岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) お話の点は御尤もでありまして、普通当然これは世界各国との友好関係ということが一番重要になるし、又現在は特にそういうことが重要視されなければならん時代であります。でありますから通り一遍と言いますか、ちよつと語弊がありますが、普通なら私も一方においては自由主義諸国との提携強化、他方においては共産圏諸国とも仲良くやつて行くということを言うと当りさわりがないように思いますけれども、こういう重要な委員会で御答弁するときは…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 実は申訳ないんですが、私もこれを事前に見ておらない、どうもおつしやるようにこれはどういう意味か、書き方を見ると成るほど余り感心しない点があるように思いますから、これをよく注意いたします。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはこの条項の規定の御審議のときに御説明いたします。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは仰せの通り、形式的にはこの協定が済んでからということになりますが、この協定を交渉中にずつと下話はいたしております。今でも下話をしてまだきまつてない部分もありますけれども、大体の見当はもうすでについております。今日ここに保安庁から来ておられますから、具体的のことについて……。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私はMSA自体については、この協定にある以外の背後的なものはないと思つております。これはこれだけで御審議を願えば十分であろうかと思つております。ただ日本として特殊の立場にある、これはどこの国もそれぞれ特殊な立場にありのは」然でありまして、その特殊な立場を強く打出す、これも又当然であろうと思います。又、MSA自体ではありませんが、日本が従来とり来つておる方針は、平和条約、安保条約、又ごの協定と、だんだんに具体化さ…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 先ほどの杉原君に対する御答弁をちよつと誤解されて私の言い方が悪かつたかも知れませんが、私の申したのは、アメリカが一方的に何かこういう措置がいいときめたときにそれを受けなければいかんというのじやなく、日本とアメリカの間には合意しなければ、国際緊張の緩和の措置はとらないのだ、両国でやる場合は。併しおつしやるように日本が独自でやることもありまし上うし、日本がイギリスやフランスやその他の国々と相談して国際緊張の緩和の措…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 誠に恐縮でありますが、衆議院の記名投票にちよつと参りますので私の答弁を留保さして頂いてすぐに帰つて参ります。その間局長で答えられる部分だけ取りあえずお答えをいたします。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 第一条の御質問かと思うのでありますが、これは義務としては日本はアメリカの駐留軍を国内置くことを約束するというのぶ義務でありまして、その駐留軍は今度の目的に使うというのかと言いますと、これは極東の平和維持、その他日本の直接侵略に対抗する或いは政府の明示する要請があれば内乱等に使用するということを義務として、軍隊を置くということが義務であります。むしろおつしやるように極東の平和維持その他というのは軍隊の目的を書いて…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは当時の考え方として日本に軍隊を置くということは約束したわけであります。そこでその軍隊が、例えば極端なことを言えばアメリカの極東侵略に使われるということじや相成らん。従いまして極東の平和に寄与するような、平和を維持するための目的でこれは置いてあるのであるという軍隊の大きな目的を明らかにしたつもりでおります。従いまして現実にごの駐留軍が何と申しますか実際に使われる場合は原則としてこれは日本の安全保障のために役…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは実際上は、論理的には極東の平和を維持しということがありますからして極東の平和を維持するためにはこの軍隊を使用するということがあり得まするけれども、併し行政協定その他で実際上にいろいろ話をいたしまして、そんなに無制限に日本のいわゆる拡張解釈をいたしてすべきものじやなくて、この軍隊の出動に当りましては両国政府岡六十分協議をして行われることになるわけであります。従いまして行政協定二十四条の趣旨も当然この中に入つ…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) アメリカが或る行動に対してこれを侵略とみなすかどうかはアメリカの勝手であります。併し駐留軍を使用するという場合、これは日本の国との間の協議が決定せられてから行われます。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは説明するのに非常に言葉がむずかしいのですが、これは確かに防衛カ増強は、いろいろの条件に別といたしまして、防衛力を増強するのに必要な合理的の措置をとるということは、この援助を受け乙限りにおいては日本の義務であります。従いましていろいろの制約がありますから実際上の場合に今年は駄目だということもありましようし、併しとにかくいろいろの制約の下において合理的なあらゆる措置をとつて防衛力を増強しようということは日本は…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) この協定からは、直接侵略に対抗しなければならんという義務は出て参りません。というのは、言葉を換えて申せば、日本の自衛隊法を改正しないで、直接侵略に対する独自の任務というものを自衛隊に与えないで、ただ自衛隊を何万人増強するというようなことにいたした場合でも、恐らく必要な援助は受けられるごとと考えます。ただ直接侵略という字をだんだん入れて参りましたのは、安保条約にありますように、だんだんそういうふうにいたしたいとい…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 憲法と条約の問題については、これは学説はいろいろありますことは御承知の通りでありますが、政府として条約が憲法に優先するとは考えておらないのであります。従いまして政府としてどうしてもこの憲法の規定の範囲で条約を結ぶべきであるという方針でやつておるのであります。それから自衛権と申しますものについてはこれは私はやはり二つに考えておるのでありまして、一つは国際法で認めておる自衛権、こはは平和条約なりその他で国際的に日本…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 今おつしやつた九十八条には第二項がありまして、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」こういうような文句があるわけです。例えばこれは、議論ですから実際上の問題とは別ですけれども、それじや確立された国際法規に日本の憲法が違反したらどうなるか、こういうことも起るわけです。ところが我々の考えでは、確立されたる国際法規というものは憲法と違反するものでないという確信を持つて…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは恐らく実際問題を考えてみますと、憲法に違反しているという判決をどこが下すかということになりますが、例えば国会の大多数で憲法に違反しているということになれば、それは政府の与党のカが少くて、野党の力が多い場合にそういうことが起る。そうしたら政府はつぶれてしまつて、そうすると新らしい政府がどういう措置をとるのか、それはまあわかりませんけれども、要するにいろいろな政治情勢の変化によつて、いろいろの措置が行われるで…
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) それは条約でありますから、日本側が一方的に廃棄ということはできないでありましよう、こういう理由で憲法に違反しておつて、政府がつぶれたといえば、次の政府が交渉して憲法に合うような条約に改正するよわ仕方ないと思います。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) そうじやありません、自衛権というものは国際法上ごの自衛権という範囲が認められる、その中で国内法的に何か制限があれば、その自衛権の範囲一杯に行使できない場合もあろうか、こういうことであります。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) ちよつと、抵抗と……。
第19回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岡崎勝男君) 拡大解釈とか何とかいうことではありません。国連で言つているのは自衛権と申すよりも、国連の安全保障条約の措置がとれるまで、その品がやるということであります。自衛権と称するものは国連の加盟国であろうとなかろうと国際的に認められておるものであつて、それは大体三つの条件を付せられておるわけです。一つは緊急にして不正の危険が切迫した場合。第二にはほかの方法ではその危険を防ぐことができないという場合。第三にはそういう場合に…