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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 よその国がアメリカからMSAで武器を受けるときには、厳重な取締り法規を持つているということを言つているので、別に軍機保護法がよその国にあるから日本もどうだということじやない。要するにアメリカからそういう種類の装備等を借り受けるためには、この種の法律がなければ借り受けられない、従いまして私はこれが必要だというので、何もアメリカの機密を守るのじやない、日本防衛のためにこういうものが必要で、そのためにアメリカから借りて来なけれ…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 私は軍のあるなしには関係は――まあ多少はあるかもしれませんが、全部の関係はないと思つております。またアメリカ側から譲り受ける兵器等についても、軍の機密ではなくして、たとえばパテントであるような種類のものもあると想像されるので、これは一般にアメリカ側でそのパテントを採用しておつても、よそにそれをむやみに使われては困るというようなものもありましよう。軍があるから、ないからといつて、それで区別をするべきものじやないと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 MSA協定のうちにはこれ以外には全然話も出ておりませんし、従いまして何ら予定されたものはありません。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 MSA協定においても合意する措置とありまして、われわれの方ではこれが適当であると考えて先方とも相談して、先方もけつこうであろうということになつてこの法案を出したわけであります。従いまして、裁判のやり方等についても先方でももちろん研究いたしております。結論的に申せば、この法律が通つて、この法律通りに裁判所が法を執行しますればアメリカ側としては何ら言い分はない、何ら問題はないと確信いたしております。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 もちろん、裁判になりますれば裁判所が認定することになります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 私も非常にこまかいところまではわかりませんが、これは裁判官が決定することになろうかと思いますが、要するに、たとえば青写真をもらつて来るとかあるいは一時借りて来る、その青写真が機密であれば、その機密は守らなければならぬわけと考えております。従つて、工場へ同じものを注文いたしましても、その青写真の機密が漏れないような措置は講じなければならぬと思つております。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 これは私も法律的にはどうかと思いますが、普通考えられておりますのは、ある国においてその指揮権がその国に属しており、その費用その他経費はその国の財政からまかなつておる。そうして主としてその人員はその国の国民である。かつその目的は、その国の安全を守る、こういう趣旨のものが一国の軍隊である、こう考えております。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 これはいわゆる仮想敵国というお話だと思いますが、軍隊でも何でもいいのですが、要するにある国の防衛力が、その国として相当の程度まで行きますれば、今度はどこの国を目ざして、それ以上にしなければならぬかどうかということが出て来ると思いますが、ただいまの日本の現状では、実際上産業力あるいは人口、海岸線等に比して非常に小さな部隊でありまして、実はこれだけで日本の防衛には足らないことは私は明らかだと思います。従いまして、まだ仮想敵国…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 私は侵略というものは国際紛争じやなくして、国際紛争の結果起るものだと思つております。どこの国といえども何にも理由のないのによその国に入つて来る、侵略して来るということはない。かりにその国の領土を自分がほしいと思つても、まずおれの方の属国になれとか、おれの方の領土に入れとかいうことを話をして、話がつかなければ力ずくで来る。侵略ということは国際紛争の結果であつて、その前に何かしら紛争がある、こう確信しております。またそうでな…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 ちよつと御質問の趣旨がはつきりしないのですが、日米両国政府で秘密として取扱われる事項をさしております。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 それはその通りであります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 これは要するにアメリカ側でどの程度にこれを秘密にしておるかということに即応して、こちらでも同様程度の秘密を守る約束をいたしております。従つてアメリカの法律を見ますと、大体秘密というものは五種類にわかれておつて、その中の、たとえばある種の秘密は関係者の局長にしか見せないとか、ある種のものは課長まで見せる、あるものはその下のだれのところまで見せるというようにみなその分類があるわけであります。そのある秘密についての向うの取扱い…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 大体その区分は政令によつて定める予定になつております。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 アメリカのやり方を見ておりますと、大体五つにわかれておりますから、その一番下位のものは、ずいぶん広く知られておる部分があります。ですからそれは段階によつて違うわけであります。いわゆるトツプ・シークレツトというのは知られてないわけであります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 それは内容によつて違いましようが、どうせこれはMSA等による武器の貸与もしくは譲与されたものに関することでありますから、保安庁の中におきまして一番先は保安庁長官でありましよう。その他関係部局の人々がこれを理解するということになろうかと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 どういうことになりますか、要するに、これはMSAと艦船貸与の協定に基いて供与されるいろいろなものに関する秘密であつて、外務省ば直接そういうものを供与される立場にありませんから、どの程度これに関与するかわかりません。わかりませんが、あるいは何か非常な問題があつて、国務大臣としてそういうものに関与する場合があるかもしれません。これは実際やつてみないとわかりません。保安庁長官も技術的には理解されない部分があるかもしれないけれど…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○岡崎国務大臣 実際問題として、これは秘密だけれども、中身は言わないぞというようなことは、日米間にもあり得ないし、またそんなことを言つても、日本の技術者で関係する人が研究すればわかることだと私は思うのであります。アメリカ側としても、中身を知らせないで秘密を守らせるなどという、そういう妙なことを考えてはおりません。またわれわれもそんなことを承服するわけがないので、これは全部内容その他を周知して、そして納得した上で、なるほどここのところをこ…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今非公式の交渉を保安庁のほうでやつておられますが、その結果を待つておるわけですが、大体前のフリゲート等の協定がありますので、あれをモデルにして話が音守ればそう長くかからずに協定案ができるつもりでおります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 事務的にはいろいろ相談をしておりますが、まだそれは事務的なサウンドの程度で、それについていろいろ私のところに決済を求めたり何かしている程度ではありません。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 大臣、次官等の決裁を経たものであればこれが正式交渉でなくても非公式な交渉になります。併しそういう決裁を経ずにこういう形ではどうだろうか、ああいう形はどうだろうかという相談をしているのは事務的なサウンドの範囲でありまして、我々としては非公式の交渉の範疇にも入らない。それはやはりお互いに事務的にいろいろ研究して、そして大体これならばまとまりそうだという案を得た上で決裁を経て、それを今度外務省の交渉として話合を始める…