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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
1,369
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1988/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 1,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,369 20 を表示
法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 まだ具体的なことは承知いたしておりません。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 ただいまの御質問の点でございますが、構成要件といたしましては刑法第百九十七条の一項でありまして、公務員が職務に関して請託を受けてわいろを収受した、これに当たるものとして起訴されているわけでございます。公訴事実によりますと、衆議院の商工委員会の委員でありまして、日本撚糸工業組合連合会のため有利な取り計らいを求める質問を商工委員会でされたいという請託を受けて、その報酬として現金を収受したというのが公訴事実の要旨であります。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 要するに、国会議員の職務に関してわいろを収受したかどうかというのが収賄罪になるかならないかの分かれ目であるわけでございます。具体的な事実関係のもとにおきまして国会議員の職務に関するわいろであると認定できるのであれば収賄罪が成立いたしますし、そうでないならば成立しないということになるわけであります。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 自民党税調ということでございますと、党の仕事という面があるわけでございます。国会議員としての職務もございますし、また、党としての関係の仕事もあろうかと思います。要するに、国会議員の職務に関するかどうかということが収賄罪の成否で一番重要なことであるということになるわけであります。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 結局、何回も同じ答弁を繰り返すわけでございますけれども、具体的な事実関係のもとにおいて国会議員としての職務に関するものと認められるような事実関係であるのかどうかということになるわけでございまして、抽象的、一般的には一概にお答えをいたしにくいところであります。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 御指摘の点でありますけれども、国会議員の職務といたしましては、法律案等国政に関する発議をいたしまして、本会議に提出される議案あるいは予算案等について質疑、質問あるいは討論、表決などをする、あるいは委員会において同様のことをするといったようなことなどが職務権限であると認められるわけでございます。 一方、党の問題といたしましては、党の政策につきましていろいろ調査研究あるいは立案等を行う場合もあろうかと思うわけでございまして、…

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 先ほど来申し上げておりますように、国会議員の職務に関して請託を受けた場合、あるいは請託を受けなくてもいいわけでございますけれども、要するに国会議員の職務に関してわいろを収受すれば犯罪は成立するわけであります。

法務省刑事局長1988/05/10

112衆議院 法務委員会 第13号

○岡村政府委員 諸外国の例でございますが、いろいろ運用上の問題もあると思いますので、正確を期しての答弁まではいたしかねるところでございます。 ただ、アメリカ、イギリス、フランス、西ドイツといったようなところの法律を見ますと、一般的に公務員に対します収賄罪が規定されておるところでございます。すなわち、収賄罪の規定は設けられているところでございます。ただ問題は、その収賄の主体といたしまして国会議員が含まれるかどうかという点につきましては、西…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 被疑者の段階において、国選弁護人を付するような制度をとるべきであるという御意見がかねがねあることは承知いたしているところでございます。ただ、この問題につきましては、捜査というものは職権主義的な、合目的的な事柄であるわけでございます。これを捜査の段階で国選弁護をつけることによりまして当事者主義的なものに改めるということにもなってくるような問題など、いろいろ刑事訴訟法の根幹にも触れてくる問題があるわけでございます。…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) そういった問題も含めまして、先ほど申し上げましたようないろいろな問題とのかかわりがあるわけでございますので、慎重な検討が必要であろうというふうに思われるわけであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 証拠開示の問題でありますが、検察官といたしましては、当事者主義という原則に立ちつつ、実体的真実の発見及び被告人の防御の利益という事柄を考慮いたしまして、これを適正に行うよう努めているところでございます。検察官といたしましては、公判廷で取り調べを請求する予定の証拠につきましては、刑訴法の趣旨に基づきまして、第一回公判期日前あるいはその他の時期に閲覧の機会を与えて開示をいたしているところでございます。 また、最高裁…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 起訴後の勾留につきましては、刑事訴訟法は、当初は二カ月、その後一カ月で更新ができるというふうに規定しているところでございます。 ところで、裁判所が起訴後の勾割、あるいは勾留の更新を行います際に、接見禁止の必要がさらにあるのかどうかという点につきましては十分判断をしておられるところであろうと思うのでございます。したがいまして、実務の運用といたしまして、法律的に勾留の更新のごとに接見禁止をさらに新たに出すといいます…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 御指摘の事件の内容につきまして私今承知をしていないわけでございますが、接見禁止の決定をなす場合には、逃亡あるいは罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときというのが刑訴法の定めております要件でございます。裁判所といたしましても、接見禁止の決定を継続すると申しますか、取り消さないという背景には、やはりこういった事情が認められるからではなかろうかと私なりに思うわけでございまして、一般の事件で、長期にわたって逃…

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 控訴事実の概要は、被告人は外国人登録証明書の交付を受けている外国人であるが、昭和五十八年五月十二日午後九時二十分ごろ、大阪市東成区の道路上におきまして外国人登録証明書を携帯していなかったというものであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 生年月日は昭和三十六年六月二十九日生まれでございます。職業と申しますか、本件起訴当時は大学生ということであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) そこまでは、今ちょっと判決書を見ておりますが、わかりません。何でしたら後で調査して回答申し上げます。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 控訴審の判決によりますと、被告人は、昭和三十六年北海道で韓国人夫婦の長男として出生したという事実が記載されておりますので、そういうことであろうかと思います。ただ、そういったことが本件無罪の理由になっているとは思えないわけでございます。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 控訴審の判決によりますと、本件検挙を受けました当時、下宿先から大学に向けて家を出ようとした際に外国人登録証が見当たらず、探してみたけれども発見できなかったので、授業時間との関係上やむなく不携帯のまま午前八時三十分過ぎごろ下宿先の住居を出て大学に赴いた。検挙されました時間は、先ほど述べましたように午後九時二十分ごろと、こういうことでございます。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 前日、友人の結婚式のため着用したスーツのポケットに外登証を入れていたのを失念したということが、被告人の当公判廷における供述であるという趣旨のことが一審判決に記載されているところであります。

法務省刑事局長1988/04/28

112参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(岡村泰孝君) 午後九時二十分ごろに、外国人登録証不携帯の現行犯人として逮捕されたわけであります。その後、被告人は最寄りの警察官連絡所に同行されまして、そこで所持品の提出方を求められたので、関西大学の身分証明書と運転免許証などを提出した、こういう事実関係であると認められるのであります。