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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1964/03/11

46衆議院 建設委員会 第11号

○岡本委員 本日は、私は大臣に対して、本法案についての基本的な問題についてお尋ねをしようと思っておったのでございますが、すでに定刻を一時間二十分過ぎておりますが、まだお見えになりません。こういうような誠意のないことでは、本日は質問する気持にはなりません。 本日はこれにて散会されんことを望みます。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 租税特別措置法の改正の中に、医療法人に対する課税の特別措置という項目がございますが、その問題についてお尋ね申したいと思います。 御承知のように、私は医療法人を経営いたしております。そこできょうは、医療法人を経営する者の立場、こういう観点から、医療法人制度の中にあるところのいろいろな矛盾点、さらにまたそれに関連して課税の問題、そういった問題についてお伺いいたしたいと思います。私が特に医療法人を経営する者の立場に立ってというふう…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 最初そういう考え方で医療法人の制度ができまして、医療機関のほうも、これは一つの大きな進歩、こういうふうに思って、続々医療法人をつくり始めました。ところが、どうも私どもの見るところでは、厚生省のそういう方針に対して大蔵省側は非常に協力的でない。こういうふうに思われるのでございますが、大蔵省は医療法人というものをどういうふうに見ていられますか、御見解を承りたい。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 医療法人の特徴に、まず第一に、医療法人は利益金を配当することはできない、こういう規定があります。第二に、医療費というものは、これは現在ではそのほとんどがいわゆる公定のもの、社会保険の収入です。今日社会保険の収入の対象にならないものとしては、きわめてわずかな、たとえば分べんとか、あるいは自動車事故とかの救急医療ですね。そういうようなものは対象になっておりませんけれども、しかしながらほとんど医療機関の収入というものは公的な診療に…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 政務次官、今後御理解ある御検討をお願いしたいと思うのでございますが、医療機関は、民間医療機関と公的医療機関が競合して立っていかなければなりませんが、そのためには民間医療機関はいろいろな形で非常に重荷を背負っております。いま申し上げましたように、公的医療機関と競合していかなければならぬ、しかも一面利益配当をしてはならぬ、あるいはまた営利を目的として医療機関を開設しようとする者には許可を与えない場合があるというふうに規定してあり…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 今日の私有財産制度の中で、個人の開業医と法人の開業医との二つがある。個人の開業医については、社会保険の診療報酬については二八%というところの特別措置があります。それが今日のいろいろな物価高の中で適正なものかどうかということは別問題といたしまして、それが生まれたときには、医療事業の公益性、公共性にかんがみ、税制の面では特別の措置をいたしましょう。しかもこれは非常な低医療費で、医療機関のほうから医療費の値上げを要求したときに、医…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 いまのは、民間医療機関で小さなもの、が法人成りしたからといって特別扱いはできない。私は特別扱いをそんなに簡単にせよということを言うておるのではない。しかしながら民間医療機関というものは、今日日本の医療制度の中で非常に大きな役割りを果たしております。たとえば日曜日、ほとんどの公的医療機関は休んでおります。そこへたずねていっても医者が全部休んでいておらない。当時も何科の人が当直しているかわからない。おなかが非常に痛む、猛烈な腹痛…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 ただいまの主税局長のお答え中に、いろいろやはり医療機関の公正的、公益的な性格にかんがみて、今後検討すべき問題があると思うという御答弁がございましたので、大体いまのこれについての質問は了解をしたいと思うのですが、それについて特別償却の制度はないけれども、しかしながら償却の制度があるから、個人の場合とは違うじゃないか、こういうふうなことでございましたが、とにかくこれは償却の制度というものはどの法人にもある。医療法人は、これは何ら…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 この特別措置法に基づきまして特別措置を受けるものとして、医療の普及と向上に貢献し、さらにまた社会福祉の大きなにない手になっておるというふうな形で、公益性の高いものというのがまず第一の条件。第二の条件といたしまして政令で定めるような形でもって公的に運営されているものというふうな規定がございますが、この公的に運営をされておるものという政令の内容はどういうふうなものでしょうか、御説明を願いたい。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 それでは厚生省に、医務局長にお尋ねをいたしますが、かなり第四十条に基づくところの基準はシビアなものでございますが、こういうふうなことになりますと、ほとんど現在の医療法人の中でこれに該当するものはないと思うのです。だからこの特別措置というものは、まず空文にひとしい、こういうことになると思うのでございますが、現在医療法人の数は何ぼございますか。さらにまた、この特別措置が成立しますと申請が出そうなのはどの程度その中にあるか。それか…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 一応この医療法人に対する特別措置というものが今日こうして話題になっている。しかもこれは医務局としては非常に大きな懸案である。さらにまた、今日こうして提案されてくるのについてはある程度の話し合いというものも大蔵省としておられる。そのことが四十条の規定でやっていきたいというふうな大蔵省の見解になって出てきておる。おそらく厚生省側としてはこの基準では困るというふうなお考えをお持ちになっていらっしゃるのではないかと思うのです。さらに…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 ないほうです。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 まだこれから話をするのだというふうなことでございますが、とにかく医療法人のある一定基準に当てはまるものについては特別措置をしよう、こういうことだけがいま出てきているわけなんです。しからばその基準はどうかということについてはこれから検討するのだというようなことでは、法律の内容がわからないというにひとしいと思うのです。この四十条の規定どおりを適用すれば——とにかくこれは大蔵省が大体四十条の特例の規定を準用したい、これを基準として…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 これは、四角四面になってお話をするなら、政令の内容が出なり限り法案の内容はわからぬということです。法案の内容がわからない限り、われわれは十分そしゃくせずに法案を成立さすということはできぬ、こういうことになってくるわけです。だからあなたのほうで、これだけのものを出してこられるまでには、相当な話し合いをある程度進行させて、おおかたこの程度におさまるでしょうというぐらいのものはわれわれに示されなければ、われわれは法案審議したことに…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 その公益性ということの内容になってくるのです。そこで、この間十二月に私の秘書が盲腸で東京で入院したわけです。秘書でありますから、健康保険の被保険者であります。私はちょうど委員会で忙しかったから、自分が行けなくて、院内で発病したものですから、院内の診療所で見てもらって、すぐ病院に送ってもらった。これはある大学の付属病院です。ところがその退院のときに、十一日間入院して九千何ぼという部屋代を請求されて払っておる。三人入るところの総…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 そうすると、そういう公益性の欠けておる病院については、税制上どうされますか。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 大学の付属病院でありますと、大学という学校の運営は公益性のものです。だから大学の病院が大学の付属機関としてある場合、その内容が公益的に運用されておれば、それは課税の対象にならぬでいいでしょう。しかし公益団体といえども、収益事業を営んだ場合には課税されてもしかたがない。運営が公益的であれば課税されないでしょう。いま私が申しておりますのは、公益を著しく阻害するような運営をしておる大学です。そうすると、その収益事業は課税されてもし…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 私は、学校が学校を運営していくためにいろいろ費用がかかる。しかしながら今日の診療報酬をもってしては学校の経営ができない。だからやむなくそういったふうな不当な診療報酬を要求しておるという窮状はわかります。だからそれにしいて税金をかけろ、こういったふうな意味で申し上げておるのではないのです。しかしながら、今日の社会保険の医療制度が非常にゆがんでおる。しかも一方ではそのような公的医療機関はみずからの実力にものをいわせてどんどんそう…

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 法的基準なしに差額徴収を行なってもいい。そうすると、一日の入院料は、乙表においては、食事別約二百円でございますね。私のところは乙表機関ですから、乙表でものを言わぬとことばが通じませんので乙表で申し上げますが、約二百円ですね。しかしながら二百円の入院料でも差額を何ぼでも自由に取ってもいい、こういうことなら、単価はきまってない、入院料はきまってないということと同じになりますが、そう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/10

46衆議院 大蔵委員会 第17号

○岡本委員 そうしますと、先ほどお話ししました私の秘書の場合には、緊急に入院いたしましたので何にも聞きませんでした。そして三人共同の部屋でございます。そこで退院のときに一日八百円の差額徴収、こういうことが行なわれておる。それはあなたのほうでも認められています。この前の十二月にやったところの委員会で私のほうの長谷川委員がお尋ねしておる。その長谷川委員が尋ねておりますのは、たとえばこういうことが書いてある。癌研の付属病院では四七%が差額とか…