岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 それでは申し上げます。 このとき出席された方は内閣官房の内閣審議官の方であります。その方の答弁では、四十五年の十月二十二日に千葉県の市川におきまして、行徳南部土地区画整理組合が問題の日化工の鉱滓を使って埋め立てする。県の認可が四十五年の十月二十二日なんですが、その一年前に、この埋め立てをされるところの農家の方が、すでに東京都内で、大体、主として江戸川区ですが、この付近の姿を見まして、黄色い粉がいっぱいに出ている、これは六価ク…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そうしますと、もう一つ、通産省。通産省はそのときに、森口という方ですが、これは公害保安局の公害部長さんですね、この方が、「日本化学工業協会は、日本の代表的な化学工業社をもって組織されております社団法人でございます。」こういうようにお答えになっておるのですが、そのとおりですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 これは、きのうもある方が社団法人ではないというように答弁しておりましたけれども、あなたの方では、はっきりこの議事録の中に社団法人だと答弁しているのですからね。だましていることになりますね。 まあこれはこれとして、そこで環境庁長官にこの問題、これは当時、公害対策本部を引き継がれた、すなわち、あなたの方の所管になるわけでありますけれども、この問題と、それから日本化学工業が、すでにあなたの方もお調べになったと思いますけれども、徳山…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 確かにそうですね。きのう社長は盛んに四十六年までは知らなかったというようなことを、ずいぶん鉱滓の無害性をのらりくらりと答えておりましたけれども、いま長官もおっしゃったように、これだけの証拠があれば、これはやはり私は、知っていながらこうした投棄を行っておったのではないかということが考えられるわけであります。 そこで、こういう鉱滓が投棄された場所というものは、非常にその土地にそうしたきずがあるわけですから、これはやはり、このまま…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 投棄行為が違反でなければ、その当時は産業廃棄物処理法はなかったけれども、違反でなければ、こういった不法なことが行われても仕方がない、こういうことですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 たとえばですよ、新潟の水俣病事件あるいはまた熊本の水俣病事件、これもこういった不法行為ですね。当時これはやはり規制というものがなかった時代だったと思うのですが、そのころから、こうしてたれ流しがあって、そしていまこういうような被害が出ているわけですね。ところが、判決によりますと企業者責任というものがいま問われているわけですよ。したがって、一つはこれを考えますと、先ほど長官も明言されましたように、日化工としてはクロム鉱滓の中に毒…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 この鉱滓あるいは鉱滓が浸透して井戸水が汚染される、そういうようなことになりますと、その地価はやはり下がるわけでしょう。人体影響の前に、まずそういう有毒の入っている土地、これはもう地価が下がるわけです。なぜかならば、使おうとすればもとへ戻さなければならない。そうしますと、その損害賠償というものは、やはり企業がとるべきじゃないか、こういうように考えられるのですが、もう一遍あなた答えてください。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 よろしい。では損害賠償の対象になるという答弁と承っておきます。 こればかりやっておりますとあれですから、次に今後の問題で、先ほどから産業廃棄物の問題がありましたけれども、まず何と申しましても、いまこの江戸川区、後で有島議員からもお話があると思いますけれども、あるいはまた市川の行徳新田、こういったところで、すでに鉱滓を埋め立てして、そうしてその鉱滓のために付近の方々が非常に迷惑をしている。私もここへ調査に行きましたところが、周…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そうしますと、都道府県に指示するだけで、ほかはどうしようもないというわけですか。特に通産省、あなたの方は、四十六年三月十日の決算委員会の質問に対して、結局どういうように企業を指導し、どういうふうにやったのか。あるいはまた、こういう状態を東京都の方に——江戸川の方ですから、東京都の方やあるいは千葉県の方に、通達をどういうふうにしたのか、これを一つお聞きしておきたい。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 結局、何も行われていないわけじゃないですか。それに従ってやるようにというだけであって、あなたの方は指導官庁でありながら、しかも通産省の、立地公害局になったけれども、その当時は公害保安局ですがね、これは公害を防止する局なんだよ。結局言っただけであって何もやっていない、こういうことでしょう。 そこで、ちょっと忘れておったのですが、法務省にもう一つだけ聞かなければならぬ。先ほど私、申しました日本化学工業協会が、有害でありながら無害…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 その証明によって、その証明書を信用して、そして埋め立てを許可した。それで受けたところの損害というものがあるわけですね。その場合はどういうように解釈をしたらいいのですか。いかがですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そこで次は、時間がありませんから、労働省。 昭和四十六年の三月の時点におきまして、労働省の労働基準局の安全衛生部長さんが出てきて、ここで答弁をいたしておりますが、「御指摘のように、有害物を取り扱っておる事業所におきます除塵とかあるいは排液の処理、残滓物の処理につきましては、先般の総点検の結果、非常に不備であるという結果を把握したわけでございます。」あとは、今後これらの点については指導してまいりますというように答えておるのです…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そんな抽象的なことを言ってもらっては困るのだ。あなたの方では、この日本化工の小松川工場におけるところの廃液あるいはまた残津物の処理につきまして不備があることをはっきり把握できた。この要注意事務所に関しての一応の把握ができた。これに対して今後、指導してまいりたい。ところが、あなたの方から、日本化学工業の小松川工場に対しての指導実施状況というものをとりますと、四十六年に、これは何月と書いてありませんけれども、それらしき残滓物の処…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そんないいかげんな答弁では困るよ。はっきり四十六年三月十日のこの時点において、残滓物の処理につきましても非常に不備だったと言っている。御承知のように、この残滓物すなわち鉱滓ですよ、そういうものが飛散して、そうしていかに工場内の作業環境だけよくしたって、それがいっぱい工場敷地にあるわけでしょう。当然そこは、こういうところに勤めていらっしゃる方々が通るじゃないですか。あなたの方で、このときにきちっと抑えておけば、これは今日こんな…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 そんないいかげんなことを言いなさぬなよ。それは残滓の処理については、これはまだ処理法がないときですよ。しかし、あなたの方で調査をして、このときの答弁では、排液の処理あるいは残滓物の処理につきましても、点検の結果、非常に不備だったために、これを指導いたします。こういうような答弁があるわけですが、このときにあなたの方がもう少し注意して、この作業環境、作業する人だけというよりも、やはり残滓物、要するに鉱滓です。これにも目をつけて、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 この時代の公害の所管庁は大体、厚生省だったのです。環境庁へいったというお話ですけれども、大体厚生省であった、厚生省は知らぬ瀕しているけれども、困りますよ。そのときに棚橋という社長さんにお会いしますと、これは大切な問題ですが、労働省の問題ですけれども、昭和三十九年に労働衛生検査センターの指導で予防対策、改善をやった。長い期間ひどいところで働いていた人の中に鼻中隔せん孔にかかった人が相当できているのは事実だ。できるだけ鼻の洗浄等…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 これは、この当時は非常にあなたの方の認定がシビアだったと思うのですよ。私、徳山の工場に行ったときもそうでしたが、その一つの証拠は、北海道で日本電工の栗山工場におけるところの肺がんの人たちの認定をいたしておりますね。ところが同じような会社、工場であるところの、この同じような物を扱っているところの日本化工の小松川工場ですか、こういうところなんか、ほかは全国、全然あなたの方から通達していないじゃないですか。北海道にやっているだけじ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 次の有島君にかわりますが、そこで、この四十八年に北海道の栗山工場の方だけに肺がんの認定をしているわけですよ。ほかの小松川工場はしてないわけですよ。これはあなたの方からもらった資料です。これは後でもう一遍、検討してください。 そこで、最後に厚生大臣に一言お聞きしますけれども、産業廃棄物の対策の法律、産業廃棄物の処理法、これは非常に不備だとあなたもお認めになった。どこ、どこということを私も指摘しようと思ったけれども、あなたもわか…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○岡本委員 では、終わります。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○岡本委員 非常に時間がなくなりましたから、質問に対して明確に簡単に答えてください。 〔委員長退席、登坂委員長代理着席〕 まず、日本化学工業協会の専務理事さんにお聞きしますが、四十四年秋の時点におきまして、日本化学の鉱洋を千葉県の南部地区に埋め立てをする場合におきまして、日本化学工業の下請会社でありますところの共立運保、ここが日本化学工業協会の鉱滓の無害証明書を持っていきまして、その当時の大地主さんの七人の農家を説得しておるわけです。こ…