岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 長官、四十五年の十二月の公害国会のときでありますが、このとき院の決議といたしまして環境保全宣言をしておるわけです。それで現在、もうまる三年ですか、たちました。したがって私は、環境庁もいろいろな公害対策に追われて、とてもそこまでいかなかったかもわかりませんけれども、いろいろな基準をきめたり、あるいはまた環境基準をきめたりする根本原理としまして、やはり私は人と自然との調和――産業との調和は違いますよ。人と自然との調和を基本とした…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 長官、将来くるであろうというようなお話、それはちょっと、だれかがするであろう――あなたの所信演説を聞きますと、先ほどから何べんも言って悪いのですけれども、「わが国にとって、一つの時代は終わりを告げ、」た、そして「資源多消費型の産業構造や生活様式の転換をはかるべき」ときがきたのだ、それでなければ人間の生存、これは世界の環境宣言も出ておりますけれども、こういうようなときからやはり積極的に、環境保全基本法というようなものを、仮称で…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 くどいようで悪いのですが、憲法二十五条でちゃんと国民は健康で文化的な生活を営む権利があるわけでありますから、公害対策基本法一つを見直すというのじゃなくして、環境保全基本法を根本として公害対策基本法も、あるいはあらゆる法律も全部見直していく、こういうふうにやっていただきたい、これをひとつ提案しておきます。 そこでその一方、一つの考え方としまして、私は自然は人間の精神のふるさととして心の安らぎを回復させ、美的感覚を与え、あすへの…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 環境権という権利として主張するものが法体系として熟していないというようなことでありますけれども、これは長官、たとえば四大公害裁判あるいはあらゆる訴訟を見ましても、憲法二十五条にも保障された環境権というものをすでに相当主張しておるわけですね。熟していない、熟してきたというその考え方ですね。マスコミの報道を見ましても、たとえば日照権、いろいろな環境の権利というものをどんどん国民が要求してきておる。いままでは政治に対して不信があっ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 長官、長官のこの所信表明から見ますと、これは非常に如実にあらわれておる。だから、おそらくもうそこまで長官は到達しておるのじゃないか。しかも公害対策基本法の中に典型公害が七つあるわけですね。だから、どこまでの範囲かわからぬというのじゃなくして、まず典型公害のこの七つからでも、これはおそらく人が生活するために必要な、早く言えば環境権ですか、そういうものを維持するための対策じゃないかと私は思うのです。 ここにも「全人類が共有するこ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 私どもはその点をいろいろと考えまして研究しました。そのために先国会も、その一環として環境保全基本法を提案しておるわけです。ほかの各野党の人もやっておりますけれどもね。ですから、私はそこから出発して、この環境保全基本法を検討をしていただきたい。何かいままでの政府の環境保全に対するところの考え方があと追い行政になっておる。もう少し早く手を打っておけば、あんなチッソや水俣の、ああいう問題あるいはまたイタイイタイ病だとかああいうもの…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 このWECPNL七十というのはピークレベルで七十ホンの航空機が一日に三百機飛んだ場合に相当する。そこで、こういうWECPNLという基準で七十ホンで三百機一日に飛んでこれで受忍できるかどうかですよ。現実はもっと多いですけれども。現実はひどいところは九十ホンからあるいはまた百ホンというところもありますけれども、大体七十ホンくらいのところがたくさんある。そこでも、これは一日にいま四百六十機ですけれども、毎日毎日居住している人たちの…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 私、もっと大まかに言いまして、今度の所信演説の中に、環境アセスメント、環境を事前に評価する、これによって環境基準をきめるというようになりますと、私、机上計算じゃなくして、やはりこの環境基準をきめる場合、これから環境アセスメントをして、これならだいじょうぶだ、確かにみんなこれなら納得した、これなら被害がないんだというようなきめ方をしていただきたいと思うのです。 それで、こればかりやっていると、おそうなりますから……(「はっきり…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 全くそのとおりだ、環境アセスメントによって、そして基準をきめるのは全くそのとおりだとおっしゃっているけれども、いまのところこれはやっていませんね。私、このアセスメントをやったのを見たことがないわけです。これが一つ。――元官房長、じゃひとつお答えいただきたい。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 それじゃ環境アセスメントによって、それを事前評価の後に、この航空機騒音のWECPNL七十、これをきめたわけですか。――私は、そういうことになればもう一つ言いたい。それは、じゃ、空港周辺の人体影響調査、これは完全にできておりますか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 私が言っているのは、厚生省時代も三年ほどやったですけれども、あと打ち切ってしまった。まあこれから健康調査もやるということですから、健康調査も完全にできていない。それで事前評価をやった、環境アセスメントをした、それできめたというのは、ちょっとこれは私はあまりいただけない。この問題をあまり追及してもしかたがありません。これはもうはっきりしているわけですから……。 それと、大気汚染、これは環境庁で調べたのが発表されているわけですが…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 局長、そんなことを言うちゃ話になりません。車は運行時間が長い。飛行機は発着するときだけだ。しかし、その時点のところは同じことじゃありませんか。車がそこでじっと一日とまって排気ガスを出しておるんじゃなくて走っちゃうわけですからね、そこの個所は同じだと私は思うのですよ。ですから、ちょっとそのお答えはいただけないのです。 そこで、航空機の排気ガスについても私、当委員会で前の手塚さんだったか、局長に質問した。全然被害はありません、こ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 時間があまりありませんから……。 それで、この日研に依頼した分析、これは地方自治体にも、いまおっしゃったように、相当ある。問題は、特に山口県の徳山やあるいはまた富山県の魚津等の九水域です。これについて当時、水銀の魚問題で非常に住民が心配した。そういった問題で、いまどうも納得できないのは、こういったところに分析を依頼して、そしてだいじょうぶだと発表した。これについて、どういうような方法にして再調査をするか、この点のはっきりした…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 科学技術庁来ておりますね。――この報道によりますと、佐世保の港の放射能監視体制について欠陥があった、同時に放射線の分析について、この日研に出しておるわけです。日研はいまこういう状態で、不信で、とてもここへ渡すわけにはいかないだろうと思いますが、聞くところによると、近くまたアメリカから原子力の軍艦がいつ入ってくるかわからない。この間、予算委員会で大平外務大臣は、二十四時間前に連絡があるから、それまでは予想つかない、こういうこと…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 これはまた次の機会にいたしますが、長官、こういった日本分析化学研究所に私どもも権威があると思ってお願いしたこともあるのです。ところがこういう非常に不祥な事態が起こっております。そこで政府としてひとつ――これは各省からここへ分析依頼が来ておったわけですね。環境庁ももちろんです。あるいはまた各県からも行っております。環境庁から補助金を出した。したがって、それにかわるべき権威ある分析所というものを政府のほうで早く確立する、そして何…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 終わります。
第72回 衆議院 本会議 第13号
○岡本富夫君 私は、公明党を代表して、ただいま提案されました予算委員長荒舩清十郎君の解任決議案に賛成の討論を行ないます。(拍手) 現在、国民が一致して要求していることは、物価狂乱の異常事態を一日も早く解決してもらいたいということであり、その中でも、大企業の石油危機を利用した便乗値上げを阻止してもらいたい、そして、今日まで予算委員会をはじめ各常任委員会で追及された許すことのできない大企業の悪徳商法、さらには、公正取引委員会によって摘発され…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○岡本委員 両先生には、たいへん早くから御苦労さまでございます。貴重な御意見を拝聴いたしましたが、若干御質問を申し上げたいと思います。 そこで、まず肥後先生にお聞きいたしますが、先生は先ほど、今度の政府提案の予算には大体賛成のような御意見でありましたけれども、そこで、先生お話しになった中で、一つは税制の不公平、これについて、現在も非常に税制が不公平だ、こういうようなことをおっしゃいましたが、私たちもそう思っているのですが、これを改めるに…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○岡本委員 先生の御意見の中で、超過利得の課税、これに対して、それよりもやみカルテルをもっと摘発したり、あるいは売惜しみ買占め法でもっと十分やればいいじゃないかというような御意見だったのですが、それはこれから先のことでありまして、いますでに昨年から国会でまた非常に問題になっている。こんなことがもう一度行なわれるというようなことは、社会情勢として許されないと思いますから、おそらく今後はないのではないかと思いますけれども、これはわかりません…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○岡本委員 次に、松永先生にお聞きいたしますが、来年度の世界経済は、各国とも一様に景気の後退がするんじゃないか、相当景気の落ち込みがあるのではないかというようにもいわれておりますが、もちろん、これは原油問題がからんでいるわけだと思いますけれども、先生は国際経済学者ですから、世界経済の見通しと、それからわが国の、現在外貨の準備高は、大体先ほどお話しのように百二十億ドルですか、これが現在ある。しかし、百億ドルを割るとクリーンフロートになるの…