岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 なるほどその通達が出た当時はわれわれもその精神は理解しております。だからそれは、個室を使った場合というのは一人だけ特別に部屋に入った場合というふうに理解いたしております。だから私どももそのような理解で今日まで運営いたしてまいりました。ところが二人の相部屋、それが三人、四人になっても、なおかつそれは四人個室だ、四人個室というそんなことばは私は知りません。日本語は便利になった、そんな便利な、四人個室だ、二人個室だ、こんな日本語が…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 基準寝具という制度がございます。基準看護という制度があります。基準給食という制度があります。私のほうの病院では、一昨年でございましたか、基準寝具の制度を認可されました。基準寝具の認可をとれば、一日について三点半増しだったと私は記憶しております。三十五円です。三十五円の入院料をふやすためには、寝具を全部そろえる。毛布は何枚、ベット一台当たり毛布は二枚、それから敷布はベットの倍の数、それからそれに対して、それを洗たくするところの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 そういうふうなこと自体が非常によくないことだと思う。だから均衡をとれるようにやっていこうということは——そういうふうな医療機関にあなたのほうはこれから課税されるとは思わない。そうすると、民間医療機関のまじめにやっているものは、これは監査すればすぐわかるから、まじめにやっている民間医療機関に対しては免税をする、こういうような意味理解してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いまの政務次官の御答弁だと、その程度のことよりお答え願えないでしょうからしかたがありませんが、これは主税局長、今後やはり公的医療機関と民間医療機関との間にそういうふうな大きな開きがあり、民間医療機関が非常に困っておるということですね。だから課税の面においても医療機関の持つところのいろいろな公益的な性格——パチンコ屋もキャバレーも、法人であれば、医療機関も、いまは同じ税率で課税されているのです。しかもキャバレーやパチンコ屋に今…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いまの差額徴収に関連して、今度は私自身の経験で、数年前でありましたか、私は選挙が済んだ直後に、京都で心電計を買いかえましたときに、おれはとったことがないからひとつ試験的におれもやってもらおうかというので心電図をとってみましたら、ものすごう正常でない心電図が出ているんです。そこで私のほうの医者はこれはやはりしかるべき病院でよく調べてもらうほうがいいだろう、京都の病院じゃどうも困るからということで、東京に出てきて聖路加病院に入院…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 おそらくいまもそういう運営をしておるだろうと思いますが、それではそういう医療機関に対してはどういう措置をとりますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 それはいまから七年くらい前の話ですからそれ以前から、あるいはそれから後もそういう方針で運営されていると思います。それをあなたのほうはいままで御存じ全然なかったですか、あるいは知って日をふさいでおられたのか、どちらですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 監督の衝にあられる保険局としてあなた方が御存じなかったとすればそれはうかつな話です。それは私一人がそういう経験をしているのでなしに、多くの人がそういう経験をしているはずです。おそらく投書も行っているはずです。診察時間まで差別がある。保険診療時間という差別がある。そして一般の患者は午前九時から診察いたしますが、たしか保険患者については十一時以後かあるいは正午以後か、何か診察時間まで差別があります。そういうふうな聖路加というよう…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いつからそういうふうに変わりましたか。私はかつて交通事故を私のほうの病院で診療いたしました。そういう場合必ずどういう理由で負傷したかということを付記しなければなりません。これは交通事故でけがしたのだということで、本人でしたが、健康保険扱いで請求いたしました。突っ返されてまいりました。それで本人に請求いたしました。もちろん本人は払いません。加害者はどこのだれかわかりません。そういう経験を持っております。 これは数年前のことでご…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 これは先ほどのベッドの差額徴収の問題と同じで、きわめて運用自在な、実に自由な形であなたのほうは運営もされ、ここでも答弁されておりますが、しかしながらこれは重要な問題です。事故にあった者が人事不省のままでかつぎ込まれて、しかも法外な診療費を請求されておるというふうなことも事実でございますし、幾人の人がその問題のために困っておるかわかりません。またそれだけでなしに、今度は医療機関のほうでも、保険で請求できないというふうに思ってお…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 非常にあなたのほうもあいまいなんですね。しかしながら私自身の経験では、少なくも数年前までは交通通事故は保険が適用されなかった。だから、そういう適用されなかったことが、今日のようなゆがんだ救急医療機関の姿となってあらわれてきたわけです。取れるところから取れ。そうすると、健康保険で運営しておるところは、もう自由診療以外に逃げる道はない。だから、自由診療になるところの救急をもうできるだけ取れるだけ取る。こういうふうな姿となって、救…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いまの差額徴収の問題に関連してお尋ねをいたしますが、京都の健康保険がものすごい赤字になって、いままで世帯主七割、家族六割というふうな給付をやろうとしていたのが、今度はそれができないから、七割、五割にしようということで、それが時代に非常に逆行するものだということで、住民のほうから非常な反発が出ております。しかしながら東京の公的医療機関では日赤までが半分は差額ベッドである。国立第一が一四%、それから聖路加、東大病院、慈恵医大、日…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 所管の方がおられなければやむを得ませんから、これは希望として強く要望いたしておきます。給付率を低下さすというようなことは極力避けるように行政指導はぜひお願いいたしたいと思います。 そこで、医療法人制度についての矛盾をもう少しお尋ねしておきたいと思うのですが、現在持ち分のある医療法人の場合、何か財産の所有権のある者が死亡した場合には相続税がかかる。たとえば例を私に引きまして、私の病院は持ち分がないのですが、かりに持ち分がある病…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 これは医療法人の姿として大体共通でありますが、もう自分の残った蓄積は全部設備改善に投入している。またそういう精神でなければいかぬ。また医者の何といいますか、医者かたぎと申しますか、できるだけりっぱな医療機関にしたいという気持ちをみな持っております。だから自分のすべての余力を医療機関に注いでいこう、それがまた望ましい姿です。だからそういうふうな場合に、死んだ場合には医療機関だけしか残っておらぬ。当然ありますよ。それはまたあるべ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 そうなるとやはりそういうふうに払い戻しをするなら、たとえば二千万を五人に均等配分したとすれば一人の持ち分は四百万、そうするとその四百万のほかに、やはり一挙に払い戻しせよと言ったって、医療機関にそんな余裕ないですよ。払い戻しできるだけの、そんな医療機関なんてあり余った金があるはずがないじゃないですか。だからそれは理屈から、なるほど算術ではそういう算術が成り立ちますよ。しかしそんなのは実情に合わないですよ。そんな実情に合わぬ答弁…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 もう、五時に近うございますので、あまりこまかい問題は省略いたしまして、もう少し残された問題を重点的にお尋ねしてまいろうと思います。 いまのように、今度の特別措置法が出てまいりまして、公的に運営すれば課税措置を考慮しよう、こういうふうなことになってまいりますと、いままで打ち分のあった法人が持ち分をなくす、できるだけ公的に運営しましょう、ひとつ課税措置を特別配慮してもらいたい、こういうようなことに相当なってくると思います。そうす…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 私は、特にこの際医療機関を育成するというふうな意味からは新たな基準、今度の六十七条の特別措置をするということになった場合には、その基準までこの四十条の基準を緩和されるということを特に要望いたします。これは政務次官にもお願いします。これは当然だと思うのです。とにかく租税特別措置法は、その基準に適合する程度にまで公的に運営するなら税率を相当まけてやろう、特別措置してやろう。それは相当公的に運営されておる、されるものという認定をさ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 もう時間が非常に過ぎましたので、最後に特に私の要望を申し上げておきたいと思いますが、先ほどからだんだん申しましたように、今日民間医療機関というものは、あなた方が考えていられる以上見えないところで非常な努力をして国民の健康保持に大きな役割を果たしておる、こういうふうな観点から考えても、税制というものにはもっと違った考え方を、取り入れらるべきであるということ。その次は、民間医療機関は公的医療機関に比べて非常に重い税金の重圧に耐え…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いまの御答弁の中で——しかし今日、医療機関を運営しておるものが三人とも初耳なんです。それほど今日交通事故は保険の適用外だというふうに認識している。また、今日そういうふうな形で指導してこられたことが、われわれの中にそういう風潮として、残っているわけです。だから、いまのような精神を日本の全国医療機関に徹底させるというのには、相当な努力をしていただかなければ改まらないと思うのです。またそうでなければ、あなたのほうがこういうふうに言…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○岡本委員 いまの国税庁の御答弁に対して、蛇足のようでございますが、間々そういうことが出るおそれがありはしないかという懸念がございますので、もう一度重ねてお尋ねをいたしておきます。おそらく六十七条が適用されない、持ち分のない医療法人になったら、しかしながら、六十七条の適用を除外されるということの理由の中には、同族的な運営、つまり、法人の構成の中に二ない三の同族の者が入っておるというようなことが拒否の理由になると思います。だから、そういう…