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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 自衛の措置をとらなければならぬという極端な場合において、またその中の一番極端な場合において、そういう措置があり得るということは、理論的には認められます。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 これはもう当然のことでありまして、私は現実としては原子砲の雨が日本の上に降つて来るということを想像いたしておりません。しかし非常に想像をたくましゆうして、理論に理論を推し進めて行けばそういう場合も考えられるのでありまして、これは理論と現実とはまつたく違う問題になるかと思つております。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 そういう事態が来ればということが現実ではない、私はこう言つているのです。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 集団安全保障の権利がここにあるということがはつきりしているのであつて、いかなる集団安全保障とりきめをつくるかということは、これは日本政府独自の立場できめる問題であつて、そういうものに入ることが憲法上違反とすればもちろん入れないし、また憲法上可能であつても、国の政策としてそういうものはとれないといえばこれまた入れないのでありまして、まだ集団安全保障組織の具体的なものは、この東亜地域においては発案されてもおらず、また提案もさ…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 先ほど申した通り、日米安全保障条約は一つの形の集団安全保障条約であります。従つてこれについては発動の形態はできておるのでありますが、それ以外のものにつきましては、新しい条約ができ、国会の承認がない限りは、集団自衛の具体的の措置はできないわけであります。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 日米安全保障条約には遺憾ながらアメリカの安全が侵されたときに日本が出て行くという規定は一つもありません。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 われわれは権利としては国際間にかかる権利を確保しておるが、これを発動するような機構はまだできておりません。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 その通りです。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 その通りであります。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 私はシフやFOBについては、あまり詳しい知識を持つておりませんので、これは専門家に交渉を依頼して、一番日本に有利のように考えております。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 外務大臣は不幸にして万能でないのでありまして、専門々々の意見を聞いてその適当な処置を努力する、これは少くとも私としてはそれが当然のことと考えております。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 初めはアメリカの法律がたしか国際価格のうちの最高価格というふうになつておりました。それは日本としてそういう価格では購入は困難でありますので、国際小麦価格程度に落したのでありますが、その程度の交渉は私がいたしました。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 今の前谷君の御説明もそうでありましたが、つまり百九十何万トンというのは、不作による増加分が入つておるのであります。つまり通常の輸入量はそれよりずつと下まわるものであつて、これに五十万トンが入つて、百九十何万トンになつて、通常の輸入量は阻害しないものとわれわれも承知しております。またそういう阻害するようであつては、他の友好国との関係が非常に困難になりますので、この点は十分注意をいたして今後も行きたいと思います。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 これは来年のことは別に書いてないので、ことしの問題であります。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 必要がなければ買わないだけであります。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 来年はまた来年で、新しく協定をつくるのでありまして、そのときに必要がなければつくらないだけの話であります。

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 自衛権の発動につきましては、先ほど申した通り、その危険が急迫した場合、つまり遠くの方であぶないというようなことでなくして、現実に危険が急迫した場合に、しかも他にとるべき方法がない、この方法以外にはこれを防ぐことはできないという場合に、それに必要な程度の最小限度の行為を措置するのが自衛権の発動であります。従いまして自衛権に関しましては、政府は厳重に考えております。そういうような、何か危険が伏在するという程度のことは自衛権の…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 このMSA協定は、元来援助を与え援助を受けるという協定でありますから、そのような戦争の危険が急迫したかどうか、これにどう対処するかということは、この協定には全然ないのであります。そういう問題を規定しているのではないのであります。ところで現実の御質問でありますが、アメリカではそういう危険があるといつても、日本は一体それはどこにあるのだといつて探さなければわからぬようなものは、日本の安全に非常な危険がある問題とはならないので…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 朝鮮の事変は、アメリカは、アメリカに対する侵略だと思つて出兵したのじやないのであります。国際連合が北鮮の行為を侵略行為と断定して、総会の決議をもつて加盟各国に出兵を勧誘して、それに基いて各国が出兵した。その点は御見解は違うと私は思います。日本としては、日本の安全には非常なる影響を及ぼす事件でありますけれども、日本に対する直接侵略とは考えておりません。お話のようなヴエトナムから海峡植民地、どこもここも共産側の侵略が行われる…

自由党外務大臣1954/03/17

第19回 衆議院 外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 朝鮮における国際連合国の措置は、国際連合総会の勧誘に基きまして、その勧誘に応じたい加盟国が兵を出したのであつて、決議がありましても、国際連合加盟国をすぐ自動的に拘束するものではないのであります。あなたは、アメリカの解釈によつて日本がどうこうと言われますが、そういう自主性のないことは、日本政府としては一度も考えたことはありません。