岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 それは、あなたの判断であって、実は、こういう同じような事例で、私たちが昭和四十三年だったと思いますが、富山県のイタイイタイ病、この神通川流域の問題で、実は県からいろいろ報告があったけれども、結局、厚生省が直接調査に行ってもらって、そして、いろいろと調査をしてもらったことがある。そういう事例があるわけですから、事、公害病、こういうことになりますと、これはやはり直接行って調べたらどうか。そしていままでも、そういった調査をした事例…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 私は直接行きまして、そして学校の先生方や、あるいはまたお医者さんや現地の皆さんや役場の声や、いろいろ聞きまして、そして私は質問いたしておるわけです。しがって、あなたの方で再調査するのは、もう一遍、県に問い合わすというようなことでなくして、私はやはり直接ひとつ調査団を編成をして、まあ依頼してもよろしいから、もっと、ここの付近の住民の皆さんが納得できるような、隠し立てをしない、そういう調査を再度してもらいたいということを要求いた…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 県の衛生部長が病気なんですか、県の衛生部長がそういう患者になっているのですか、そうじゃないでしょう。住民の方でしょう。住民の方々の味方になるのが、私は公正じゃないかと思うのですよ。県の味方になっておったのでは話にならないですよ。いまの答弁ではどうも納得できないですね。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 あなたは本省にいて考えておるだけですよ。私は現実に、その場所へ行ってきました。それで全部一人一人ずつと皆さんの意見をまとめた。一緒に立ち会った保健所の保健婦さんやら、いろいろな人にも当たってみました。そうすると、前とやり方が全然違う、しかも担任の教師や皆おるわけですけれども、それはあっちへ行っておれ、とにかく隠蔽しようとする、そういう姿を、それによって非常に皆さんから聞いた。ということは要するに住民の皆さんが納得してないとこ…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 どんどん後退していきますね。この点についての厚生省の現在の考え方は非常におかしいと私は思うのです。実際に検査してもらった人や、あるいは、この付近の村医さんやら、いろいろな人がいますね。また保健婦さんまで非常に疑惑の目で見ているわけですよ。それを信用するのだ、これは官尊民卑の考え方じゃないですか。政務次官、いかがですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 ちょうど長官が見えましたから、これはすでに通告してありますけれども、実は前長官の小沢さんが五十年三月二十九日に、竜神村の隠れた公害の調査にひとつ力を入れていきたいという約束をされているのですが、それに対して、いままでの環境庁の答弁といたしましては、担当省の厚生省にもよく話をして、厚生省からも調査をしてもらっている、こういう話なのです。 ところが、もう一遍、話を蒸し返すことになるのですが、五十年の四月十六日から十八日までやって…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 では、これは長官からもう一度、厚生省に再調査ができるように取り計らっていただきたいと思うのです。先ほど申しましたように住民は全部納得しておりません。何も変なあれとかそういうことでなくして、実際どうなのかということを本当に知りたいというのが、特に、この地域の人たちの念願なのです。そこで長官、その点も入れた配慮をしてくれますね、いかがですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 長官、勧告権もあるのですよ。そんな弱い環境庁では話にならないわけですからね。特にこれは早川厚生大臣の選挙区なのです。ひとつ、よく言うてやってください。じきにやめてしまうかもわからぬけれども。 では厚生省に、もう一度聞きますけれども、この地域の在宅の重度心障者は、いま何名ぐらいおりますか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 いや、ここの地域です。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 要するに、あなたの方は何にも調べてないということなのですよ。そして県の言うことだけを信用している。 長官も、ちょっと聞いておいてくださいよ。この竜神村の心身障害児の方は不思議に昭和三十年から四十年までに生まれた方が圧倒的に多い。しかも在宅心身障害児は四十九名、そのうち三十年代に生まれた方が二十名。それから施設収容児が十八名、そのうち三十年代に生まれた方が十三名、七二%ですね。三十二年から三十五年までに生まれた方が十名、五五%…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 そういう考え方で物を見てもらっては困るのですね。ここへ、あなたに一遍行ってみなさい。心身障害者の方が非常に多いですよ。しかも三十年から四十年の初めに生まれた方が非常に多い。ここへ集約しているわけです。私は、一人一人の名前から生年月日、全部とってきている。そうすると、何をあらわすかということになるのですね。これは何が原因なのか。このわずか十年間に集中して、こういう子たちが生まれた。これは何をあらわすか、これは何が原因なのか、そ…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 もう一度、説明してください。ほかと比べてそう多くないんだというが、ここで心身障害者の手帳を交付した対象者、これは何人おるのか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 結局あなたの方は、いろいろなことを全然把握せずに言っている。私が申しました在宅心身障害児が四十九名、あなたの方は四十名と言っておりましたけれども四十九名ですよ。そして施設収容者が十八名なんですよ。こういう現実の一つ一つの姿をあなた調査もせずして、よそと比べて何も多くないんだというような答えをしておりますけれども、これはもう一度また社会労働委員会でもやってもよろしいから、もう少し的確な数字をつかんでもらいたい。しかも、先ほど私…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 その予算をどこに使ったかわからないけれども、ここの一つの例をとりましても、はっきりしたことがわからない。これでは話にならないのですが、時間が余りありませんから、次に一つの例をとりますと、この原因ではないかというのが農薬の散布であります。 林野庁来ておりますね。林野庁は、この三十年代、あそこに林野庁の何か出張所みたいなものをつくっておりましたね。それが三十五年か何かにできていますね。そのころのBHCをあの付近の国有林にまいた量…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 あなたが、いま苗床にしか使ってないという話ですけれども、ここへ行きまして皆さんに聞きますと、三十年代、ヘリコプターで相当な量、山が真っ白になるくらい農薬をまいた、ちょうど雪のように真っ白になったという証言をする人がたくさんいるのですよ。そしていま、あなたの方の資料を見ますと、四十二年、四十三年、四十四年と、これだけで一年間に百七十一キロですか、BHCが。三十年代ということになりますと、この十倍、一年間のが十倍になりますと、ざ…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 私が直接行って調査いたしますと、三十年代、四十年、こういうころにヘリコプターで農薬を散布しておる、また、ササゴロシというのがあるのですね、こういうものを大熊地区に相当まいているという意見を言われる方が非常に多かったわけですが、何せ済んだことでありますし、あなたの方の林野庁としても、四十年以前の書類が残ってない、したがって、そういうことをやったことはないということも言い切れない、書類がないのですからね。その挙証する証拠もないと…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 それからもう一つ、いま林野庁のここでの答弁は、先ほど長官お聞きになっていたと思いますけれども、四十年代のこういった農薬を使用した資料しかない。三十年代はあるのかしれませんが出してこない。そして、現地の方ではヘリコプターで散布したり、あるいは相当、雪のように散布したということで、私はそういうことを聞きますと、あの辺は上水道というのはないわけですよ、ほとんどない。その山から泉のように水をとりまして、それで飲んでいるわけですね。で…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 それはあなたのおっしゃるとおり、たん白尿の検査をし、そうした医学的、疫学的なことも必要でしょう。同時に私が先ほど言うているように、ここに心身障害者の方が非常に多くて、三十年代それから四十年の初めにかけて集中している、そういう心身障害児が出ているということを注目して、そして環境調査と、それから今後の対策というものを立てていかなければならぬと私は思うのですよ。それについて原因と思われるものが、ちょうど、そのころに農薬の散布が相当…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 この地域がほかに比べて決して多くないのだという考え方は、ひとつとらないでいただきたいと思うのです。どうもぼくは先ほどの答弁は、もう厚生省帰ってしまったからあれですが、長官、私が問題にしているのは施設に収容されている障害児が十八人、そのうち三十年代に生まれた方が十三名、三十年から三十五年に集中した方が、そのうちの十名、それから別に在宅の心身障害児の方が四十九名、そのうち三十年代に生まれた方が二十名というような特異なケースですね…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○岡本委員 あなたの言うこともよくわかりますけれども、そんな弱い姿勢ではいけないので、せっかく前環境庁長官がこうして答えていることに対して、やはり責任を持ってその解明を、ただ厚生省だけでなくて、先ほど申しましたように林野庁の問題もあるわけですから、そしてこの原因というものをよく究明をして、隠された公害を全部ひとつ明らかにして救済していくというのが環境庁の役目なんですから、そういうことで、そのために公害の保健部もあるわけでしょう、そこまで…