけではないと思われるのでございまして、当時の国会審議の状況などを見てみますと、旧法のもとにおきましては一日五円以内ということになっておったわけでございます。これを一応の基準といたしまして、到底五円では相当な補償とは言えないので、この引き上げが図られなければいけないというようなことから、当時の賃金なり物…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 新刑事補償法が制定されました当時の国会審議の中で出てまいりますことは、上限を四百円といたしました場合に、本人の生計費などは差し引かれるべきマイナス要素である。しかし一方、慰謝料といったようなものがプラスの要素であるというような点もあわせ考えて四百円が相当であるんだと、こういうことを当時の委員会で政府側が述べているわけでございます。そういうような点から見ましても、そう厳密にこういう計数的根拠によるものだというほど…