岡本巖
会議録に記録された「岡本巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 2003/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会92 件・92%
- 外交防衛委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 電力の安定供給というのは、私どもも非常に大事だと思っております。それを将来にわたって確保するために、制度の面と、それから実際にそれをちゃんとやるための設備の面と、両方必要かと思っております。 設備の点については、今先生おっしゃったように、自分の需要を先々読むというのが従前に比べて少し難しくなるというところはあるんですけれども、今提案申し上げている制度の中で、いわゆる中立機関の中で先々の長期的な需要の見通しというのを、電…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 現在、東京電力に対しましては、供給面で、まず供給力の確保に最大限努力すること、それから需要面でも、今先生の御指摘の中にもありましたけれども、大口の需要家に個別に節電要請をお願いし、そのかわり料金を少し安くしますという需給調整契約の活用を含めた節電要請というようなこともやってもらっておりまして、そういった両面の努力を今事業者には求めているところでございます。 それから、政府といたしましても、安全確保を大前提として、原子炉…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 先日、八日の需給対策本部で、夏に向けての需給の見通しというのを確認し、その結果を発表させていただきました。供給力それから需要が過去の実績に照らしてどうかという各週ごとの需給の状況というのをグラフにしてお示しを申し上げました。その際にも、プレス発表等でも御説明申し上げたわけですが、原子力発電所が今、柏崎刈羽の六号は動くに至りましたけれども、これ以上一基も追加がないというような状態が仮に続きますとすれば、六月末ぐらいの週か…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 私ども、需給ギャップを回避するということに向けての取り組みを最大限やるということで引き続き対応してまいりたいと考えておりますが、過去の経験等も踏まえまして、先生御指摘のようなケースに対応する内々の勉強というのは、これは私ども行政としてやらせていただいておりますけれども、そのことを今、表に出して御説明申し上げるということは、これは控えさせていただきたいと思います。 他方で、需給両面にわたる取り組みというのを今は精いっぱい…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 今現在、設備容量を最大電力で割りました設備率というものの値は一・三六ということで、相当の設備についての余裕を持っております。そのことを出発点にしまして、先生の御指摘の、自由化が進む中において将来に向けての設備形成というものがどうなるかという御心配かと思いますけれども、一つは、今提案申し上げております送配電等業務支援機関、いわゆる中立機関の仕事の一つとしまして、将来に向けての電力需要というものがどういうふうに伸びていくだ…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 現状で一般電気事業者のいわゆる自由化分野における供給の実績というのも非常に大きゅうございますし、それから、段階的に自由化を進めていくということで、しばらく規制分野というのは残ってまいりますので、今、自由化された分野につきましても、一般電気事業者には供給設備能力の範囲内で供給責任を担っていただく、そういう意味における最終供給保障の責任というのを担っていただいておりますので、もちろん、その場合の実際の供給というのは、通常の…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 送電設備についても供給計画の中で私ども見させていただきますが、送電設備につきましては、今御提案申し上げております制度改革の中でも発電設備とは一点違ったところがございまして、系統利用料金というものは引き続き行政がチェックするという一方で、送配電ネットワークは公共インフラ的な側面を持っておりますものですから、系統利用料金ということについては行政がこれをチェックさせていただくということにしておりますので、そのプロセスを通じて…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 先ほど迎部長から御答弁申し上げましたように、私ども、行為規制ということで、情報遮断でありますとか会計分離でありますとか、そういったところを前提に一貫体制維持というのが適当ということで整理をさせていただいた次第でございまして、行為規制のところがちゃんとこれからの運用の中で所期のねらいどおりに守られるな、実効が上がるんだというところの見きわめはさせていただこうと思いますが、それを前提に構造規制というものはとらないという考え…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 まさに今先生御指摘のとおり、ためることができない、それから代替がきかない、それから、それを供給するに当たって、大変長いリードタイムを要して初めて発電から送配電に至る一連の設備形成ができるということで、今先生がおっしゃったような特性を持っている財だと私どもも認識をいたしております。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 冒頭、先生、財の特性でお話ございましたように、瞬時瞬時に需給の均衡を図る必要があるという側面、それから、中長期的にも、発電それから送配電両面にわたる設備形成というのを、需給両面の連携を見ながら一体的に進めていく必要がある、そういう電気事業の特性にかんがみて、その安定供給を確保するためには、発送電一貫の体制というのが望ましいんではないだろうか。 一方で、新規参入者を含めて、電力会社が持っております送配電というネットワーク…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 行為規制を今回の改正案の中に提案させていただいておりますので、それの実際の運用あるいは遵守の状況というのを見きわめるというところは必要かと思っておりますが、それはちゃんと行われるということを前提に、私どもは、引き続き一貫体制を維持していくという方向は大事にしたいというふうに考えております。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 やはり、発電それから送配電、連係プレーでございまして、将来の需要をにらみながら、一方で電源の設備形成をどう計画的に進めていくか、それとリンクした形で、基幹送電線から変配電網に至るまでどういうふうに形成していくか、それを両方相まって電気の供給信頼度の高い供給というのができるということで、今一貫体制のもとで、電気事業者は、各部門の方々がお互いに連携をとりながら事業を展開されているところでございまして、私ども、そういった体制…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 今回のいわゆる振りかえ料金、パンケーキの廃止によりまして、自由化対象の需要家に対する電力の小売を行う上で、新規参入者と電力会社はそれぞれ託送コストを同一の条件で負担するということになりますので、これは先生今お話しの、新規参入者だけがいいとこ取りということにはならない。一般電気事業者、新規参入者それぞれが同じような託送料金のもとで競争していくという状況が現出することになろうかと思っております。 私どもは、この振りかえ料金…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 供給区域をまたぐごとに課金されます振りかえ料金を廃止するに当たりまして、送電線建設等に要するコストの公平かつ確実な回収を確保するだけではありませんで、電力供給システム全体としての効率性を害するような遠隔地への電源立地の抑制を図ることが必要だというふうに私どもも認識をいたしております。 そのために、具体的な方策としまして、一つは、需要地近接地に電源立地を行う場合のインセンティブ、これは現行の近接性評価制度というのがござい…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 私ども、1、2それぞれ大事だと思っているんですが、サハリン1は、輸送形態がLNGとパイプラインの違いということがあることに加えまして、やはりユーザーの方々を、いずれの場合も長期引き取りをコミットしてくれるユーザーの方々のめどをある程度、大体半分以上は押さえるというところが大前提になってこようかと思います。 そういう意味において、これは商売の話になるんですけれども、各需要家のプラン、FSは1も一応終わって、その上で、ユー…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 定量的に幾らということを、自由化範囲の拡大に伴ってそれで幾ら下がるというところを申し上げるのは、これは難しゅうございます。 他方で、これまで部分自由化ということで、部分自由化なり、さらにその前の卸売市場のIPPという形での自由化でありますとか、そういう形で電気事業者におけるコスト低減に向けての努力が間違いなく促されて、累計で一三%強の料金の値下げが行われたというのも事実でございますので、私ども、さらなる自由化の拡大への…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 これは、先生もつとに御案内のように、電気料金のコストを形成するファクターというのは固定費、変動費それぞれにあり、それぞれのファクターというのがこれからの経済事情によって大きく影響されるというところがありますので、そういうもとで、定量的に幾ら下がるというのを私どもの立場で申し上げるのは、これは責任を持って数字を申し上げるということは難しゅうございますので、その辺の事情はぜひ御理解を賜りたいと思います。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 自由化の範囲をどうするかということについて、先生の今の御指摘は、いわゆる家庭まで含めた全面自由化を前提にしてのお話のようにも受けとめられたんですけれども、私ども、全面自由化については、審議会の取りまとめにもありますように、それまでの自由化の進捗の結果というものを十分評価をし、それから、この委員会での御審議の中でも指摘のございました、最終保障責任をどうするか、離島を初めとするユニバーサルサービスをどうするか、そういったこ…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 先ほどの御議論の中でもお答え申し上げたのですが、やはり私ども、カリフォルニアあるいはブリティッシュ・エナジー、それぞれ外国における自由化の実績、あるいはうまくいってないところを含めまして、特に、いってないところも十分に我々の制度設計に当たっては参考にさせていただきました。 カリフォルニアで、いわゆる発電設備の半ば強制的な売却でありますとか、送電線の運用をISOという外のところに任せる、そういう構造規制に踏み込んだような…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第16号
○岡本政府参考人 送電部門に対する公平、透明なアクセスを確保するというために、私ども、アンバンドリングという構造規制はやりませんが行為規制はやらせていただくということで、今、法案の中にも提案させていただいておりまして、そういうものがちゃんと遵守されるということを前提に、私どもは、発送電一貫体制というのはこれからも日本として大事にしていくべきだというふうに考えております。