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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 ただいまフイリピンとの間で考えておりますのは、サンフランシスコの平和条約であります。従いまして、日本の方は済んでおります。フイリピンはこれに調印いたしておりますので、これを国会が承認すればそれで済むということになります。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは予算もすでに認められておりますので、その関係もありまして、何らかの機関をつくることがしかるべきであるというふうに政府側では考えております。これは予算の配分の関係もありまして、文部省が中心となりまして、学者その他を集めまして、中心的な統一した適当な機関を設けるというふうになろうかと思つております。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは事務総長等で関係国と相談してきめることになるのでありましようが、まだ取扱いぶりについては決定したものは聞いておりません。ただ、大体時を同じゆうしましてインドのネール首相からも、同種類といえばちよつと語弊があるかもしれませんが、似たような提案がなされておりますので、これもいずれ審議しなければならぬわけだと思います。あるいはそういうものと一括して審議されるのじやないか、こういうようにも考えられるのであります。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これはまだ結論は得ておらないようでありますが、いよいよこの協定が承認され、動き出すようになりますれば、通産省が中心となつて何らかの協議機関を設けることを研究中のようであります。これもなかなか実際上むずかしい点がありまして、たとえばその業種の専門家を入れなければほんとうのことがわからない。ところがその業種の専門家を入れると、今度はとにかく一千万ドルという金があるので、それを自分の方へまわすという心配というか、邪推もあり得る…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これについては、お話の通りにわれわれも考えております。すでに二、三の国につきましては、十分なる通報を受けること、及び、それについて日本側としても意見のある場合がありますので、これを申し入れることもあること等については話合いができております。またジユネーヴには、特別のこういう連絡の必要もあろうと考えまして、公使級の者を派遣いたそうと考えて、今それにとりかかつておりまして、すでに訓令等も出しております。これは一、二の国にだけ…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは、日本の自衛というような限られた視野から見ますと、朝鮮と仏印では事態が大分違うことは申すまでもありません。しかしながら世界の平和維持というような観点から見ますと、インドシナが万一妙な事態になり、これがタイに影響を及ぼす、あるいはビルマに影響を及ぼすということになりましたならば、東洋の平和に対しては非常なむずかしい事態が起つて来るであろう、この意味では、われわれは最も注意して、人のことじやない、自分らのおる東南アジア…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これはたびたび申す通り、まだ具体的になつておりませんから、どういう内容を持つものかということは実はわからないのであります。従つてこれに対して意見を述べようもないのであります。いつも総理なりいろいろの人が言つておりますのは、兵力提供という義務を負うような組織であつたならばという仮定のもとに、それは困難であろうということでありますが、条件にはいろいろの場合もありましようから、今ただちにこれは入つてもいいものだとか、入つちやい…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 ただいまの憲法その他から見て、兵力提供ということは不可能じやないかと私は思つております。その他の場合におきましては、これは協力することができる場合がいろいろあろうかとも思うのであります。しかしそれは何によるかというと、具体的なものがないから、これができる、あれができるというわけにも参りませんが、これはさらに具体的な内容がわかつてから考慮する以外に方法がないと思います。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 自衛権の方からいいますと、一般的によその国に加えられた攻撃が即日本に対する攻撃と同じだということは、少し拡張解釈になりはしないかと私は思つております。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは仮定の問題であつて、こうだ、ああだという議論も、まだできておりませんし、ちよつと問題だと思います。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 いかなる場合でも、できていないのですから、これに対して日本が賛成であるとか、反対であるとかいうのはまだ早いと思います。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 協定には一般というふうにいたしてあります。これは成るべくまあ言葉の上だけでもそういうふりな字句にいたしたいと思つて特にいたしたのでありますが、事実上今回の分につきましては、関連産業はありまするが、防衛生産に使うという予定にいたしております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) できるだけ私もそういう趣旨にいたしたいと思つたのでありますが、先方の予算は、MSA関係の予算から出ておりますし、又先方の法律によりましても、これを防衛生産増強に便り趣旨が出ておりますので、今回はどうもこれは止むを得ないと考えたのであります。そこでさて、この次の場合もあります。あるかないかはわかりませんが、あるかも知れませんが、字句の上では成るべく一般産業、一般経済開発という意味にいたして将来の問題にこれを残して…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今一のところは言葉の上だけの問題でありまして、而も言葉がそういうふうになつていれば、将来ほかの産業にも、この次買う場合があるとすれば、ほかの産業にも使い得るかも知れずというところで、これは交渉の結果によりますから、今から向うがそう了承しているというわけじやございません。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) この次、来年度といいますか、これに引続き更に余剰農産物を買うか買わないか、実はこれはまだ政府としてもきめておらないのでありまして、国内の作柄にもよりましようし、その他のいろいろの事情にもよりますからわかりませんが、若し仮に又再び買うといたしますれば、そのときにはできるだけ御趣旨に副うような話合いをいたしたいと思つております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今申しました通り、協定に書いてあるのは、つまり今年、今度の分は防衛生産に使うということを先方にも話して、その上で、従つて文面は一般的に書くことを向うが承諾いたしたわけであります。従つて今度は協定に何も書いてないからほかのものに使うようにするということは、今度の場合はちよつと無理であります。この次からできるだけそういうふうにいたしたいと考えております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはたびたびいたしたのであります。その結果どうも止むを得んので、今回はこれに先方の希望通り防衛生産に使おうということがはつきりしましたので、先方もそれならば書き方は一般なことにすることに同意しよう、こういうことになつたんであります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはMSA法の五百五十条の(c)の(5)というところに「友好国における国内需要のための生産を増加するための無償援助のため」というような字句もありまして、或る程度場合によつては、これも基本的には防衛生産であることはこの法律から見て当然でありますが、この程度の余裕はあるのだし、又アメリカ側では今般の交渉のみならず、ほかの国との農産物の処理に関する交渉においても、やはり各国において防衛生産のみならず、その他の部分に…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 大体の方針はおつしやる通りだと思います。それから又受けるほうでも、これは急場を凌ぐためにはいいと思いますけれども、必ずしも外国から贈与を受けて、それで国内の産業開発ということに向うということが、果して自力厚生と申しますか、自力経済という国民の考え方からいつて常にいいかどうか、これも疑問だと思います。ただこういう問題につきましては、この特殊の余剰農産物という問題については、アメリカ側としてもこれによつて余剰農産物…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 我々も始終お話の点は注意しております。で、例えばこの交渉は八カ月かかつたので非常に長いといつて一方では非難されておりますが、併し若しアメリカ側の言うことだけ聞けば一月か一月半でできないこともないのであります。八カ月かかりましたのは、やはり日本側の言分をできるだけ明らかにし、できるだけこれを交渉のうちで貫徹して行こう、こういう考えでおりましたのでこう非常に長くかかつたことの理由にもなるわけであります。お話の点今後…