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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 簡単に言えばそういうことであります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは非常に御質問があり、一部誤解があるようでありますが、これは八条なんかそういう意味ではなく、人力、装備、その他の許す範囲内において防衛力増強に寄与するということであつて、なまの人力とかというようなものを出すという意味ではこれはないのであります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) まあ簡単に申せばそういうことであります。直接という範囲が、この頃は総力戦になりますから、金融はどうだ、食糧はどうだということになると、これは一々それを判断して行かなければなりませんが、普通の常識で言う、例えば武力を以てこれを援助するという意味であるならばそういうことはございません。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私はそういうことはないと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今ちよつとそれは具体的になつておりませんから私にもわかりません。国連は世界的の組織であります。国連で何かの決議をするとか国連の決定があるという場合には、それを具体的に日本はどうするかきめる以外に方法はないと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) その通りであります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) つまり侵略という行為は私の考えでは、何かの国際紛争があつた結果侵略という行為が見られるのであつて、何にもないところに侵略して来ることはないと思つております。例えばあの領土がほしいという極く簡単な気持があつても、先ず入つて来るよりはお前はおれのほうの領土に入れとか、属国になれという話があつていやだと言えばそこで侵略ということになる。それ以外にもつといろいろなことがありましようけれども。従つて侵略という行為は国際紛…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私はそれは侵略だと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) いやそうじやなくて、国際紛争の結果が侵略だと言つておるのであります。だからして、島根県に入つて来ればこれは侵略であります。何にも理由がなくて入つて来るような気違いみたいなものはないと思います。何か理由があろうと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) それはその通りだと思います。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 表裏一体というのは同じということじやない、つまり国際紛争があつてその結果侵略行為が行われる、従つて侵略行為に対しては自衛権を発動してこれを防ぐ、併しその的の国際紛争を武力で解決してはいけない。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私は全然違うと思います。例えば戦争前であつたならば日本とアメリカとの間にいろいろな紛争があつた。その紛争を解決するのには平和的手段で行くわけです。ところがその紛争を解決する手段として相手の国が日本を攻めて来たということになれば侵略だからこれは防ぐ。併しその紛争というものは別にめると糾うのです、何か。それを解決するのに武力で解決しちやいかん。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) どうも只今までのことでは、何か理屈がなくて入つてくるという例は私は聞いておりません。例えば北鮮から南鮮に入つてくるのでも、南鮮が侵略したからという理屈をつけて来たようですが、併し何も理窟なしに突然入つてくるということはちよつと考えられませんが、それはそういうこともあるかも知れない、無茶苦茶な相手があればそういうことがあるかも知れん。常識的に見れば何か原因があつて侵略があるのですが、原因のない侵略もあり得るかも知…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) そうでございます。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 日本の周辺というのはそんな遠い仏印までを指しているのではありません。これは一つには日本の領土であつてもまだ完全に返還されていないものもあるという意味もありますが、同時に日本に侵略行為が行われると言つても、例えば日本の領土の目の前でまだ大砲は撃たないが軍艦がずらつと並んで今や攻撃せんとしているというような場合に、大砲を撃つまで待とうということはちよつと考えられないのであつて、そういう意味も含んで日本周辺と言つてい…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) この事態は少し違うのであります。これは平和条約以前から朝鮮の事変は起つております。従つて平和条約を締結したときは、朝鮮の事変が現に進行中であつたのであります。そこで平和条約と同時に日本政府は国連軍に協力して、国連軍の国内における支持を認めるという交換公文を作りまして国会の承認を得ております。従つて日本駐留軍も国連軍たる資格においては日本国内に支持し、これと協力するという趣旨の国会の承認を得た交換公文があるのであ…

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 原則的にはそうであります。ただこれも重大なる軍隊の出動というような意味を持つているものであつて、例えば駐留軍に属する飛行機が一台連絡に仏印へ行つたとか、そんなことまで一々協議をしようという意味じやありません。駐畳軍が軍として出動して何か戦争行為をするというような、そういう意味のときは協議をするという趣旨であります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 駐留軍関係においてそういうようなことが起りますれば、これは当然日本に協議をするのでありますが、米国政府がよそのほうで駐留軍に関係ない問題であつて、そういうものを仮に使つたというときには、これは米国政府の勝手であります。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 非常にむずかしいことになりましたが、原子爆弾等は日本の国内に現にありませんし、又そんなものは使われることは予期しておりません。

自由党外務大臣1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 或る程度の保護は受けますが、これはMSAの協定に基いてお互いに助け合うという趣旨でありますからして、その程度のことはよろしかろうと存じます。