岡本巖
会議録に記録された「岡本巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 2003/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会92 件・92%
- 外交防衛委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 これまでのところ、自由化された市場への新規参入者は、確かに先生御指摘のように、化石燃料系の発電施設を使用した市場参入が一般的でございます。ただ、そういう方々の今のところ市場での販売電力量のシェアで見ますと、〇・八五%程度にとどまっているところでございます。 他方、今回の制度改正の中では、原子力あるいは水力といった環境適合型の大規模電源の投資がこれからも進むようにということで、優先給電指令制度でありますとか、送電容量の優…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 先日、総合資源エネルギー調査会の第一回の基本計画部会を開催して、審議をキックオフしていただいたところでございます。 エネルギー政策基本法制定時に、提案者である先生方の方から、成立後、おおむね一年後を目途にということでございますので、私どももその審議の経緯というものを重く受けとめさせていただいておりまして、この夏までには基本計画を策定すべく、今鋭意、事務局としての作業と同時に、審議会の先生方にも夏に向けて精力的な御審議を…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 今、迎部長からお答えしましたように、電気事業者から委託して、ベース電源を夜間に揚水で上げて、それで昼間のピークに出すということでやっていますので、先ほどの原価構成の中で資本費の割合が非常に高くて、変動費は三割、そういうコスト内訳なんですが、当然のことながら、稼働率が揚水発電というのは非常に低くなってきます。 委託をした電気事業者の側で、この時間帯にピークだから揚水を動かして、ピークを少しでも賄うために揚水による供給をし…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 これは企業の間の契約の話でございますので、ちょっと私、この場で契約書をそのままお出しすることができるかどうかという点は判断しかねますので、追って検討させていただけたらと思います。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 普通の電源と違いまして、先生ももう御理解いただいていると思うんですけれども、夜間のベース電源の余裕部分を位置エネルギーに変換して、昼間に揚水という形で供給してもらうためにやっている、そういう電源でございますので、稼働率が当然のことながら非常に低くなってくる。他方で、初期投資の額というのは揚水発電は非常に大きゅうございますから、したがって、稼働率が低くなってくれば、固定費の部分が非常にきいてくるというところはございます。…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 先生も御案内のように、揚水発電というのは、電発だけがやっているわけではございませんで、一般電気事業者みずからも、それこそ夏のピークを初めとするピーク対応として、夜間の余剰電力を揚水で上げて、それでピーク時に出していく、そのための揚水の施設というのは持っていて、その場合でも、同じように、稼働率の問題というのは普通の電源に比べればうんと低くなってまいりますから、同様の性格のものとして、電気事業をやるという場合に当然必要にな…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 今回の制度改革に当たりまして、発送電一貫体制を維持するということで、発電から送配電に向けて、長期的な視点に立った設備形成をよりしやすいような事業体制を維持しているというところがまず大きな前提かと思います。 それに加えまして、送配電のネットワークというものが一種の公共的なインフラだ、そういう側面を持っておりますので、あるいは言葉をかえれば自然独占という色彩を持っている、そういう位置づけのものでございますので、一定の規律を…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 これまでの制度改正、小売の部分自由化を通じまして電気事業者の効率化がその限りで促されてきまして、これまでのところ、約一三%の料金の値下げというのが行われてまいっております。 今回の制度改正で、安定供給、環境への適合とあわせましてさらなる効率化というのを期待しておりますので、私どもも、電気料金のさらなる低減というものを期待しているところでございます。 国際的な比較という場合に、二つ留意する必要があろうかと思っております。…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 先生御指摘の点はまさにこれからの努力にかかっているという部分でございますので、さらなる効率化に向けてドライビングフォースになるという点は間違いないんですけれども、そのことによって、数字で幾ら幾らまで下がるということを今申し上げるのは難しい事情を御理解いただきたいと存じます。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 電気は、先生御案内のとおり、瞬時瞬時に需給の均衡を図る必要がある、そういう特性を持っておりまして、その点を踏まえますと、短期、長期を問わず、電気の安定供給を図るためには発電設備と送電設備の一体的な整備及び運用が求められるものだというふうに私ども考えております。 特に、エネルギーセキュリティーそれから環境負荷の軽減の観点からすぐれた特性を有しております原子力発電や水力発電等は、先生御存じのように、初期投資が大変大きくて、…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 電力、ガスの小売自由化の範囲につきましては、それぞれの事業における、一つは、需要家による供給者の実質的な選択の可能性、二つ目として、自由化に伴う安定供給やユニバーサルサービスの影響等を勘案して判断しているところでございます。 特に我が国のガス市場は、既に送電網が全国くまなく整備されております電力市場とは異なりまして、いまだ基幹パイプライン網が構築途上にあるという状況にございます。それから、需要家による供給者の実質的な選…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 内外の価格差の方でございますが、背景としまして、セントラルヒーティングの普及状況などの生活様式、それから住居の相違、こういったことに伴います需要家一件当たりの使用量の相違というのが非常に大きな要素としてコストに響いてまいっております。 日本は一件当たり三十立米ですが、韓国で七十八立米、アメリカで百八十四立米ということで、大きな差がございます。 こういった消費形態の違いのほかに、二つ目の要素としまして、保安体制の違いとい…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 振りかえ料金の廃止を一方でやりますと同時に、送電コストの回収を確保する必要がございますものですから、振りかえ料金を通じて回収しておりましたコスト相当分を、送り先の需要家が存在する地域の電力会社の系統利用コストに加算して、一括して徴収するということにいたしたいと考えております。 その場合の負担増というのは、これは正確な数字を申し上げるのは精査が必要だと思いますが、非常に薄いものだというふうに私ども考えておりまして、一方で…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 新規参入者それから供給区域を超えた既存電気事業者による供給、両方が考えられるかと思いますけれども、そこの程度をあらかじめ見込むというのは難しい点は御理解をいただけたらと思います。 他方で、振りかえ料金の廃止に伴う送り先の需要家が存在します地域の需要家の方々の負担という点は、これは既存の送電線の投資費用の回収というものを何らかの形で図るということでそういう整備をさせていただいているわけでございますが、既存送電線の容量の範…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 送電線の費用回収を、投資回収ということで、これを確実にやるという点は先生も御理解いただけると思います。 その点を、振りかえ料金という形でやるんではなくて、A地点からB地点に送られるという場合に、B地点の供給区域内の需要家全体の方々の送配電コストに薄く広く上乗せをして費用の回収をするという方式に切りかえるということでございまして、その部分はその連系、基幹送電線の投資を行った経過地点の電力会社等に精算という形で戻される、そ…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 新規参入自体は確かに自由化された需要家向けでございますけれども、これまでの部分自由化の実績を見ましても、自由化を通じて、単に自由化部門だけではありませんで、電気事業全般の効率化が行われて、その効率、コストが下がった効果というのは、家庭を中心とする規制部分の需要家の方々にも同様に均てんをしていただいているところでございます。 これからも、自由化部門と規制部門については収支を区分してその状況を公表していただくということを引…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 料金全体のコストを各需要家群ごとに配付していって設定されるわけでございますが、ピーク電力に対する各需要家群ごとの寄与でありますとかそれから使用電力量の要素でありますとか、そういったことを勘案しながら、適正な原価に適正な利益、そういう考え方のもとに設定されているものと理解しております。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 先ほど申しましたピークへの各需要家群ごとの寄与それから使用電力量、そういったものを勘案しながら、その中には当然ロードカーブというものも、ピークへの寄与ということに大きく響いてまいるファクターでございますので、勘案されているところでございます。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 一般家庭のピークが夜間に発生している、そういう実態は今の料金の設定の中に織り込まれておりまして、電力会社は、一般家庭における電気の使用形態の多様化というのが見られておりますことから、あわせまして、家庭用需要家向けの選択メニューというのも複数用意して、需要家のニーズに対応いたしているところでございます。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○岡本政府参考人 自由化部門の価格動向ということで、平成十二年の十月を起点にしまして、産業用を平均いたしまして、十五・七一円から、十四年九月までの間の約二年でございますが、十四・三六円まで下がっております。 失礼しました。業務用で十五・七一から十四・三六への低下でございます。 それから、産業用で同じ期間、十一円五十銭弱から十一円近辺まで下がっております。 それから、家庭につきまして、下げ率で申しまして、この間あわせまして約一〇%の値下げ…