岡本行夫
会議録に記録された「岡本行夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 岡本アソシエイツ代表
- 直近の発言日
- 1987/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会49 件・49%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 政府開発援助等に関する特別委員会14 件・14%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会10 件・10%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 今御説明いたしました第三のカテゴリーについてのお尋ねでございますけれども、そこで私どもが国会にお諮りしなければならないと認識しておりますのは、我が国と相手国との関係または国家一般の関係を法的に規律するような意味において重要な国際約束でありまして、それがゆえに発効のために批准が要件とされているものでございます。 SDI協定について言いますと、今回は、米国が進めておりますSDI研究計画に我が国から参加を希望するものが…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 事務的に御説明させていただきますが、SDIは先生御高承のとおり、一九九〇年代の前半に、米国大統領及び議会が、弾道弾防衛のための高度な防衛システムを研究し、開発し、配備するか否かを目的とするものでございます。これはあくまでも性格としては研究計画でございまして、開発、配備に進むかどうかについての技術的知識を提供することを目的としたものでございます。 それに対する我が方の考え方は、ただいま大臣の御答弁どおり官房長官談話…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 米国の中でさまざまな議論があることは事実でございます。ただ、米国議会が毎年SDI研究計画に継続的にこれまで研究費の支出を認めていることからも、研究計画自体に対しましては、米国内でその推進につき幅広い支持があるものと承知しております。 先生ただいま御指摘のような発言が米側によって種々の機会に一部の人々からなされていることは、これまた事実でございますけれども、究極的にSDI研究計画が目標といたしますところは、非核の防…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 私どものSDI研究計画への参加の理念は先ほど申し上げたとおりでございますが、配備の段階について我が国がどういう態度をとるのか、それはそのときどきの国会の御質疑において、私ども可能な限りの御説明ないし考え方の開示を行ってまいりたいと思います。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) SDIの究極の目標といたしますところは先般来御説明のとおりでございますが、それに至る具体的な手順ないし研究計画の進め方として、今先生がお使いになりましたSDI(1)というものを、すなわち究極的な核兵器の廃絶を目指した完全な防衛システムを一挙に目指すのか、それともそのプロセスで部分的にせよ米国及び同盟国の平和を守るためのシステムを目指すのかというところについては、二つの考え方があるわけでございますが、いずれにいたし…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) レーガン大統領の提唱いたしましたSDI研究計画というのは、先ほども御説明いたしましたとおり、実際に開発、配備に進むことがまず第一に技術的に可能かどうかを見きわめるためのプロジェクトでございます。したがいましてその過程では、さまざまな科学者の方々からその実現性について懐疑的な見方が表明 されるような場面もあるかもしれませんが、米国政府全体として、また今この研究計画に携わっておられる科学者の方々全体としては、今までど…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) ただいまのお話で、SDI(2)、すなわち完全なシステムがだめだった場合に部分的なものを目指すという考え方は、私どもとしましては先ほど申し上げましたとおりプロセスの差と考えておりますが、さらに私どもの基本的な考え方を申し上げると、こういうことでございます。 すなわち完全無欠の防御のシステムというものができれば、これは抑止力というものを万全なものにする。ただそれに至らなくても、一〇〇%の防御というものが可能とはならな…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 私どもの基本的な認識の出発点は、現在のように地球を何度も破壊し尽くせるような数の核兵器を米ソ両国が持つ、そしていわば世界の人々を人質に取り合うことによってかろうじて抑止というものが保たれている、これは冷厳な現実ではございますが、決して健全な姿ではない、決して安全な姿ではないというところから出発しております。したがって、今申し上げたような攻撃システムによる抑止の世界から防御のシステムによる抑止の世界へ移行することが…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 私どもがSDI計画に参加をする決定に先立ちましては、何度がにわたります調査団の派遣、もちろん政府部内での協議、関係閣僚会議の数次にわたる開催、このような十分な政府部内の論議を尽くして到達したものでございます。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 先ほど申し上げましたような政府部内の会議の過程におきましては、私どもあらゆる角度からの議論を尽くしたわけでございますが、私どもがアメリカに調査団を派遣いたしましたときには、民間の方の御参加もいただきましたように、主として技術的な側面につきましては民間の方々とも緊密な協議をやってきたところでございます。戦略面につきましては、私どもの政府の部内の議論を行ったわけでございますが、一つ御理解いただきたいと思いますのは、私…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) ここでABM条約の詳細に入ることは必ずしも適当でないと思いますが、一言で申し上げますと、米国としては、ABM条約にはこれを背馳しないようにやっていく、これはレーガン大統領が中曽根総理に約束したところでもございます。そして、いわゆる狭い解釈、広い解釈という二つの考え方があるわけでございますけれども、米国としては広い解釈というのも完全に可能である。つまり、ABM条約との関係で非常に幅広くSDI計画の正統性が読める議論…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 研究、開発、配備という各段階の定義は、これはまた非常に難しゅうございまして、御質問があればお答えいたしますが、私どもとしては、現在の研究段階への参加というものは、先ほど申し上げましたように、SDI構想というものが技術的に可能なものかどうか見きわめをつける、そのような段階のプロジェクトと承知しております。そのために多数の関連プロジェクトを推進しているわけでございます。したがいまして、私どもとしましては、先ほども申し…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 協定の中にそのような具体的な規定はございません。一言で言いますと、開発というのは研究計画のもとで研究が終了いたしまして、その研究の成果を実際に配備するために実用化するまでの段階を言うものと考えております。 すなわち平たい言葉で言えば、研究いたしました結果、得られました技術というものを集めまして新しいシステムをつくるまでが、これが一般的に開発と私どもが観念しているところでございます。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 研究と開発の間にどのような厳密な一線が画せるかということは、ただいま御専門家であられます先生御指摘のとおり、非常に難しい問題が含まれていると思います。 私どもは、現在の段階で米国がやっていること、すなわちSDIの構想を実現することができるかどうか見きわめるための研究活動、実験活動というものを研究計画と認識しておりまして、そこから具体的な技術のコンポーネントが出てきまして、これは釈迦に説法のようで大変恐縮でございま…
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 米国の予算書を見ますと、連邦政府の基礎研究予算というのは、まとめて言えば八六年には約八十億ドルでございます。それに対しまして国防省の研究開発予算、これは三百三十二億ドルという数字と承知しております。 ちなみに、前年、八五年について申し上げると、その数字はそれぞれ七十億ドル、二百七十八億ドルでございます。
第109回 参議院 商工委員会 第4号
○説明員(岡本行夫君) 先にSDI協定の方について御説明させていただきますと、今般の協定の第三項におきまして、日米両国政府がSDI研究作業の実施のために提供され、または実施の過程で創出された情報については、それが秘密の情報である場合にはこれを保護するという約束がなされております。 しからば、その情報が秘密になるかどうかはどうやって決まるのかと申しますと、これは米国の資金を用いて行います研究計画でございますから、その秘密性の有無あるいは秘…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○岡本説明員 お尋ねが日米間の地位協定の解釈にかかわることでございますので、私の方から御答弁させていただきます。 この問題につきましては、先生御指摘のように米側は従来から、NHKの受信料というのは地位協定第十三条に言う租税の公課に当たる、したがって払う義務はないという立場をとり続けております。私どもの地位協定上の解釈は、米軍全体としてならいざ知らず、米軍の構成員個人個人については、このように租税の公課ではないものについてはその免除はない…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○岡本説明員 今に至りますも米軍の敷地に対してNHKの方がお入りになれないということの背景には、先般来申し上げておりますように、受信料の法的性格をめぐる日米間のこれまでの議論がまだ決着を得ていないこと、さらに申し上げますれば、米側の中に実際上はNHKを見てないのだからそのような受信料の支払いには応じられないという感情論が一部にあることも事実でございますが、私どもはそこは、第一にこれはNHKとの受信契約に基づきまして受信者が支払い義務を負…
第109回 参議院 内閣委員会 第3号
○説明員(岡本行夫君) 日本とアメリカの間の地位協定第一条(b)号に軍属の定義がございまして、それによりますと、「「軍属」とは、合衆国の国籍を有する文民で日本国にある合衆国軍隊に雇用され、これに勤務し、又はこれに随伴するもの」でございます。
第109回 参議院 内閣委員会 第3号
○説明員(岡本行夫君) 地位協定の対象を受けます人たちは、大きく分けますと米国軍隊の構成員そして軍属――軍属は平たい言葉で言いますと文民であって、つまり制服の方ではない文民であって、米軍と主として雇用契約を結んでその仕事に従事している人たちでありまして、その方々、そして家族の方々という区分けになっております。合衆国軍隊の構成員とそれから軍属の間の地位協定上の取り扱いにつきましては、出入国等につきまして若干の取り扱いの差異がございますが、…